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はい。
どうもこんにちは。
みこみこと申します。
今日は「ブログってホントにまだ需要あるんか？」ということで
トレンドアフィリエイト希望者さんとの対談の時の質問を書いていきたいと思います。
アドセンスを通過するのに必要なPV数
300PVとかって言ってましたっけ？
ページビュー数（PV数）とは、ユーザーがページを閲覧した回数です。ページごとの表示回数を把握することで、Webサイトのどのページやコーナーにユーザーの注目が集まっているのか知ることができます。また、階層ごとのページビュー数を比較し減衰率を計測することで、画面遷移の容易さやコンテンツ内容の妥当性が分ります。
１回落ちても同じホームページで再度審査することは出来るんですよね
要約してしまうと、あくまでPV数は目安なんですよね。
300PVぐらいあると受かりやすくなりますよって感じであって、
基本的にGoogleが見てるのは「キーワードがちゃんとインデックスされてるか」とか「プライバシーポリシーがある」とか、
- ユーザーが Google に期待できることでは、Google がサービスを提供および開発する仕組みについて説明します。
- Google がユーザーに期待することでは、Google のサービスを利用する際のルールについて規定します。
- Google サービス内のコンテンツでは、Google のサービス内で見つかるコンテンツの知的所有権について説明し、そのコンテンツがユーザー、Google、または他者のうち誰に帰属するのかを示します。
- 問題または意見の相違がある場合では、ユーザーのその他の法的権利と、誰かが本規約に違反した場合にどうなるかについて説明します。
デザイン的にユーザーインターフェースってことで、「ユーザー目線で見やすいかどうか」ってことを考慮するんですけども
その時に『アクセス数があれば誤魔化せたりするんですよ。』
あくまでユーザーが見てるからこのサイトは良い記事もしくは良いサイトなんじゃないかってコールがされるらしくて、
なのでコンサル生とかにお話しさせていただいているのはデザインとかそういったことに関して、自信が無いってことでしたら「アクセス数集めて誤魔化してください」って言ってますね。
そうするとユーザー目線でいい記事なんじゃないかってGoogle上で錯覚をされるんですよ。
っていう話ですね。
ただもちろんデザインとか記事数とか、あと一回落ちてしまうとまた審査厳しくなっちゃうので
すぐ審査するよりかはちゃんと１０記事書かれて、これぐらいやったらいいだろってやった方がいいかなと思います。
ただ僕としては「時間対効果を考えた時にGoogleのアドセンスに関しては代行を使った方が良い」とお話させて頂いていますね。
面倒くさいので。
- Googleが見ているのは「プライバシーポリシーがある」などに関する規約について
- 「ユーザー目線で見やすいか」は「アクセス数の多さ」で認識を誤魔化せる
- 時間対効果を考えて、Googleアドセンスは代行を使うかを検討した方が良い
SEO対策になるプラグインとは
SEO対策になるようなプラグインですよね。
— どういうの入れてるんだろうって。
一応インデックスを促すって意味合いでは、名前まではちょっと今はあれなんですけど、
— オールインワンSEOとかはとりあえず入れているんです。
これはあんまりあれですね。
これは結構ひどいのが課金させるんですよ。
「意地でも課金させる」って感じであんまり良くないですね。
— 無料用のところだけの範囲でしか使ってはいないんですけど。
あくまでインデックスを速くするって意味合いでは「GoogleXMLサイトマップ」とか
Google XML Sitemapsは、XMLサイトマップを自動生成できるプラグインです。
サイトマップとは、検索エンジンにサイト構造を正しく伝えるためのファイルで、WordPressの内部SEO対策で重要な要素となります。
— これは入れてますね。
— クローラー書きやすくするやつですよね。
SEO的にはこれが一番最適な回路なんじゃないかなと僕は思ってます。
— とりあえず準備してるところは間違ってなかったかなって
— 一応最低限できているのかなって安心が取れました。
アドセンスは苦戦する場合もある
まぁ、アドセンスが通るんだったらいいかもしれないですけど意外に苦戦する人もいらっしゃるんですね。
— そうですよね。
— 見てて結構、通ってからもそうだけど「まず通らないと話にならないよね。」
— っていう感じなので
結構だから人によっては半年とられた人もいますね。
最初はナメてたというか受かるでしょみたいなスタンスで居たんですよ。
