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---------------------------------------文系だけどSEをやってみたい!と思って検索してみると、
「文系SEはやめた方がいい!」
「文系だとついていけない。」
など出てきて不安になりますよね。
文系SEにも向いている人、向いていない人もいるかと思います。
実際に、文系SEは楽しいのでしょうか?
楽しいって思えるんですかね…
文系SE、やめた方がいいと言われる理由
最初にもお話ししましたが、「文系SEはやめとけ。」と言われがちですよね…
なぜそこまで言われているのでしょうか。
文系SE、やめた方がいいと言われる理由
- IT知識がない
- 残業が多い
- 常に勉強
- IT知識がない
そもそも、文系はITの知識を学んでいないので、卒業して未経験で文系SEになると分からないことだらけです。なかなかITの知識を覚えられず仕事をしていると、分からないことに嫌気が差して「辞めたい…」と思う人も少なくないでしょう。
情報系の理系卒をみると、ITを学んで卒業しているので、圧倒的知識の差を見て嫌気が差してしまうこともあるかもしれません。
また、新人研修があっても、企業によっては、入社後のサポートがままならないということもあり、なかなか仕事を覚えられないこともあるでしょう。
- 残業が多い
SEの仕事は、クライアントの運用・保守も業務に含まれており、クライアント先から仕様追加を依頼されたり、トラブルにも即時に対応しなければなりません。その為、残業をしたり、職場にもよりますが、休日出勤などをすることもあります。
また、納期厳守の仕事であるため、プロジェクトの進み具合が遅ければ、残業・休日出勤はあるといえるでしょう。
このように、残業や休日出勤をしているとプライベートの時間が取れず、辞めた方がいいと言われます。
- 常に勉強
文系は特にITの知識を覚えるために勉強しなければなりません。またSEは、プログラミング言語を覚えておく必要があります。
プログラミング言語は、どんどん新しいものが追加されていきます。トレンドに追いつくためには日々勉強し、覚えていく必要があります。クライアントとのヒアリングの場面でも最新のトレンドを説明できるよう勉強しておかないといけません。
日々勉強していかなければいけないので、きついと感じることも多いでしょう。
https://twitter.com/secepipipi/status/1569266110679367680?s=12&t=ciiHCIwvxP-05wU-ApsWzA
このように文系SEは不安と思われることが多いです。
そもそもSEとはどんな仕事で、どんな仕事内容なのでしょうか…?
SE(システムエンジニア)とは?
IT業界でも色々な仕事がありますよね。
その中でもSE(システムエンジニア)という職業があります。
「SE(システムエンジニア)って何?」「どんな仕事をするの?」と思う方に
改めて解説していきたいと思います。
SE(システムエンジニア)とは
SE(システムエンジニアは)、それぞれの企業で業務内容は異なりますが、
一般的にはソフトウェア開発の現場において、クライアントからの要望を受け、ヒアリングし、
システムの設計図を作成していく職種になります。
予算管理や人員、進捗管理などのマネジメント業務もSEの大切な役割です。
SEとしての仕事の流れ
-
要求分析・要件定義
-
基本設計
-
詳細設計
-
プログラミング
-
テスト
まず、
-
要求分析・要件定義
クライアントが求めているシステムを明らかにするため、ヒアリングを行います。
そこで、システム開発で必要な期間や予算を決定します。
システム開発に詳しくないクライアントもいるので、納得いくまでヒアリングし、提案したりします。
-
基本設計
要求分析や要件定義で決定したデータをもとに、ネットワーク構成や、表示方法、操作方法などを考えシステム全体の基本的な仕様を設計していく。
-
詳細設計
基本設計で決めた、システム設計が仕様通りに作動するように、プログラミングを行うための細かな設計をしていきます。どのような技術や仕組みで実現するか、プログラミングで必要となる
具体的な設計を【詳細設計で】行います。
-
プログラミング
詳細設計で決定したシステムをプログラミングしていきます。
自身にプログラミングのスキルがあれば担当するか、プログラマーに依頼して、完成させます。
- テスト
プログラミングが完了したシステムが正しく作動するかのテストをします。
ここで不備がないかなどの確認をするのもSEの仕事となります。
一般的にこのような順の工程で行われています。
SE(システムエンジニア)とプログラマーの違い
SEとプログラマーでは業務の内容が違います。
上記でも述べたように、SEは【要求分析・要件定義】・【基本設計】・【詳細設計】などの上流工程を行います。
プログラマーは、その【詳細設計】で決定したシステムの設計をもとに実際に(プログラミング)開発していきます。この工程を下流工程と言います。
基本的にSEはプログラマーが円滑にプログラミング作業ができるように、設計書を作成していき、
プログラマーは依頼された設計書通りにプログラミングをしていきます。
そもそも、仕事の内容が全く違います。
SE(システムエンジニア)に向いている人・向いていない人は?
