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---------------------------------------この記事ではSESをやっていた知り合いに聞いたあるあるをご紹介していきます。
すでにSESで働かれている方、これからSESで働こうと思っている方には共感してもらえたり、「そんなことあるんだ」と参考になる情報になるかもしれません。
あくまで知り合いに聞いたあるあるなので、SESのあるあるすべてというわけではないのでご了承ください。
参考になったり共感してもらえたら嬉しいです。
SESとは
SESとはSystem Engineering Service(システムエンジニアリングサービス)の略になります。
システム開発における委託契約の1種です。
契約内容は、ソフトウェアやシステムの開発、保守、運用などの特定業務において、エンジニアの技術力を提供する契約をSESと呼びます。
IT業界の契約形態は大きく分けて2種類あります。
- 成果物を納品することで対価を受け取る契約
- 技術者の労働に対して対価を受け取る契約
SESは後者の契約形態になっているため、成果物の納品義務はありません。
受託開発と比較してみると、以下のような違いがあります。
受託開発 | SES |
成果物が必要 | 成果物は不要 |
成果物に対して報酬が発生 | 労働時間に対して報酬が発生 |
良いあるある
まずは良いあるあるからご紹介していきます。
内容によってはSESならではしか味わえないあるあるもあるので、早速ご紹介していきます。
年が近い人がいると仲良くなれる
出向先のプロジェクトによってエンジニアの年齢層はかなり変わります。
大手企業の開発になると30代のエンジニアも多いのですが、中規模の開発プロジェクトだと結構偏ります。
40代後半以降の人が多いプロジェクトか、20代の若手が多いプロジェクトが多い感じです。
どちらの方がいいかはさておき、年が近くて気が合うと人がいると楽しく働くことができます。
2人もタバコを吸うのであればタバコ休憩に一緒に行って雑談したり、お昼は外食なのであれば一緒に食べに行ったりしてくれる人もいます。
飲みに行くのが好きであれば、休日前の勤務日に帰りに飲みに行ったりすることもできます。
他にも、「今までこんなプロジェクトで開発したことあるよ」といった経験談を話し合うこともできます。
他の社員がどんな技術を使っている案件か気になる
自分が外れ案件ばかり続いている場合、同期や後輩がスキルアップするにはすごく良い案件に行けてたりするのではないかと気になります。
なので、担当営業の人と会話する機会があったら「◯◯さんはどんな案件行ってるんですか?」とついつい聞いてしまうと言っていました。
もし良い案件に行けてると、自分より優秀なスキルを身につけられて追い越された気分になります。
知り合いは自分でも少しプライドが高いところがあると言っていたので、先輩としての威厳を保ちたいのかもしれません。
いつまで経っても後から入社した人に負けたくないという人の方が多いと思うので、IT業界は常に勉強がつきものです。
ある程度時間を確保して勉強を継続していかないと、後から入社した人に追い越されるのは時間の問題かもしれません。
「継続は力なり」という言葉の通り、常に流行りの技術情報を収集し、勉強を継続していきましょう。
- 自分より後に入った後輩の方がいい案件に行けてるのでは無いかと気になる
- IT業界にいるうちはプライベートでも勉強してスキルアップを図ることが大事
出向先によって通勤場所が変わる
これは良いか悪いかは人それぞれになるかもしれません。
受託開発の場合は自分の会社に出社すれば良いですが、SESは契約した案件によって開発しているビルが異なるので、出勤先が変わってきます。
出勤先が変わるということは、通勤で使う電車や駅も変わってきます。
知り合いは行ったことない場所に行くのが好きなタイプなので、案件が変わる度にワクワクしていました。
確に行ったことない場所であれば、新しい発見があって楽しいですよね。
良い飲み屋さんがあったり、美味しいごはん屋さんがあったり。
気分転換にいい景色の場所があったり。
仕事で行くので交通費は会社から出るので、出向先の周辺に詳しくなりましょう。
理由がなかったら存在する知らないような場所が沢山あるので、上記で挙げた以外にも思わぬ発見があるかもしれません。
- 出向先によって出勤先が変わる
- 初めて行く場所なら周辺を散歩してみると新しい発見があるかもしれない
悪いあるある
良い事にはもちろん悪いこともつきものです。
ここからはSESの悪いあるあるをご紹介していきます。
転職活動をすると自分の市場価値の低さを実感
SESで案件からお声がかかるのは、人手が足りないからです。
つまり、即戦力になってくれるエンジニアが欲しいわけです。
実際の現場で使ったことないプログラミン言語の案件から声がかかることは滅多にありません。
なので、結果的に即戦力になれる技術の案件にしか行けなく、新しい技術に触れられる機会がほとんどありません。
