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どうも、みこみこです
AWSのアソシエイトの資格についてご紹介します。
クラウドに関する知識やスキル、資格を求められている方や
AWSに興味がある方にはぴったりの内容ですので、
ぜひ、最後までご覧ください。
AWSとは
最近では、クラウドを使ってデータを保存したり、
ウェブサイトを作ったりすることが一般的になってきました。
では、そのクラウドに関する知識を証明する資格があるって知っていましたか？
それがAmazonが提供しているAWSの資格です
まず、AWSとは「Amazon Web Services」の略で、
世界中の企業や個人が使える大規模なクラウドプラットフォームです。
このAWSの資格は、そのクラウドの知識を持っていることを証明するためのものなんです。
それでは、レベル別に種類を説明していきますね
基礎レベルの資格は「AWS Certified Cloud Practitioner」と呼ばれます。
クラウドの基本的な知識を持っていることを証明するもので、
AWSの全体像や主なサービスについて学びます。
これはAWSの資格を取得する最初のステップとしてオススメです。
アソシエイトレベルには3つの資格があります。
正月に遊び惚けて不合格になってたAWS認定試験受けてきて、2回目の受験で晴れて合格しました～ｖ
AWS SAA / SOA / DVA のアソシエイト3冠達成ーｗー— メモ帳 (@mouth_918) June 24, 2023
Solutions Architect（ソリューションアーキテクト）
SysOps Administrator（システム管理者）
Developer（デベロッパー）
Solutions Architect（ソリューションアーキテクト）
システムの設計と展開に関するスキルを認定します。
SysOps Administrator（システム管理者）
システムの運用管理に関するスキルを認定します。
Developer（デベロッパー）
アプリケーション開発に関するスキルを認定します。
プロフェッショナルレベルにも2つの資格があります。
Solutions Architect（ソリューションアーキテクト）
DevOps Engineer（デブオプスエンジニア）
Solutions Architect（ソリューションアーキテクト）
より高度なシステムの設計と展開に関するスキルを認定します。
DevOps Engineer（デブオプスエンジニア）
開発と運用を統合したスキルを認定します。
それぞれの資格は、クラウドに関する知識とスキルを深めるためのものです。自分の興味や将来の目標に合わせて、どの資格を取得するか考えてみましょう。
AWSの資格は試験に合格することで取得することができます。
試験の難易度や内容はそれぞれ異なるので、
詳細な情報はAWSの公式ウェブサイトで確認してみてください。
AWSの資格取得は将来のキャリアに役立つスキルを身につける絶好の機会です。
ぜひチャレンジしてみてください！
アソシエイトレベルの資格の概要
AWSの資格とは、AWSを利用したクラウドの専門知識を証明する資格です。 それぞれレベル別、役割別、専門知識別に分かれています。 最も使われてるクラウドは AWS (48.62%)で、Google Cloud は3位 (23.86%)。 — Shohei Okada (@ShoheyOkada) June 25, 2023 AWSソリューションアーキテクトアソシエイトとは、 AWSクラウド上で安全かつ効率的なシステムを設計できる人材を認定する資格です。 また、主要なAWSサービスの特徴や利用方法についても理解しておく必要があります。 しかし、AWSの実務経験がなくても資格取得は可能です。 もちろん、実際にAWSサービスを使ってみることも重要です。 AWSでは、無料枠や低価格プランが用意されているので、気軽に試せます。 AWSのサービスは多岐にわたるので、全てを覚えるのは大変です。 そこで、まずはAWSクラウドプラクティショナーという 資格を取得してからチャレンジするといいでしょう。 この資格を取得すれば、 AWSソリューションアーキテクトアソシエイトに向けての基礎ができます。 AWS SAA合格証ーー！！🌸 所感 — サトウ (@an_dp7) June 23, 2023 この資格試験ポイントは コンピューティング・ネットワーク・ストレージ・データベースの知識、 AWS上でのワークロードのデプロイや管理に関する知識 また、コストやパフォーマンスが最適化な設計が必要です。 試験内容は以下の4分野から出題されます。 