SEには人によって、向いている・向いていないには個人差があります。
文系も理系も関係なく向いている!と思う方もいらっしゃると思います。
SEに向いている人は?
-
人と話すことが好きな人
-
コツコツ作業が得意な人
-
問題が起きても冷静に対処できる人
-
好奇心・学習意欲の旺盛な人
-
体力・精神力のある人
- 人と話すことが好きな人
SEではコミュニケーション能力が必要となる場面がいくつもあります。
例えば、システム設計をしていく中での、第一段階となる要求分析でも、
クライアントの要望をうまく聞き出すことが重要になります。
また、システム開発に詳しくないクライアントにもわかりやすいように
説明することのできる技術も能力も必要です。
また、チームでの開発となるので、コミュニケーションがうまくとれると、
他のメンバーともより良い関係で仕事を進めることができるでしょう。
-
コツコツ作業が得意な人
SEの仕事は、コツコツとやっていく作業もあります。
どんな作業でも、コツコツやっていくのが苦ではない人はSEに向いています。
-
問題が起きても冷静に対処できる人
プロジェクトを進めていると、想定していない問題が突然起こることもあります。
急な変更などが起こる可能性もあります。
そんな時にも、冷静に状況を判断し、焦らず対処することのできる人はSEとして向いていると思われます。
-
好奇心・学習意欲の旺盛な人
好奇心旺盛な人で、「あれやってみたい」「もっと知りたい」と思ったり、「もっと学びたい」という学習意欲のある人はSEとしての適正があるかもしれません。
IT業界は常に学んでいかなければなりません。
勉強が好きで分からないことはとにかく調べて自分のものにしたい!と考える人はSEとして向いています。
-
体力・精神力のある人
SEの仕事は、「精神的に辛い」と言われることも少なくないです。
場所によりますが、仕事量が多く、残業になる場合もあります。
仕事でしんどい時でも、プライベートでは気分を切り替えられるような柔軟性のある人は
SEに向いているかもしれません。
SEに向いている人の特徴3つ
・コミュニケーション能力がある
・黙々と作業できる
・好奇心が旺盛コミュニケーション力が必要というのはよく聞きますが、実際は一人作業も苦に思わず楽しめるのも大切です。#システムエンジニア #駆け出しエンジニアと繋がりたい
— ITペン (@SE89649663) March 5, 2022
SEに向いていない人は?
- ITにあまり興味がない
-
大雑把すぎる性格の人
-
コツコツ作業が苦手な人
-
学習意欲がない人
-
ITにあまり興味がない
・ITは常に人材不足
・未経験でも募集しているところもある
・SEって給料良さそう
という理由で就職する人もいます。
働いていくうちに自分に向いている。と思えたらいいことですが、
ITにあまり興味がないと、ものづくりをしていく上で、開発をしてもあまりやりがいや、達成感を感じられない可能性もあります。なんとなく仕事をしている場合は向いていないのかもしれません。
-
大雑把すぎる性格の人
SEの仕事はシステム設計など細かな作業もあるため、仕事を正確に行う必要があります。
適当に仕事をしていると、問題が多発し、チームでのプロジェクトになるので、みんなに影響が及ぶことになります。
-
コツコツ作業が苦手な人
SEは、プログラミングなど他にもコツコツやっていく作業もあります。
「コツコツやるのがしんどい」「今すぐ投げ出したい」など
集中力がなく苦痛に感じる人は向いていないかもしれません。
-
学習意欲がない人
SEでは、設計やプログラミングなど、日々学習していかないといけないことが多いです。
常に新しい情報が入ってきて、クライアントに要望されると、答えなければなりません。
勉強することで、キャリアアップにもつながります。
学び続けることが難しい人はSEとして働いていくのがきついと感じるかもしれません。
✅社内SEに向いている人
・上流工程が好き
・対人コミュニケーションが得意
・技術に限らず問題解決したい
・市場価値高めたい✅社内SEに向いていない人
・開発だけしていたい
・マネジメントも興味ない
・責任とか負いたくない社内SEとSIer見ているとこんな感じですかね
向き不向きはある— なう@株式投資とPdM (@now_weblife) September 16, 2019
このように、SEに向いている人・向いていない人の特徴があります。
しかし、向いていないと思っても、続けていけば
コミュニケーション能力が身についてきたり、ITに興味が湧いてきて
慣れていく場合もあるかと思います。
SE(システムエンジニア)として必要なスキルは?