新しい技術に触れられないということは、市場価値が下がりつつある技術しか使えないので、就職・転職活動市場において市場価値の低いエンジニアという事になります。
市場価値が低いと就職・転職活動にどのような影響が出るか以下にまとめてみました。
- 書類選考が通らない
- 年収が高い企業の募集条件を満たせない
- 大手企業の募集条件を満たせない
- SESは即戦力さを求められる
- 新しい技術には挑戦しづらい
- 最新技術にあまり触れられないので市場価値が低くなってしまう
常に契約解除の可能性がある
SESで出向するということは、相手先の企業と契約を結ぶという事です。
勤務態度が悪かったり、相手が期待している成果を出せない場合は契約解除になることがあります。
相手の企業はSESのエンジニアには高いお金を払って仕事をしにきてもらっています。
聞いた話だと相場は以下のような感じです。
プログラマー | システムエンジニア | プロジェクトマネージャー |
40万円〜60万円 | 50万円〜70万円 | 70万円〜100万円 |
上記のように、SES企業にエンジニアを派遣してもらうにはとても大きな金額がかかります。
そんな大金をかけてきてもらっているエンジニアが仕事中にスマホを見て仕事をサボっていたり、無駄に長時間離席したりしたら、「ふざけるな」となります。
契約したらもう大丈夫ではなく、むしろスタートライン立ったのと一緒です。
スタートしたら常に契約解除の可能性はあるので、仕事はサボらずに真面目に取り組みましょう。
真面目に取り組んでいれば、成果が出せなくても多少は見逃してくれるかもしれません。
日々の積み重ねが大事なので、職場に着いたら仕事スイッチをONにしましょう。
- 契約したらスタートラインに立ったのと同じ
- サボったり成果を出せないと常に契約解除の可能性がある
- 仕事は真面目に取り組もう
毎月1回は帰社日がある
SESだとそれぞれの社員が別々の案件へ出向しているため、社員同士のコミュニケーションを取る場がありません。
なので、会社によっては月に1回帰社日というものを設けます。
帰社日の日は現場を午前中とかで切り上げ、自分の所属している会社に戻り以下のような話を聞いたりします。
- 会社の業績説明
- 営業状況
- セキュリティ事故について
上記の説明が終わったら、居酒屋に行ってお酒を飲んだりする会社もあります。
この時に仲の良い社員がいないと完全に浮きます。
周りが気を遣って話しかけてくれるのがわかるくらいです。
飲み会は大体1時間30分〜2時間ほどあるので、めちゃめちゃ苦痛です。
どうせなら楽しくお酒を飲んだ方がいいと思うので、頑張って自分から声をかけて交流をとるようにしていくと良いと思います。
- 月に1回帰社日がある会社が多い
- 懇親会があると飲みに行く
- 仲がいい人がいないとつまらない飲み会になる
プロジェクトで名刺交換ができない
プロジェクトを決めるには親会社と面談があります。
面談合格で初めて案件へ出向するのですが、出向する際は親会社に所属の自分という事になります。
契約上のルールで、案件先では自分が所属している会社名を名乗ってはいけません。
そのため、案件に入った先の他のエンジニアの人たちに挨拶をする時に自分が所属している会社の名刺を渡すことができません。
相手が名刺を渡してきたら、「すみません、手持ちがなくて」などと適当な理由で誤魔化さないといけません。
SESだとこういうことがあるので頭の片隅にでも入れておいてください。
ちなみに、面談の時であれば名刺を渡すことは可能です。
あくまで、出向先の案件では自分の名刺を出すことができないので、少しややこしいですが覚えておくと良いかもしれません。
- 案件の配属先では親会社に所属している事になる
- 案件の配属先では自分の会社の名刺は使えない
- 面談の時は名刺交換できる
スキルのミスマッチ
面談をする際はスキルシートを相手に見せて自己PRをします。
スキルシートというのは、IT業界での履歴書みたいなものです。
スキルシートには以下のようなことを記載します。
- いつからいつまでの期間、どのよなプロジェクトに参画していたか
- そのプロジェクトではどのような立ち位置だったか(プログラマーなのかエンジニアなのかリーダーなのか)
- 具体的にどの工程を経験し、どのような作業をしたか
面談ではスキルシートに記載した経歴を嘘偽りなく事実で相手に伝える必要があります。
なぜなら、面談に受かるために経歴を盛ったりすると、それなりの作業結果を期待した上で合格にされてしまうからです。
もちろん事実を伝えても、相手が認識間違いをし、やったことない作業を任されて期待に応えられないということがあります。
自分の経歴と相手の認識している経歴が違って起こることをスキルのミスマッチと言います。
事実ベースで話をして相手が間違った捉え方をした場合はしょうがないですが、受かりやすくするために経歴書を偽装して盛って話をするのはやめましょう。
誰も幸せになりません。
相手はできると思って作業指示をしますが、実はやったことないとなると「面談の時にできるって言ってたじゃん」となり、契約解消になります。