弾力性に優れたアーキテクチャの設計 高性能アーキテクチャの設計 セキュアなアプリケーションとアーキテクチャの設計 コストを最適化したアーキテクチャの設計 合格点は720点以上です。 AWSアソシエイトレベルは、およそ1年程度のAWSクラウドサービス経験者を対象としています。 試験時間は130分で、試験費用は15,500円です。 合格率は非公表ですが、およそ1回から2回の受験で合格する方が多いようです。 今年も新人のお世話してるけど優秀すぎてビビる。。新卒で情報系出身じゃないのに応用情報とかセキスペとかAWSの資格も持ってて知識がすごい。そして何よりITが好きってところで、経験積めば技術では絶対敵わないなとなってる。僕はもうマネジメントとして生き残るしかない — ショウ@インフラエンジニア×英語 (@sho_17_s) June 28, 2023 資格手当については、企業や職種によって異なりますが、 一般的にはAWS認定資格を持つことで 年収や昇給にプラスの影響があると言われています。 企業によってはボーナスが20万円上がることもあります AWS認定資格はクラウドサービス事業者、最大手のAWSの公式資格であるため、 クラウドサービスの専門家として期待されます。 AWSでは、オンラインで無料で学習できるコースやサンプル問題が提供されています。 これらを活用すれば、自分のペースで学習できます。 AWSのアソシエイトレベルのサンプル問題をご紹介します あるソリューションアーキテクトは、会社が 2 週間休業している間に実行する必要のない EC2 インスタンスのコストを節約するソリューションを設計したいと考えています。インスタンスで実行されているアプリ ケーションは、インスタンスが稼働を再開する時点で不可欠なデータをインスタンスメモリ (RAM) にしています。 インスタンスをシャットダウンして再開するためにソリューションアーキテクトが推奨すべきアプローチは どれですか。 A. アプリケーションを変更して、インスタンスストアボリュームにデータを保管する。ボリュームの再起 動中にボリュームをアタッチしなおす。 B. インスタンスを停止する前に、インスタンスのスナップショットを作成する。インスタンスを再起動し た後、スナップショットを復元する。 C. 休止状態が有効になっているインスタンスでアプリケーションを実行する。シャットダウン前にインス タンスを休止状態にする。 D. 各インスタンスを停止する前に、それらのアベイラビリティーゾーンを記録する。シャットダウン後、 同じアベイラビリティーゾーン内でインスタンスを再起動する。 出典；https://d1.awsstatic.com/ja_JP/ 答えはCの選択肢で 休止状態が有効になっているインスタンスでアプリケーションを実行し、シャットダウン前にインスタンスを休止状態にする方法です。 休止状態では、インスタンスは停止されている状態でありながら、 インスタンスメモリ（RAM）のデータは保持されます。 そして、休止状態からの再開時には、データが復元され、アプリケーションは中断された状態から再開されます。 ↓これ買う！ (模擬問題付き)徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト − アソシエイト教科書 第3版［SAA-C03］対応 https://t.co/8zffHC5xIu — けんしろう@GAGA東京拠点の社員です😆 (@EDreamers_Ken) June 23, 2023 AWSデベロッパー-アソシエイトとは、 AWSクラウド上で高品質なアプリケーションを開発できる人材を認定する資格です。 この資格を取得するためには、AWSの主要サービスについての理解が必要です。 ただし、この資格は同じアソシエイトレベルであっても、 ソリューションアーキテクト-アソシエイトよりも試験範囲は絞られています。 ソリューションアーキテクト-アソシエイトでは、 AWSクラウド上で安全かつ効率的な システムを設計するために必要な知識が求められます。 そのため、AWSのサービスの種類や特徴について広く理解しておく必要があります。 そのため、AWSのサービスの使い方や設定方法について深く理解しておく必要があります。 試験時間は130分で、試験費用は15,500円です。 試験内容は以下の5分野から出題されます。 展開 セキュリティ AWS サービスを使用した開発 リファクタリング モニタリングとトラブルシューティング 合格点は720点以上です。 およそ1年程度のAWS実務経験者を対象としています。 新年入ってなかなか勉強出来なくて受験日先延ばしにしてたけどようやく今日受けて合格できた。 — 田中_なんちゃってインフラエンジニア (@infra_rookie) June 23, 2023 試験時間は130分で、試験費用は15,500です。 合格率は非公表ですが、 およそ1回から2回の受験で合格する方が多いようです。 資格手当については、企業や職種によって異なりますが、 一般的にはAWS認定資格を持つことで 年収や昇給にプラスの影響があると言われています。 企業によってボーナスが20万円上がるようです。 勉強方法としては、AWS認定試験の試験ガイドや サンプル問題集をダウンロードして学習することや、 また、AWSの公式トレーニングコースやチュートリアルも参考になります。 ここでサンプル問題をご紹介します。 デベロッパーは、テキストファイルを .pdf ファイルに変換する新しいアプリケーションを構築しています。 別のアプリケーションが、テキストファイルをソース Amazon S3 バケットに書き込みます。新しいアプリケー ションは、Amazon S3 に到着したファイルを読み取り、AWS Lambda 関数を使用してファイルを .pdf ファイ ルに変換する必要があります。デベロッパーは、Amazon S3 と Amazon CloudWatch Logs へのアクセスを許 可する IAM Policy を作成しました。 Lambda 関数に正しいアクセス許可があることを確認するために、デベロッパーは何をすべきですか。 A) AWS Identity and Access Management (IAM) を使用して Lambda 実行ロールを作成する。IAM Policy をロールに添付する。Lambda 実行ロールを Lambda 関数に割り当てる。 B) AWS Identity and Access Management (IAM) を使用して Lambda 実行ユーザーを作成する。IAM Policy をユーザーに添付する。Lambda 実行ユーザーを Lambda 関数に割り当てる。 C) AWS Identity and Access Management (IAM) を使用して Lambda 実行ロールを作成する。IAM Policy をロールに添付する。IAM ロールを Lambda 関数に環境変数として保存する。 D) AWS Identity and Access Management (IAM) を使用して Lambda 実行ユーザーを作成する。IAM Policy をユーザーに添付する。IAM ユーザーの認証情報を Lambda 関数に環境変数として保存する。 解答；A AWS Lambda関数の実行ロールは、 Lambda関数がAWSのサービスやリソースにアクセスするため のアクセス許可を持ちます。 このロールは関数を作成する際に指定され、関数が呼び出されるときに そのロールが使用されます。 よっしゃー！！SAAに続いてAWS Certified Developer – Associate(DVA-C02)に合格しました！ — Sho Kosaka 小坂翔 (@pepepki) July 1, 2023 AWS SysOpsアドミニストレータ-アソシエイトとは、 AWSクラウド上でシステム運用を行える人材を認定する資格です。 しかし、この資格は同じアソシエイトレベルであっても、 難易度が高いと言われています。 その理由は、AWSクラウド上でシステム運用を行うためには、 単にサービスや機能を知っているだけでは不十分だからです。 そこで、AWS SysOpsアドミニストレータ-アソシエイトの資格を取得する前に、 まずはソリューションアーキテクト-アソシエイトという資格を 取得してからチャレンジする方が難易度が下がるかもしれません。 ソリューションアーキテクト-アソシエイトは、 AWSクラウド上で安全かつ効率的なシステムを 設計するために必要な知識を認定する資格です。 この資格を取得すれば、AWSの全体的な知識が身につきます。 ただし、ソリューションアーキテクト-アソシエイトと 試験範囲がかぶる部分も多いです。 そのため、可用性、モニタリング、セキュリティ、自動化などについてもより強化的に学んでおくとよいでしょう。 これらの資格は、AWSのサービスを利用してシステムを設計したり、運用管理したり、アプリケーションを開発したりするための知識を身につけることができます。 AWS SOA合格しましたー！ （ギリギリ） あったら多分もっと時間かけてから受験してたかもですが、なんとか合格できたのでよし。。。 一応アソシエイト３冠 次はSAP取得に向けて頑張ります！ #AWS認定 pic.twitter.com/Qg1PnL8QZT — yuki (@yk_you0922) June 24, 2023 試験時間は130分で、試験費用は15,500円です。 試験内容は以下の7分野から出題されます。 AWSアソシエイトレベルは、およそ1年程度のAWSクラウドサービス経験者を対象としています。 合格点は720点以上です。合格率は非公表ですが、 およそ1回から2回の受験で合格する方が多いようです。 一般的にはAWS認定資格を持つことで 年収や昇給にプラスの影響があると言われています。 企業によっては20万ボーナスが上がるようです。 クラウドサービスの専門家としてプロジェクトを推進することが期待されます。 勉強方法としては、AWS認定試験の試験ガイドや サンプル問題集をダウンロードして学習することです。 また、AWSの公式トレーニングコースやチュートリアルも参考になります。 サンプル問題をご紹介します。 AWSマネージドVPN接続を設定する際に、SysOps管理者はAWSにカスタマーゲートウェイリソースを作成します。顧客ゲートウェイ装置は、その前にNATゲートウェイを持つデータセンターに存在します。顧客ゲートウェイリソースを作成するには、どのようなアドレスを使用する必要がありますか？ A.カスタマーゲートウェイ装置のプライベートIPアドレス B.カスタマーゲートウェイ装置の前にあるNAT装置のMACア ドレス C.カスタマーゲートウェイ装置のパブリックIPアドレス D.カスタマーゲートウェイ装置の前にあるNAT装置のパブリックIPアドレス AWSマネージドVPN接続の設定では、NATゲートウェイを使用する場合、カスタマーゲートウェイリソース作成時にNAT装置のパブリックIPアドレスを指定する必要がある。 AWSを利用したクラウド構築などに関する実務ベースの知識が身につく AWSの公式資格を持っていることで、自身のスキルや専門性を証明できる クラウドサービスの需要が高まる中で、就職や転職に有利になる AWSの資格を取得すると、たくさんのメリットがあります。 例えば、将来仕事でクラウドに関わることがあった場合、 AWSの資格を持っていると、 企業から頼りにされやすくなるかもしれません。 また、AWSの資格を持っていることは、 自分自身のスキルアップにもつながります。 AWSはクラウドコンピューティングの世界で重要な役割を果たしています。AWSを学ぶ方法を紹介します。 Udemyはオンライン学習プラットフォームで、 AWSに関する多くのコースがあります。 初心者にも分かりやすいコースを選んで、 自分のペースで学ぶことができます。 初心者向けのコースを選ぶと良いでしょう。 ドットインストールは短い動画でプログラミングやITの知識を学ぶことができるサイトです。 AWSに関する基本的な概念や操作方法を短時間で学ぶことができます。 飽きずに取り組めるでしょう。 AWS SAA合格時の記録です↓ エンジニア歴：1年半の時 AWS実務経験：なし。自己学習でEC2を少し 勉強時間：46時間 勉強方法：くろかわさん（@AwsskillC ）のクラウドテック3周 他：合格している友人3人は、Udemy又は市販の問題集を活用。勉強時間は同じくらいで、問題2、3周はみんなしてました！ pic.twitter.com/JXPF0zllbE — やまちゃん｜未経験からのIT転職攻略 (@yamacleng) May 3, 2023 AWS公式のチュートリアルも利用してみてください。 わかりやすく解説されているため、基本的な概念やサービスの使い方を学ぶのに役立ちます。 手を動かして実際に試してみることもおすすめです。 AWSの勉強時間は個人の経験や前提知識によって異なりますが、 AWSの実務経験者は既に基礎知識を持っているため、 20時間から50時間の学習時間で合格することができることがあります。 未経験の場合、AWSの学習にはより多くの時間が必要です。 一般的には70時間以上の学習時間が必要ですが、未経験から学習し、130時間以上の学習時間を費やして合格した人もいます。 合格するための学習時間は目安で、個人の学習スピードや理解度によって様々です。 実際のプロジェクトや実務での経験も重要です。 AWSのアソシエイトレベルの資格について紹介しました。 AWSはクラウドサービスの分野で圧倒的なシェアを持っており、 その利用者や需要は今後も増え続けると予想されます。 AWSのアソシエイトレベルの資格は、 AWSを利用したクラウド構築などに関する中級者向けの資格であり、 自身のスキルや専門性を証明するだけでなく、キャリアアップにも役立つ資格です。 