まず、SEは顧客の要望をもとに、システム開発を進めていきます。
そして、プログラマーにプログラミングを依頼します。
顧客と、プログラマー双方とのやりとりをしながらプロジェクトを円滑に進め
完成させなければなりません。
その際に、SEにはこのようなスキルが求められます。
SEに求められるスキルは?
- ヒアリング力
- コミュニケーション力
- マネジメント力
- ITスキル
- ヒアリング力
SEはクライアントの考えている要望をうまく聞き出し、把握しておくことが重要になります。
ここでしっかりヒアリングができておらず、クライアントとの解釈のズレがあると
プロジェクトに遅れが生じてきます。
- コミュニケーション力
SEは、クライアントと自社のプロジェクトを一緒に進めていくメンバー、双方とコミュニケーションを取り合いながら設計を行なっていきます。
その上で、クライアントからヒアリングをした内容をうまく言語化し、プロジェクトメンバーに漏れの内容に説明していく必要があります。
また、専門用語があまりわからないクライアントも居るため、クライアントが理解し、納得するような説明をしないといけません。
そのため、高いコミュニケーション能力が必要となります。
- マネジメント力
プロジェクトを納期に合わせて円滑に進めていくために、クライアントとプロジェクトメンバーとの
調整を行い、プロジェクトを進行していく管理能力が必要となります。
- ITスキル
クライアントの要望に応え、プロジェクトを実現させるには、ある程度のITスキルが必要となります。最新の技術を把握しておくことも大切です。
企業によって異なりますが、プログラミングの工程はプログラマーに依頼しているという企業もあります。
しかし基礎的なプログラミング技術を知っておくことで、言語などが分かっていると、円滑にプロジェクトを進めることができ、自身のスキルアップにもつながります。
SE(システムエンジニア)が辛いこと・楽しいことは?
SEといえば理系のイメージがありますよね。
文系だけどSEとして働いていけるのだろうかという心配もあるかと思います。
「SEはしんどい」と聞くと不安になりますよね。
実際働いてみて「向いていないのかな」と思うと余計にしんどいと思えてきますね。
SEの辛いこと、楽しいことは何でしょうか。
SEの辛いことは?
- 言語がわからなくて大変
- 激務に追われて残業
SEにも新人研修があり、ある程度基礎知識を学んでいきますが、全ての言語を覚えることは難しいです。
なかなか覚えられず、働きながら激務に追われている方もいらっしゃるかもしれません。
働く場所にもよりますが、残業があるところもあります。
残業が終わり、帰宅して、また分からないところの勉強をするって、かなりしんどいですよね。
あまりにも辛いと、鬱になってしまう方も少なくないです。
SEの楽しいことは?
- プロジェクトに携わるようになると楽しい
- やりがいを感じられる
- ものづくりの楽しさを感じる
情報科を学んでいる理系卒より、ITを学んでいなかった文系は
「ついていけるのかな」という不安要素が多いと思います
そこでプロジェクトに携わり、クライアントのニーズに応え、
プロジェクトを完成させることは、やりがいを感じられると思います。
それと同時に、楽しい!と思えるかもしれません。
また実際に自分のアイデアを提案したり、最新の技術に触れ、システムを設計したりして
それが形になっていくと達成感や楽しさを感じられるかもしれません。
文系SEって実際どう?
