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---------------------------------------はい、こんにちは。
みこみこです。
今回は、私がSESとして客先常駐していた際に、まさかの事態に陥った「やらかし体験」についてお話ししたいと思います。
誰にでも失敗はある
仕事をしていると、誰しも一度や二度は何かしらの「やらかし」を経験するのではないでしょうか。
どんなに経験豊富で優秀な人でも、ミスを完全に避けることはできません。
私たちは日々、多くの情報を処理し、プレッシャーにさらされる中で働いています。
そんな環境では、時折予想外の出来事が起こり、思わぬ失敗に繋がることもあるのです。
たとえば、朝寝坊して会議に遅刻してしまったり、大事な書類を持ってくるのを忘れてしまったり。
時には、上司やクライアントに誤った情報を伝えてしまい、後で大きな問題に発展することもあります。
失敗は、日常の些細なことから、仕事の大きな局面に至るまで、どんな場面でも起こりうるものです。
しかし、失敗をしたからといって、それがすべて悪いことではありません。
失敗から得られる教訓や経験は、次に同じミスを繰り返さないための重要なステップとなります。
私自身も今までに様々な失敗を経験してきましたが、その都度何かしら学び、成長してきたと感じています。
ですが、今回お話しするのは、私が今まで経験した中でも最も「やらかした」と感じた出来事です。
やらしてしまった「あの日のこと」
それは、私がSESとして客先常駐していたときに起こった、まさに「やらかし」の日でした。
普段は仕事のために万全の準備をして臨む私ですが、その日は、前日の出来事が思わぬ事態を招くことになりました。
前日、どうしても食べたかった家系ラーメンを思い切って食べることにしました。
大盛りラーメンと餃子という豪華なセットを頼んでしまったことが、後の「やらかし」につながるとは、この時点では思ってもいませんでした。
ラーメンは油っこくてコッテリしており、それに餃子まで追加するという暴挙は、今考えるとあまりにも軽率だったと言えます。
と思いつつも、仕事へ向かう準備を進めました。
しかし、出勤途中で異変が起こりました。
お腹の調子が急に悪くなり、何とか客先に到着するも、すぐにトイレに駆け込まなければならない状況になったのです。
自分でも驚く「まさかの事態」
その時、軽い気持ちでお腹の不調を少しでも和らげるための行動で、軽くおならをしたのてすが、
「あれ? 何か音がおかしい…」と感じた瞬間、この違和感はすぐに温かい感触となって広がり、私の心は一瞬で凍りつきました。
完全に漏らしちゃったんです。
急いでトイレに駆け込み、何とか対処しようとしましたが、時すでに遅し。
思った以上に被害は大きく、もうその場でパンツを捨てる以外に選択肢はありませんでした。
ここからが本当の試練でした。
冷静に対処しようと思っても、どうしても動揺を隠すことができませんでした。
手元にあったアルコールティッシュで必死にお尻とズボンを拭きましたが、臭いが完全に消えるわけでもなく、状況は絶望的でした。
この時点で、
と頭を抱えながら、まだ仕事の一日が始まったばかりだという現実に愕然としました。
とにかく、できるだけ臭いを消し、他の人に気づかれないようにすることが最優先でした。
冷や汗ダラダラのその後の対応
何とかトイレで最低限の処理を終えたものの、問題はまだ解決していませんでした。
私はパンツを捨ててノーパンの状態になったものの、ズボンにはまだ液体の痕跡が残っており、臭いも完全には消えていませんでした。
真冬の寒い日、冷たい空気がノーパンの状態でズボン越しに直接肌に当たり、その不快感は言葉では言い表せないほどでした。
目の前の仕事をしないといけない上、客先常駐の現場では、周りの同僚やクライアントに気づかれないようにしなければならないというプレッシャーがありました。
常駐先のスタッフに臭いがバレたら、一気に信用を失ってしまうかもしれない、という不安が頭をよぎりました。
なんとかして臭いを抑えるため、手元にあったアルコールティッシュでお尻やズボンを必死に拭きましたが、完全に取り除くことはできませんでした。
しかも、その作業をしている間も、周りに誰かが来てしまわないかと冷や汗が止まらず、手は震え、焦りの感情が増していくばかりでした。
その後、何事もなかったかのように席に戻り、仕事を続けることにしましたが、気持ちの面ではすでに限界でした。
座るたびに冷たい感触が伝わり、しかも臭いが周囲に広がっていないかが気になり続け、集中することができませんでした。
それでも、黙って仕事をこなすし
これはまさに地獄だ
と心の中でつぶやきながら、1日が過ぎるのを待ちました。
時間が経つごとに、なんとか臭いが薄れてきたような気がしましたが、精神的な苦痛はむしろ増していくばかりでした。
仕事が終わり、ようやく解放される時間が来たとき、安堵の気持ちとともに、
と固く誓いました。
SEのよくある失敗って?