AWSに興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてください。 ————————————————————————————————————————— 「ラーメン二郎」でおなじみのみこみこです！ つーか君は誰なん？みこみこってなんや！ 僕は、システムエンジニアでした。いわゆるプログラマーみたいな仕事でした ブログで月１００万以上稼ぐことに成功して SE辞めました。 資格は運転免許しかない 高校受験も大学受験も失敗しつづけ、就職は東証１部企業だったものの なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。 仕事もできない、鬱病になるような人でした。 正直、やったら誰でもできると思います。 トレンドブログで会社辞めた方法教えます。 僕がどうやって仕事を辞めて月収１００万 メルマガもやっております。ポケットモンスターでいうなら、ブログ博士並みに、ブログの話しまくっていますｗ ————————————————————————————————————————— ↓トレンドブログで稼げた話まとめました↓
対象者を “Learning to Code” に絞ると、1位 AWS (19.43%), 2位 Google Cloud (19.37%), 3位 Firebase (18.66%) に。https://t.co/cJyAwJ03EB https://t.co/yJZyMVHKY7AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト
アソシエイトレベルの中では最も広範な知識が求められる資格です。
16日間、約36時間！
学習記録見たら察するけど最初の10日間やる気無さすぎてそろそろ取らなければ！って日~木曜ひたすら問題解いて金曜(今日)受けて合格できました~！
試験対策だけなら問題集高速回転で行けると思います！#AWS#AWS認定 pic.twitter.com/bAC8gJV3QY
受験料
15.500円
勉強時間
20時間〜50時間
合格ライン
750点
問題例
資格欲しくなった！AWS 認定 デベロッパー – アソシエイト
これでとりあえずはアソシエイト3冠！
7月からはAWSを使う要件定義からの案件に参画予定だから楽しみや。#AWSDVA pic.twitter.com/7tMvHQnMbv
受験料
15.500円
勉強時間
20時間〜50時間
合格ライン
750点
問題例
合格点ギリギリでなんとか…という感じでしたが、受かってよかった。。
めっちゃ嬉しい。本当に嬉しい。 #AWS認定 https://t.co/TTJF8FFNAd pic.twitter.com/iWrElO0Rn0AWS 認定 SysOps アドミニストレーター – アソシエイト
今回もクラテクにかなりお世話になりました
受験料
15.500円
勉強時間
20時間〜50時間
合格ライン
750点
問題例
アソシエイトレベルの資格のメリット
AWSの勉強方法と対策
まとめ
超ちょっとだけ自己紹介いたします。
ブログで300万ＰＶ達成＆最高月収350万した過去があります
なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
「月１００万稼ぐまでの物語」はこちら
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名前：みこみこ 専門：トレンドブロガー＆外注化プロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き：元システムエンジニア IT系会社員でした！ 一緒に働いてた、高橋リーダーにパワハラされてたエンジニア時代に「なんで俺は毎日やりたくもないエンジニアをしているんだ」と思い、在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万ＰＶ達成！当時１００万収益達成。（アドセンスのみで） 最高月収500万以上達成!(2022年8月達成） 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している！ 会社辞めたくて、ラーメン二郎がきっと好きだと思う給料18万で頑張っているサラリーマンの方々に「ブログは自分で書いたらキツすぎっす」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化＆トレンドブログ＆SNS運用。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。
みこみこってどんな人か見てみる！