全然受かんなくて、最終的にその人１８記事ぐらい書いてましたよ。
— １８記事位で行けるんだったら
— 大体１０記事から１５記事ぐらいを目安で動いているんでGoogleのアドセンス通るじゃないですか。
- アドセンスには意外と苦戦する人が居て、半年以上かかることもある。
- 「受かるでしょ」という安易な気持ちではなく、徹底的に準備した方が良い。
過去の記事への広告付けは可能か
ただトレンドの特性に寄るんですけどね。
— トレンドだと過去の記事だと賞味期限過ぎちゃっているから
そうですね。
有名な芸能人とかだったらネタになりますけど、誰かの不倫とかはあんまりあれかもしれないですね。
— 今さら渡部がトイレでなんかやってたなんて話誰も検索しませんからね。
そうですね。
トレンドにも特化型に近いものと、短期系のものがあるので、属性によっては見られますけどっていう答えになっちゃいますね。
トレンドで特化型の内容とは
いわゆる永劫的な芸能人じゃないですかね。
— 定期的にドラマとか新しい映画があって、「過去こういうのあったんだ」みたいな
そうですね。
— なるほど。
ただ特化型に近いということはそれなりにライバルもいて難しいってことでやられる方には難しいって言っていますね。
— 慣れてきてからとかじゃないと
— 季節物のイベントみたいなのと似たような感じで
もし木村拓哉さんだとすると、そしたらまぁ激ムズなんでそれなりにお時間かかると思いますね。
トレンドではなくてほぼ特化に近い形になっちゃうんで。
特化に近い芸能系みたいな感じですね。
Googleと商品紹介系の併用
商品紹介、Amazonアソシエイトとかしてますね。
物によっては、そっちの方が単価が高いんですよ。
そっちの方が単価が高いんですけど、
不適切な芸能系の話とかするとアソシエイトからダメってなるんで属性によってはダメみたいな感じですね。
— なるほど。
検索で上位に上がるには
その方はGoogleで勝負しちゃってるかもしれないですね。
何が言いたいかと言いますと、他のところから外部流入ってことで、TikTokとかTwitterとかそれで流入してしまえばカバーリング出来るんですよね。
アクセス数があるって見込まれると「この記事って良い記事なんじゃね？」っていう錯覚を起こされるので実際問題やってる側からするとどっちでもないという感じですね。
実はそれは完璧な特化で、SEO勝負だとそうですね。
— なるほど。
- トレンド系ではGoogleのSEOだけではなく「TikTok」や「Twitter」といったSNSの活用が大事
- 他SNSからの外部流入があると「いい記事なんじゃね？」と錯覚させることが出来る
SNSを使っていった方が良いか
— SNSをやっぱり使っていった方が良いんですね
もう絶対そうですね。
だって料理見るって言ったら「食べログ」と「インスタグラム」どっち見ます？
— あー料理かぁ
何でもいいんですけど、観光に行こうってなったら
— 正直電車の遅延とかだったらTwitterを真っ先に使いますよね。
物によってはそうですね。
やっぱりSNSに流用が流れてる傾向は高いと思います。
ちょうどトレンドだとスシローとかの事件なんかもTwitter上とんでもないことになってますもんね。
そうですね。
なんならTwitterが始まりみたいなもんですね。
— ど炎上してますからね。
あれやばいですよね。
今スシローガラガラらしいですけど。
— 株価あれだけ落ちれば宜しくない事やってるのは分かるけど、
— そこまでリンチしなくてもなーとは思うんですけどね
そうですね。
確かに。
そういったものを使っています。
あらゆる法人系のメディアはもう全部やってたりしますね。
TikTokもやってるし、インスタグラムもやってるし、Twitterもやってるし、全部やってます。
YouTubeもやってるし、TBSさんとか事件とか芸能系のそういったことが起きると一斉にYouTubeとTikTokとTwitterと同じものを全部更新するんで、
TBSさんはフォロワー数１００万人とかTikTokのフォロワーも居ますし
— マジかぁ
TikTokでTBS見る人いるんだと思って
— TikTokやってないから全然分かんないんですよね。
まぁ僕も閲覧しかしてないですよ。
僕もあまりSNSやらないタイプの人間なので
SNS自体を全然やっていないのでどんだけ効果があるんだろうっていうのがイマイチ未知数過ぎて
これはやってみていただいて、「これはこの位なんだ」とかあるので、
時期が過ぎたものとかだとやっぱ見られないっていうのはあると思います。
あとは仰っていた「今一番検索されているやつ」を自分の意見を織り交ぜてみたいな感じで書いていこうかなと
今だとR1グランプリとか
確かにそうですね。
確かに。
仰る通りです。