よくある失敗談を調べてまとめてみます。
バグって発生タイミングがなぜか集中しませんか?
特に商用(本番)環境のバグ。
普段はそれほどでないのにこれでもか!ってぐらいに連続した経験がボクにはあります。
先輩に「とりあえずどのくらいかかるか見積もってみてー」と軽く言われ、なんとなく適当に見積もった結果「2ヶ月あれば出来ます!」と先輩に報告。
先輩は私が出来ると言った期限でお客さんと納期を決めました。
というわけで「やるぞ!」と思い、開発を始めてみたものの、終わりが見えない…
当時1年目で、配属してから2つ目の案件に携わった時の話です。
当時はJavaを扱っていたので、PGを頑張って修正して、修正するたびに保存やらビルドやらをしていたのですが、ある日私の所属するチームのリーダーに、
「引上直前で準本番に上げてるはずのプログラムがいまだに更新されてるんだけど!」
とお客様から電話がかかってきたそうです。
おかげで初めて携わった案件が引上を迎えるときに
2つ目の案件のプログラム更新がかかってしまったようです。。
主に技術系のやらかしで、新人の頃や若手SEの時のやらかしが多いですね。
また、SNSでも同じような失敗談があります。
システムエンジニアってことで技術的なやらかし系が多く見受けられます。
経験から学んだこと
今回の失敗から学んだことは、「食べ過ぎは注意」という非常に基本的なことで、誰もが知っている常識かもしれません。
しかし、実際に痛い目に遭ってみて初めて、その重要性を実感することになります。
仕事の現場では、どんな小さなことでも体調管理が仕事のパフォーマンスに直結することを改めて痛感しました。
お腹の不調ひとつで、これほどの事態になるとは思いもよらず、常に最善の準備をしておくことの大切さを再認識しました。
どんなに慎重に準備をしていても、思いがけないアクシデントが起こる可能性はゼロではありません。
また、これは自分だけの失敗ではなく、同じような失敗をしたことがある人もきっといるはずです。
仕事だけでなく、人生全般において失敗はつきものです。
しかし、その失敗をどう捉え、次に活かすかが重要なのです。
まとめ
皆さんも、仕事で何かしらの失敗をしたことがあるかもしれません。
私のように「漏らしてしまった」経験はないかもしれませんが、失敗から学ぶことは多いものです。
今回の話で大事なポイントとしては、
- 誰にでも失敗はある
- どんな小さなことでも体調管理が仕事のパフォーマンスに直結する
- 失敗をどう捉え、次に活かすかが重要
以上のことが伝わってくれれば幸いです。
どんなに気をつけていても、思わぬタイミングでやらかしてしまうことは誰にでもあります。
失敗そのものを恐れるのではなく、失敗を通じて自分がどう成長できるかを考えることが重要だと思います。
もちろん、できればこういう失敗は避けたいところですが、起こってしまった以上は仕方ありません。
あの時は本当に最悪の一日でしたが、今となっては笑い話にできるくらいにはなりました。
だから、もし皆さんも何か大きな失敗をしてしまったときは、すぐに自分を責めるのではなく、まずは冷静になってどうリカバリーするかを考えてみてください。
これからも失敗を恐れずに、前向きに取り組んでいきたいと思います。
失敗は誰にでも起こり得ることなので、あまり気にしすぎずに。
皆さんも、もし何か失敗した経験があれば、ぜひコメントで教えてください!
共感し合って、少しでも気が楽になれたらと思います。
他にもこのような記事を書いていますのでもし宜しければ見ていってください!
以上、みこみこでした。
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「ラーメン二郎」でおなじみのみこみこです!
つーか君は誰なん?みこみこってなんや!
超ちょっとだけ自己紹介いたします。
僕は、システムエンジニアでした。いわゆるプログラマーみたいな仕事でした
ブログで300万PV達成&最高月収350万した過去があります
ブログで月100万以上稼ぐことに成功して
SE辞めました。
資格は運転免許しかない
高校受験も大学受験も失敗しつづけ、就職は東証1部企業だったものの
なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。
仕事もできない、鬱病になるような人でした。
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。
正直、やったら誰でもできると思います。
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メルマガもやっております。ポケットモンスターでいうなら、ブログ博士並みに、ブログの話しまくっていますw
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名前:みこみこ 専門:トレンドブロガー&外注化プロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き:元システムエンジニア IT系会社員でした! 一緒に働いてた、高橋リーダーにパワハラされてたエンジニア時代に「なんで俺は毎日やりたくもないエンジニアをしているんだ」と思い、在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万PV達成!当時100万収益達成。(アドセンスのみで) 最高月収500万以上達成!(2022年8月達成) 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している! 会社辞めたくて、ラーメン二郎がきっと好きだと思う給料18万で頑張っているサラリーマンの方々に「ブログは自分で書いたらキツすぎっす」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化&トレンドブログ&SNS運用。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。
みこみこってどんな人か見てみる!