実際に文系は「ついていけない」なんて言われることもありますよね。
しかし文系でも活躍できる可能性はあります。
なぜなら、業務はプログラミングだけではないからです。
文系SEは難しい⁉︎
みなさんの体験談を見てみると、このようなことがあります。
僕はもともと、理系卒のSEで文系卒のSEの方も見てきました。
SEでは、システム構成など、数学的に物事を考えるという場面がいくつもあります。
理系は数学的に、物事を考える癖がついていきますが、文系だと、数学を学ばないので
なかなかそのような癖がつきにくいように思いました。
文系卒のSEを見てみると、システム構成に労力が掛かっているようにも見えました。
やはり情報系で学んできた理系卒に比べ、文系卒SEはスタートラインが違い大変と言われています。
確かに情報系を学んできた理系と比較すると、「文系はついていけない」と言われてしまうこともあります。
文系卒でもSEになれる可能性は十分にありますが、最初はきついです。
最終的には、システムの文書作成や、コミュニケーションが大切な業務ばかりですが、最初のうちは
プログラミングなど難しく感じることも多く、「ついていけない…」「しんどい…」となる方も多いです。覚えるために、休日でも勉強の日々…となることもあります。
文系卒で現SEの方もいますが、職場の半数が文系出身のSEというところもあるそうです。
文系SEはそれほど珍しいものではなく、目指す人も多いようです
企業にもよりますが会社の待遇も、理系・文系の差はないと言われています。
しかし、技術を習得するのが早かったり、論理的に物事を考えられるスキルも求められるので、その点では理系の方が有利となることもあります。
このように、プログラミングなどに有利な理系卒との差を見て、きついと感じることが少なくないようです。しかし、職場の半数が文系卒SEというところもあり、文系でも活躍しています。
活躍しているんですね‼︎
文系でも活躍できる!
- ヒアリング力
- 交渉力
が大切になります。
SEは理系のイメージが強いですよね
実際にはやはり情報科の理系卒の方がSEとしては活躍しやすい職種です。
しかし、文系でも【ヒアリング力】や【交渉力】を活かして活躍していくことができます。
プログラミングに関しては専属のプログラマーに依頼する企業も多く、
最低限はプログラミングのことを知っておけばいいという場合もあります。
そこでプログラマーとコミュニケーションをとり、円滑にプロジェクトを進めていく必要があります。これは文系卒でも活躍していけると思います。
実際にこちらの記事でも紹介していますが、
先端IT従事者、最終学歴での専攻分野【P.190 図表3-4-6】 | |
IT・情報系 | 36.0% |
IT・情報系以外の文系 | 30.2% |
IT・情報系以外の理系 | 26.4% |
上記以外 | 7.4% |
※(IT従事者とは、AI等の先端的なIT業務に従事する人材のこと)
【出典 https://www.ipa.go.jp/files/000085255.pdf】
文系の割合は30.2%で、文系からSEになる割合は少なくはない数字になっています。
ついていけず、退職をしていくSEもいますが、多くの文系卒のSEが活躍しています。
やはり、SEの仕事をする上で、プログラミングを覚えることも必要ですが
理系・文系卒関係なく、コミュニケーション能力は非常に大切になってきます。
人にもよりますが、文系の強みはこの、コミュニケーション能力が発揮できるところです。
文系卒でSEを目指すなら!
文系卒からSEを目指したいと思う方は、
- どんな仕事内容か理解しておく
- 自分に向いているか把握しておく
- IT基礎知識の勉強をしておく
まず、
- どんな仕事内容か理解しておく
SEはどんな仕事で、入社したらどんな業務があるのか、理解しておく必要があります。
また文系卒がSEになると、残業があったり、常に勉強をしていく必要があったり、コミュニケーション能力の必要な仕事ということも理解した上で目指す方がいいです。
- 自分に向いているか把握しておく
上記にも記載したようにSEの仕事には向いている人・向いていない人がいます。
「自分はコミュニケーションを取るのが好きだ」と感じたり、「コツコツ作業は苦ではない。」と思っても、学習意欲がないと続けることが難しいでしょう。
自分が本当に向いているのかをしっかり考えて判断しなければなりません。
- IT基礎知識の勉強をしておく
もし入社する前で不安な状態や、興味があると思ったら、ある程度の基礎知識は勉強しておくといいでしょう。
基本情報処理技術者試験という国家資格があり、ITに関して必要な勉強です。
少しでも勉強しておくと、新人研修などでもタメになるかもしれません。
全く知識のない状態より、少しでも知識のある方がいいですよね。
こちらの記事では基本情報技術者試験について記載してあります。
やめとけ!と言われる文系だからこそ目指すなら慎重に考えないといけませんね。
文系SEが楽しくないと感じたら?