- SNSの外部流入の割合は非常に高い
- 大手企業だと事件とか芸能系のそういったことが起きると一斉にSNSの情報を更新する
ホームページのデザイン性
あとは特化ブログに関しては関係しているんですけども、トレンドで戦うのであればデザインは何でもいいです。
— そうなんですか。
最初のテンプレートデザインで終わりでいいです。
トレンドって見易さとかは関係ないんですよね。
ただ最初の審査の時だけ必要です。
— 結構安心しました。
— デザイン無いと戦っていけないのかなって思ってたから
そんなことないです。
僕もデザインとかあんまりやったことないんで全部外注してますね。
— それでそもそも調べてみこみこさんの場所に行きついたの忘れてました。
初心者でも外注化した方が良いか
まだ全然記事書いていない状態ですけど、これ「延々と自分で書いていく」ってなったら「今の仕事に行かなくて良くなるくらい稼げたとしても地獄じゃねぇかな」と思ったんですよ。
— 全然全く分かっていなくて、外注の費用が５０円とかって言ってたから
物によってはそうですね。
もしWordPressの講座とかやったら５万円とかします。
— えぐいですね。
それだけでも売ろうとしてるだけで結構外注さんのことを考えてらっしゃって、
あとトレンドの記事に関しても「これがアクセス数が集まる記事」とか「書き方はこうです」とかって教えるだけでも大きなスキルだと思うんですね。
— なるほど。
— なるほど。
全部が全部の成果じゃなくてもいいと思いますよ。
どうやって外注を探すか
だから見習いみたいな感じでやってもらうって人もいらっしゃいます。
ただ友人とやるとあんまり良くないと思います。
稼がせてくれるんじゃないかって期待を抱かれてしまうんですね。
— 友人とやると利害関係で付き合う感じの交流になりそうですね。
だからちゃんとそういったところで募集された方がいいかなと思いますね。
— 募集かけて応募してきた人と連絡を取り合ってっていう形になるんですよね。
そうです。
— そんな簡単に見つかるもんなんですか？
募集文次第だと思いますね。
あとは時期とか、自分の評価ですかね。
まだ何も結果も成果も出していない状態だから、求人なんか出せるもんじゃないんですけどね。
まず小さな成果でも成果に見せるってことを教えていますね。
結局数字だけが成果じゃないと思いますんで、別に「WordPressを教えます」とかでもいいですし、「トレンドのやり方を教えます」とかでも全然成果だと思います。
- クラウドワークスなどの副業サイトで外注を依頼する
- 友人に依頼すると過度な期待を抱かせてしまい、トラブルに発展する恐れがある
- 成果は数字だけじゃなく、「WordPressを教えます」とか「トレンドのやり方を教えます」という成果でも良い
特化型ブログの難易度
やってますし、知り合いでもコンサル生でもやってる人は何人かいらっしゃいますね。
難しいんですよね。
しかも年々厳しくなってるんで、もし特化で勝負されるんだったら「法人」としてやるか、YouTubeを使ったり、動画媒体とかのSNSを使うしか今後は勝ち目があんまりないかなと思います。
— やっぱりインフルエンサーみたいな感じになっていかないと難しいんですかね。
特化はどうしてもその側面が強いですからね。
もちろん物によっては穴があれば月１０万とか２０万達成するっていう人も中にいらっしゃるんですけども、それが未来永劫続くかっていうのもあります。
あとはやっぱりGoogleの機嫌によって、アクセス数が落ちたりするんで恐ろしい話だと思うんですよね。
一応複数サイトを持って、リスク分散されるのであればありだと思います。
特化ブログってみんな死ぬ気でやってるんで、例えばなんですけど、僕の友人が昔金融系のライターをされていたんですね。
金融系ってめっちゃ儲かるんですよね。
なんで医療とか金融が難しいかっていうと、「アドセンス単価」が高いんですよ。
その人のベンチャーのライターをやっていたんですけど、そのベンチャー潰れましたからね。
ライター費用だけ払って記事全然上位表示されなくて死んでました。
趣味ブログは知名度が必要
本当に対策している人がいらっしゃるんでちょっと難しいと思います。
昔ははあちゅうさんとかいらっしゃったじゃないですか。
はあちゅうは、日本のブロガー・作家。本名は伊藤 春香。慶應義塾大学法学部政治学科在学中からブログを執筆。電通を経てトレンダーズでドクターエステ・コスメ専門サイト「キレナビ」編集長などを歴任した。著書に『半径5メートルの野望』『通りすがりのあなた』『仮想人生』などがある。
— ごめんなさい。
— 全然分かんないです。
すいません。
イケハヤさんとかは知っています？