最悪賠償金を払わなくてはいけなくなる可能性もあります。
未然に防げるミスマッチは未然に防ぐことをお勧めします。
- スキルシートの内容は事実だけを書くこと
- 経歴を盛ると辛くなるのは自分
- 経歴を盛って案件に入ると、最悪賠償金が発生する可能性がある
入ったプロジェクトが炎上案件の可能性がある
これに当たった場合は非常に最悪です。
相手は案件の説明をする時、「今は少し忙しくなってる」等と表現してくるかもしれません。
でも実は案件に参画してみると、プロジェクトが炎上している可能性もあります。
プロジェクトの炎上とは具体的には以下のようなことです。
プロジェクトは作業ごとに期限を切ってスケジュールを立てているが、炎上しているプロジェクトではほとんどの作業が期限までに終わっていなく、お客さんへの納品が間に合わなかったり、アプリの公開までに間に合わない可能性があり、毎日遅くまで残業して作業をする状態のプロジェクトのことです。
炎上案件に当たったら定時で帰ることなんてできるわけもなく、毎日終電で帰るような日々が続いてしまいます。
そんな状態のプロジェクトで作業を続けていたら精神がどんどん病んできてしまいます。
- 出向先の案件が入ってみたらどうしようもないことになってることがある
- 面談時には「忙しい」と表現されることもある
- 炎上プロジェクトだったらすぐ抜けよう
いつまで経っても1つの技術しか扱えなくて下流工程しかできない
市場価値の低さで話した内容に似ているのですが、SESのエンジニアは即戦力というのを求められます。
なので、経験したことある工程の作業ばかりやらされ、エンジニアとして成長できる環境というのは用意されていません。
Javaのプログラムを書くことしか経験したことないのであれば、Javaのプログラムを書く案件からしかオファーがなく、プログラムを書く前に行うシステムの設計などの上流工程をやらせてもらうことはできません。
エンジニアとしては上流工程〜下流工程までできた方が色々な知識がついて良いのですが、SESでエンジニアの続けていくのであれば1つのことしかできないまま30代40代になってしまう可能性が高いです。
1つの技術を極めることは悪いことではないですが、近年ではAIの技術がどんどん発展してきており、プログラムを書く作業はAIがやるような未来は近いと言われているので、上流工程もできるエンジニアにならないと仕事がなくなってしまうかもしれません。
- SESは新しいことに挑戦しづらいので、上流工程をやれる機会が少ない
- 年をとってもプログラムを書くことしかできなくなる可能性がある
- 上流工程ができないと将来仕事がなくなる可能性がある
ほぼ毎月退職者がいる
SESは出向先で他社SESエンジニアと仕事をします。
出向先で「うちの会社に来なよ」と言ったヘッドハンティングは珍しくありません。
なぜなら、SESエンジニアは転職する度に年収が上がるからです。
厳密にいうと、SESだから年収が上がるのではなく、採用する企業が前職の年収は保証するという企業が多いからです。
なので、今の会社に居続ける理由もないし転職しようとなる人が多いのです。
他のパターンで、今の会社の年収が低いと感じており、SESとして実績を積んだので年収がいい会社に転職しようと自分で行動するパターンの人もいます。
上記のような人達は全然珍しくなく、SESをやっていると毎月会社からの報告で「◯月末に◯◯さんが退職します」という共有があるのは珍しくありません。
そのような共有があると、新しく入ってきた社員は「この会社は給料が低いんだ」という発想になり、ある程度実務経験を積んだら転職していくのです。
- 転職すると給料アップする
- ヘッドハンティングで転職していく人が一定数いる
- 給料が低くて辞めていく人もいる
定期的に精神が病んで休職する人が出る
これは管理職をやり始めた人や、仕事ができるから沢山仕事を任される人に多い傾向があります。
知り合いの話だと、休職する人はある日突然出勤しなくなるそうです。
昨日までは普通に仕事をしていたのに、次の日に出勤しなくて連絡をしてみると、「実はうつ病になってしまい。。。」というのもちょくちょくあります。
働いている時に精神的にきついのであれば、早めに上司に相談するようにすることをお勧めします。
仕事量を減らしてくれたり原因解消をしてくれないのであれば、すぐに転職しましょう。
精神を病んでしまってからでは遅いです。
- IT業界は精神を病む人が多い
- 精神を病む人は前日までは平気そうに仕事している
- ストレスの発散方法は事前に見つけておく
どちらとも言えないあるある
最後に1つだけご紹介したいあるあるがあります。
これはほとんどSESだからこそある内容になっており、受託開発であればあまり経験することはないかもしれません。
ではご紹介していきます。
案件次第でモチベーションが変わる
出向する案件の内容は、ほとんど全てバラバラだといっても過言ではありません。
もしかしたら使用するプログラミング言語やツールは似た案件はあるかもしれませんが、システム開発の依頼元の業界はおそらく別々でしょう。