文系卒でSEになったけど、「やっぱりつていけない…」「もう勉強したくない。」
「理系との差が激しくて辛い…」と思い辞めたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。
そう感じたらまず、働きながら副業を始めてみるのもいいかもしれません。
トレンドブログがおすすめ‼︎
副業にも色々なものがあります。
僕も元々システムエンジニアをしていて、鬱で休職した時、外注化やブログについて知りました。
そして、ブログについては、自分で書かない“外注化”をして月100万円達成することができました。
トレンドアフィリエイトとWebコンサルで350万円達成することもありました。
その後【脱サラ】できるくらいになりました。
ブログは初期費用も少なく、利回り10000%です。
文系SEでも活躍できる可能性はもちろんあります。
しかし業務で疲弊したり、ついていけないと思うこともあるかと思います。
そんな時に、副業を始めてみるのもいいかもしれません。
頑張れば、【脱サラ】も夢じゃない‼︎
是非このような副業もあるということを皆さんに知っていただきたいです。
まとめ
- 【文系SE、辞めた方がいいと言われる理由】
IT知識がないとついていけない・残業が多い・常に勉強し続ける必要がある為、辞めた方がいいと言われている。
- 【SE(システムエンジニア)とは?】ソフトウェア開発の現場にて、クライアントからの要望を受け、ヒアリングし、システムの設計図を作成していく職種。
- 【SE(システムエンジニア)に向いている人・向いていない人は?】コミュニケーションがある人や、黙々作業が好きな人は、SEに向いていたり、ITにあまり興味がない人や大雑把な人はあまりSEに向いていない。
- 【SE(システムエンジニア)として必要なスキル】
ヒアリング力・コミュニケーション力・マネジメント力・ITスキルなどが必要。
- SE(システムエンジニア)が辛いこと・楽しいことは?
辛いことは、言語がわからなくて大変と感じることもある。
楽しいことは、プロジェクトに携わるようになると楽しい。
- 文系SEでも活躍できる!
文系の強みでもある、ヒアリング力と交渉力があれば活躍できる。
- 文系SEが楽しくないと感じたら?
副業を始めてみるのもいい!ブログがオススメ‼︎
- まとめ
このようにSEの仕事は、「プログラミング技術が必要!」というだけでは成り立ちません。
プログラミングの技術を知っておくことは仕事上、有利ですが
設計などをしていく上で、ヒアリング力やコミュニケーション力が重要になっていきます。
これらは、理系卒・文系卒はあまり関係なく、どちらかというと文系に有利でもあります。
最初のうちは文系でしんどいと思うこともあるかもしれませんが、そこを乗り越えてみると
楽しさを感じられるかもしれません。
どうしても「ついていけないな」や、「もうこんな仕事したくない」、「きつい」と思い始めたら
副業を始めてみるのもアリ‼︎僕は断然ブログをオススメしています。
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「ラーメン二郎」でおなじみのみこみこです!
つーか君は誰なん?みこみこってなんや!
超ちょっとだけ自己紹介いたします。
僕は、システムエンジニアでした。いわゆるプログラマーみたいな仕事でした
ブログで300万PV達成&最高月収350万した過去があります
ブログで月100万以上稼ぐことに成功して
SE辞めました。
資格は運転免許しかない
高校受験も大学受験も失敗しつづけ、就職は東証1部企業だったものの
なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。
仕事もできない、鬱病になるような人でした。
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。
正直、やったら誰でもできると思います。
トレンドブログで会社辞めた方法教えます。
僕がどうやって仕事を辞めて月収100万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
「月100万稼ぐまでの物語」はこちら
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メルマガもやっております。ポケットモンスターでいうなら、ブログ博士並みに、ブログの話しまくっていますw
月18万円の人生から脱出したい人はこちら!—————————————————————————————————————————
↓トレンドブログで稼げた話まとめました↓
トレンドブログで稼いだストーリー知りたいって??ここ押してもらえばわかりまっせ☺—————————————————————————————————————————
名前:みこみこ 専門:トレンドブロガー&外注化プロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き:元システムエンジニア IT系会社員でした! 一緒に働いてた、高橋リーダーにパワハラされてたエンジニア時代に「なんで俺は毎日やりたくもないエンジニアをしているんだ」と思い、在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万PV達成!当時100万収益達成。(アドセンスのみで) 最高月収500万以上達成!(2022年8月達成) 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している! 会社辞めたくて、ラーメン二郎がきっと好きだと思う給料18万で頑張っているサラリーマンの方々に「ブログは自分で書いたらキツすぎっす」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化&トレンドブログ&SNS運用。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。
みこみこってどんな人か見てみる!