イケダ ハヤトは日本のブロガー、著述家、Voicyパーソナリティ、合同会社代表。ニュースブログ「ihayato.news」で「BLOGOS AWARD 2012」大賞を受賞。NPOを支援するプロボノ集団「テントセン」の創設者、代表、ビッグイシューオンライン共同編集長を歴任。挑発的な言動が特徴で、炎上が多い人物。
— 金融系かなんかでGoogleのビューワーが一時期めっちゃ落ちたみたいな
だからイケハヤさんとか昔、趣味ブロガーとかで活躍された人って今はもう個人で名前売ってるんですよ。
だから個人の名前で検出されるようにSNSを始めて、インフルエンサー的になって、そこからブログ流入をするって方が多いです。
ある一定のアクセス数があったり、ある一定の知名度があれば出来る事なので趣味としてやるんだったらその域じゃないと多分難しいかなと思います。
特化型選んでるのが間違ってはないっていうのが今回みこみこさんと確認が出来たので凄い落ち着いています。
まぁ、中には月２０万とかちゃんと稼いでいる方もいらっしゃいますけどね。
- 趣味系のブログでは「個人の人気」が一番重要になってくる
- ある一定のアクセス・知名度が無ければ趣味ブログは難しい
特化型で成功する可能性
例えが悪いですけど、ここから１０ｍ先のゴミ箱にゴミを投げて入る確率みたいな感じです。
たまに入って「いいなぁ」ってなるんですけど。
特化はそれに近いですね。
バズりっていうか、ジャンルによってはちゃんと稼げるんですけど大体がゴミ箱に入らないみたいな感じです。
もう神頼みになってくる感じです。
最初の段階だと、僕も特化やろうかなって時はちゃんと調べますけど、
多分慣れてくると「これは大丈夫」とか分かるようになるんですけど、それが出来れば問題は無いと思います。
ただ時間はかかると思います。
— まぁ、そうですよね。
— 再利益を早く出して、モチベーション落ちるのが一番嫌だからなぁと思うので。
確かに。
仰る通りです。
最近のアドセンスは厳しい
全然受からないってなって、その人は運用代行を使われているんですけど、
その人は「全然受かりませんねー」ってなって、「もう１万５０００文字にします」とか言って、全部１万５０００文字×１８記事になりました。
— 論文！？
画像とか絵も全部フルで入れて、それで半年かかってましたよ。
— トレンドになるんですか？その人も
アドセンス審査を通すために旅ブログにしたんですよ。
しかもその人、実はプロにやってもらってたんですよ。
プロにやってもらって半年かかってたんですよ。
— プロとは？
ココナラとかにいるんですよ。
ココナラは、ビジネスからプライベート利用まで、個人のスキルを気軽に売り買いできる日本最大級のスキルマーケットです。
「アドセンス代行します」みたいな。
— なるほど。
１０万払ったんですよね。
— １０万で半年ですか。
まぁ、その人はレアケースで半年かかってしまった感じですね。
ほとんどが２～３ヶ月ですけどね。
— １０万かけるんだったらやっぱり中古のホームページを買った方が安いような気がするなぁ。
それはあります。
めちゃくちゃあると思います。
中古サイトの注意点
あとその審査がいつかってことも大事なんで、５年前とか６年前とかだと受かんないと思います。
ここ最近受かったものじゃないと多分受からないかもしれないです。
— ２次審査から１次審査までに減ったけど、
— 基準は厳しくなっているっていう認識で大丈夫ですか？
そうです。
めっちゃ厳しいです。
毎年厳しくなってるんで、ここ最近は特に厳しいですね。
アドセンスの再審査とは
ただアドセンスを放置すると収益が発生してないから
「こいつ全然やってねーじゃん」って言われて、「あと２か月経ったら１回アドセンスの審査かけてくださいね。」って言われるんですよ。
それが３ヶ月なんですよ。
３ヶ月経つと再審査対象に確かなるんですよ。
確かそうだったと思うんで。
「このブログ使ってねーじゃん」って催促が来ましたね。
しないと再審査になっちゃうよって来たんで、やべぇやべぇって感じで更新したんですけど、
更新通過のアドセンスの広告を掲載したんですよ。
— なるほど。
だから要らないブログはGoogleの方がすぐに消し去るようにします。
— やっぱ厳しいっすね。
GoogleとA8の広告同時併用
— なら、まぁ。
— 併用とかしていいのかなって思いながら僕調べてました。
確かに出来ます。
アドセンスが受かるんだったらアドセンスだけがいいと言われてますね。
— アドセンスの方が単価が高いって言いますもんね。
いや、A8の方が高いです。
— そうなんですか！？
A8の方は成果型なんで、クリック型の方はGoogleが一番高いと思います。
あとはある程度運営しておくとクリック型とかで法人系の営業が来るので。
— そんなのあるんですか？
結構来ますよ。
毎日ではないですけど、１週間に１回ぐらい同じような人からメール来ますよ。