例えば、同じプログラミング言語で開発するにしても依頼元が建設会社とスーパーマーケットだとしたら、作るシステムは全くの別物です。
別物ということは、プログラムを書くうえで考慮しなくてはいけない事はかなり変わってきます。
話が少しそれましたが、自分が興味を持っている技術の案件なのか、自分が興味を持っている分野の開発案件なのかというところで出向する案件へのモチベーションがかなり変わってきます。
例えば、知り合いはモダンな技術に興味を持っている人なので、開発するシステムの内容というよりかは開発するのに使用するプログラミング言語やフレームワーク次第でモチベーションが変わる人でした。
逆に、使用する技術が古い案件はできるだけ行きたくないという人でした。
一言で言うと「最新技術」のことをモダン技術と言います。
例えば、2022年で言うとReact.jsやVue.jsがモダン技術にあたります。
このように、SESのエンジニアは案件内容によってモチベーションが変わるという人は多数います。
ネットでよく言われる案件ガチャというやつですね。
案件ガチャで補足なのですが、一緒に作業するメンバーもある意味ガチャです。
案件内容が魅力的でも、いざ出向してみたら苦手な人がいたり、リーダーが高圧的なこともあり得ます。
逆に、案件内容が魅力的じゃなくても一緒に作業する人がいい人ということもあります。
一番最高なのは、案件内容が魅力的で一緒に作業する人もいい人だったら最高ですが、ガチャでいうところのスーパーレア的なものになるのであまり期待しない方が良いかもしれません。
まとめ
知り合いから聞いたSES業界の「良いあるある」や「悪いあるある」、「どちらとも言えないあるある」の3つをご紹介しました。
結果一番良いのは、気が合う年が近い人がいてやりたいことをやれる案件というのに巡り合えると最高ですが、必ず何かしら妥協しないといけないというのが現実です。
ご紹介したあるあるでSESエンジニアに興味を持ったのであれば、未経験の人でも応募してみてはいかがでしょうか。
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「ラーメン二郎」でおなじみのみこみこです!
つーか君は誰なん?みこみこってなんや!
超ちょっとだけ自己紹介いたします。
僕は、システムエンジニアでした。いわゆるプログラマーみたいな仕事でした
ブログで300万PV達成&最高月収350万した過去があります
ブログで月100万以上稼ぐことに成功して
SE辞めました。
資格は運転免許しかない
高校受験も大学受験も失敗しつづけ、就職は東証1部企業だったものの
なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。
仕事もできない、鬱病になるような人でした。
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。
正直、やったら誰でもできると思います。
トレンドブログで会社辞めた方法教えます。
僕がどうやって仕事を辞めて月収100万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
「月100万稼ぐまでの物語」はこちら
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メルマガもやっております。ポケットモンスターでいうなら、ブログ博士並みに、ブログの話しまくっていますw
月18万円の人生から脱出したい人はこちら!—————————————————————————————————————————
↓トレンドブログで稼げた話まとめました↓
トレンドブログで稼いだストーリー知りたいって??ここ押してもらえばわかりまっせ☺—————————————————————————————————————————
名前:みこみこ 専門:トレンドブロガー&外注化プロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き:元システムエンジニア IT系会社員でした! 一緒に働いてた、高橋リーダーにパワハラされてたエンジニア時代に「なんで俺は毎日やりたくもないエンジニアをしているんだ」と思い、在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万PV達成!当時100万収益達成。(アドセンスのみで) 最高月収500万以上達成!(2022年8月達成) 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している! 会社辞めたくて、ラーメン二郎がきっと好きだと思う給料18万で頑張っているサラリーマンの方々に「ブログは自分で書いたらキツすぎっす」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化&トレンドブログ&SNS運用。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。
みこみこってどんな人か見てみる!