— なるほど。
–「この人、人気出てるからな～ 使って～ お願い！」みたいな感じですかね。
一回Zoomで話しましょうって言われるんですよね。
「誰が取るねん？」ってなって、そういう営業が来ますね。
あっちはもう絶対使って欲しいからめっちゃ営業かけてくるんですよ。
明らかに広告の単価が低いやんけっていう人もいるので。
— なるほど、ありがとうございます。
— 結構調べて分らなかった疑問が僕の中で分かったので。
ありがとうございます。
全然そうですね。
恐らくその予測はあってるというか、多分今後もしかしたらそうなるかもしれないですね。
Googleもやっぱり他の会社の広告を使ってほしくないと思うんですよね。
浮気されたくないって感じで、だから多分今後もしかしたらそういう傾向があるかもしれないですね。
— とりあえず現状大丈夫なら
将来的には。
— Googleさんそんなメンヘラみたいなことになっちゃいますかね？
確かに。
Googleからしたら私だけにしてって感じかもしれないですね。
こんなこと言ってたらあかんことになっちまうｗｗｗｗ
— ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
パーマリンクの英語化
日本語の状態に基本デフォルトの記事のタイトルが出るんですけど、弄った方がいいですか？
インデックスされる時に機械語なんですよ。
英語だとインデックス取りやすいらしいんですよね。
実証したことがないので分からないんですけど、そういうことらしいです。
— SEOの一環的な感じになるんですかね？
日本語だとパーマリンクを見ると実際に表示された時に文字化けしちゃったりするんですよね。
— なるほど、ありがとうございます。
実証したことがないのでそれが本当かどうかというのは分らないんですけどね。
— 是非実証してYouTubeの動画に挙げて頂ければと思います。
それ多分Google上で具体的な計算が出来ないじゃないですか
— 本当に調子に乗ったこと言っちゃいました。
— 申し訳ありませんでした。
いえいえ、大丈夫です。時間があったらやってみます。
パーマリンクしたからといって定量的な評価が出来ないんですよね。
そうですね。
分からないかもしれないです。
まぁ、それでいいと思います。
— ありがとうございます。
— パーマリンクってなんだろうって見てたんで。
僕も英語だとこういうことなんだっていうことを最近知ったんで。
どっちでもいいんじゃない？って思ってましたね。
ブログの需要はあるのか
トレンドは動画だと遅いんですよね。
やっぱりトレンド系のって速い… 例えば最近のスシローのやつでも「まとめた記事を見たい」って人がいるんですよ。
わざわざスシローの話をもし動画にするってなったら、それを撮って、編集して、リリースするのに何日とかかかるんですね。
文字の方がリリースが早いんですよね。
電車とかにいる時とか、会社員とか学生の方とかがああいうのを見るのって多いんですよね。
電車でいちいちスシローの容疑者の名前とかを音声で聞きたくないんですよね。
どうでもいいんですよね。
多分物によると思いますね。
昔あった宮迫さんの闇営業でしたっけ？
— ありましたね。
あーいうのだとちゃんと取材を見たいからみんな見ると思うんですけど、
それを見た後に「実際どうなっているのかな」って細かい所を知りたいからその後にトレンドメディアを見るんじゃないですかね。
動画で補えない細部の部分だったりとか「こいついちいち音声で見る必要はないな」っていう時に見ると思います。
— やっぱりブログの需要はあるんですね。
ありますね。
めっちゃあります。
- トレンドを動画にすると動画撮影、動画編集、リリースと時間がかかる。
- ブログでは動画で補えない細部の部分だったり、動画で見る必要が無い情報を見ることが出来る
トレンド記事の文字数
５０００文字とかものによっては１万文字とか必要って話はしてます。
あれだったら５０００～１万文字くらいかな。
そもそも誰が始めたのかとか、背景とかもネットの進化っていうところに絡めながら書いていったら面白そうだなーって思って
もうちょっと遅いです。
— 書くんだったら１時間ぐらいで書けるんだったらいいんですけど。
あれはちょっとみんな見てるんでそれなりに文字数が必要ですね。
— 書いてる人も多いですしね。
始まって１週間したら１０か２０メディアくらいいたんで、多分今だと１００メディア以上あると思いますよ。
でも言うて１００くらいだったら競争率が万とか十万じゃないんだったら、まぁ～って感じですね。
１００とか２００くらいじゃないですかね。
— なるほど、ありがとうございます。
まぁ、スシローで負けても世の中には違うネタがいっぱいあるんで。
テレビのネタとかに死ぬほど興味ない人間なので。
— 今の俳優とか女優を職場の若い子とかから言われて「誰それ？」っていう。
僕もちなみに全然分かんないです。
— マジで興味ないから山田孝之くらいしか俳優知らねーよみたいな。
確かに。
— 切ねーなっていう。
やってるんですけど書いていただいているのであれっすね。
書きながら興味ねーなってのを昔やってましたね。
もう全然興味ないなと思ってｗｗｗ どうでもいいなって思ってやってましたよｗｗｗ
外注化するタイミングは今すぐ
アドセンス受かった瞬間に今すぐです。
あと一人でやっちゃうと普通にモチベーションが上がらないと思います。
— なるほど。
トレンド系で短期的に稼げるからいいだろって結構見くびる人いらっしゃるんですけど、実際問題モチベーションの闘いもありますし、人がいた方がモチベーションが上がるんですよ。
みこみこさんみたいに実際に収益を上げられている方がいらっしゃるんだろうなっていうのを見ると安心します。
実際の今のこういう情報とかを聞くとまだいけるのかなという風な気がするからモチベーションが上がりました！
ありがとうございました！
ありがとうございました！
あと頑張ってください！
- 外注化を後回しにしてしまうと「面倒だな～」となってしまい、結局やらなくなってしまう
- 人が居るとモチベーションが上がり、記事の執筆ペースが上がる効果もある
まとめ
今回は「ブログってホントにまだ需要あるんか？」ということでトレンドアフィリエイト希望者さんとの対談の時の質問を書かせて頂きました。
他にもこのような記事を書いていますのでもし宜しければ見て頂けると幸いです。
以上です。
ありがとうございました。
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「ラーメン二郎」でおなじみのみこみこです！
つーか君は誰なん？みこみこってなんや！
超ちょっとだけ自己紹介いたします。
僕は、システムエンジニアでした。いわゆるプログラマーみたいな仕事でした
ブログで300万ＰＶ達成＆最高月収350万した過去があります
ブログで月１００万以上稼ぐことに成功して
SE辞めました。
資格は運転免許しかない
高校受験も大学受験も失敗しつづけ、就職は東証１部企業だったものの
なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。
仕事もできない、鬱病になるような人でした。
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。
正直、やったら誰でもできると思います。
トレンドブログで会社辞めた方法教えます。
僕がどうやって仕事を辞めて月収１００万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
「月１００万稼ぐまでの物語」はこちら
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メルマガもやっております。ポケットモンスターでいうなら、ブログ博士並みに、ブログの話しまくっていますｗ
月１８万円の人生から脱出したい人はこちら！—————————————————————————————————————————
↓トレンドブログで稼げた話まとめました↓
トレンドブログで稼いだストーリー知りたいって？？ここ押してもらえばわかりまっせ☺—————————————————————————————————————————
名前：みこみこ 専門：トレンドブロガー＆外注化プロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き：元システムエンジニア IT系会社員でした！ 一緒に働いてた、高橋リーダーにパワハラされてたエンジニア時代に「なんで俺は毎日やりたくもないエンジニアをしているんだ」と思い、在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万ＰＶ達成！当時１００万収益達成。（アドセンスのみで） 最高月収500万以上達成!(2022年8月達成） 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している！ 会社辞めたくて、ラーメン二郎がきっと好きだと思う給料18万で頑張っているサラリーマンの方々に「ブログは自分で書いたらキツすぎっす」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化＆トレンドブログ＆SNS運用。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。
みこみこってどんな人か見てみる！