【徹底解説】wpXSpeed・お名前ドットコムの評判!トレンドアフィリエイトのオススメサーバー!

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名前:みこみこ 専門:トレンドブロガー&外注化プロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き:元システムエンジニア IT系会社員でした! 一緒に働いてた、高橋リーダーにパワハラされてたエンジニア時代に「なんで俺は毎日やりたくもないエンジニアをしているんだ」と思い、在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万PV達成!当時100万収益達成。(アドセンスのみで) 最高月収500万以上達成!(2022年8月達成) 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している! 会社辞めたくて、ラーメン二郎がきっと好きだと思う給料18万で頑張っているサラリーマンの方々に「ブログは自分で書いたらキツすぎっす」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化&トレンドブログ&SNS運用。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。

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トレンドアフィリエイトを始めてみようと思ったとき、何を準備すれば良いのでしょうか。

事前知識なしに、やってみたいというだけではなかなか成功しません

ブログを運営するうえで必要になってくるものと言えば、サーバードメインです。

しかし、サーバーとドメインと一口に言っても一枚岩ではありません

どのサーバーを選んで、どういったドメインを作れば良いのか……と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回は、ブログを運営するうえで必須となってくる、このサーバーとドメインについて実体験を交えて紹介していきます。

WordPressユーザーは必見の内容となっています。ぜひ、最後まで読んでみてください。

 

 

サーバーとドメインの基礎知識

そもそもサーバーって何?

さて、サーバーやドメインと言われても、言葉の意味が完全には理解できていない方もいらっしゃると思います。

そこで、この二つの重要性を説明する前に、まずはサーバーやドメインについて説明していきます。

 

サーバーという言葉を聞いたことがある方は多いでしょう。

けれど、その実サーバーとはいったいどのようなものなのか、なかなか想像しにくい部分があると思います。

一言で説明するならば、私たちが想像するコンピュータと大差はありません

サーバーというのは、サービスを提供している企業のコンピュータのことで、インターネットを通じてユーザーはサーバーとつながっています。

サーバ または サーバー(英: Server)は、サービスを利用者のリクエストに応じて提供するソフトウェア、あるいはその機能が稼働しているコンピュータのことである。コンピュータ分野のクライアントサーバモデルでは、クライアントからの要求に対して情報や処理結果を提供する機能を果たす側を指す。

出典:https://ja.wikipedia.org

 

例えば、サーバーを利用しているサービスとしてはこのようなものがあります。

  • Webページの閲覧
  • メールのやり取り
  • ゲーム
  • ネットショッピング
  • SNS

このように、インターネットを用いるあらゆるサービスと密接にかかわっているのが、このサーバーなのです。

 

では、サーバーにはどのような種類の物があるのでしょうか。

サーバーの種類
  • Webサーバー:Webページを運用するのに必須のサーバー
  • メールサーバー:メールを送受信するために必要なサーバー
  • データベースサーバー:データベースの管理を行うためのサーバー
  • DNSサーバー:IDアドレスとドメインを結びつけるためのサーバー
  • FTPサーバー:Webサーバーへのファイルの送受信を行うためのサーバー
  • SSHサーバー:情報を暗号化するためのサーバー

ざっくりと分けると、このような種類に分類することができます。

今回の題材となっているのは、一番上のWebサーバーです。

 

また、サーバーは自分で設立するのはなかなか難しいので、基本的に企業へお金を払ってレンタルします。

そのレンタルサーバーについては後述してますので、いったん置いておいて、先にドメインについても解説しておきます。

 

ドメインって何?

 

サーバーとは何かがわかったところで、続いてドメインについて説明していきます。

こちらの言葉も、サーバー同様に聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

 

ドメインというのはわかりやすい言葉で説明すると、インターネット上の住所のことです。

このドメインがあることで、そこにWebサイトが存在するということが認識されます。

詳細に説明すると、ドメインに紐づくIPアドレスを識別することで、どこにWebサイトがあるのかを判断しています。

 

では、ドメインとはどこに記されているのでしょうか。

Webサイトで言うと、「https://~」の~の部分がドメインに当たります。

メールアドレスで言うと、「mail@~」の~の部分がドメインになります。

そのため、このブログの場合なら「https://mikomiko001.com」がURLなので、赤字で示した部分がドメインとなっています。

URLの中身をもう少し詳しく分解して説明するとこのようになっています。

URLの中身 名前 説明
https://mikomiko001.com URL 一般的にURLとして呼ばれている、リンクの位置情報です。
https:// プロトコル URLの決まり文句のようなものです。
mikomiko001 ドメイン名 ここを自由に変えることができます。
.com ドメイン 後述します。

 

ドメインもサーバー同様にいくつかの種類が存在しています。

ドメイン名は自由に変えられますが、ドメイン自体はそれぞれの利用目的に合わせたものが自動で登録されるため、自由に変えることはできません

具体的に見てみると、それぞれにはこんな意味があります。

.com 商用サービスに使われるドメイン .site Webサイト全般に使う新しいドメイン
.net ネットワークに関するサービスのドメイン .blog ブログを意味する新しいドメイン
.biz ビジネスや企業向けのドメイン .cloud クラウドを意味する新しいドメイン
.info 情報発信や口コミ用のドメイン .app アプリケーションやゲーム用の新しいドメイン
.org 組織や非営利団体向けのドメイン .jp 日本のサイトを意味するドメイン

これらのドメインを組み合わせたり、使い分けたりすることで、私たちはインターネットでのサイト閲覧を行っているのです。

 

ドメインとサーバーについて、基礎的な知識は理解していただけたでしょうか。

では、後述すると前置きしたレンタルサーバーについて、次項でより詳しく見ていきます。

 

意外と知らない⁉レンタルサーバーとは?

 

サーバーはお金を払うことで、企業から借りることができます。

そんなレンタルサーバーですが、一種類だけではありません。

全部で四種類あり、それぞれで用途も料金も全然違います

この項では、そんなレンタルサーバーについてご説明していきます。

 

レンタルサーバーの種類
  • 共用サーバー
  • 専用サーバー
  • VPS・仮想専用サーバー
  • クラウドサーバー

レンタルサーバーには、このような四種類があります。

それぞれ、どのように使い分けたら良いのでしょうか。

次項から順にみていきます。

 

共有サーバー

 

まず、共有サーバーです。一般的なレンタルサーバーと言えば、この共有サーバーを意味している場合が多いです。

では、この共有サーバーには、どんなメリットデメリットがあるのでしょうか。

 

メリット・デメリット
  • メリット:圧倒的コスパ。レンタルサーバーの中で最安値。
  • デメリット:動作が不安定になりやすい

共有サーバーの一番の強みは、その価格の安さです。

最安値では月額100円以下で借りることができるなど、とても手軽に扱うことができます。

とりあえず始めてみたいというときや、黒字にできる自信がない方には強い味方になってくれるでしょう。

 

しかし一方でデメリットもあり、動作が不安定になりやすいです。

安いサーバーほど多くの利用者が共有で使っているので、他の利用者が通信回線を独占してしまっていると、自分のサイトが表示されない……なんてこともあります。

また、安定性に欠ける部分もあり、サーバーダウン待機時間の長さで、閲覧者がサイトを見る前に別のサイトへ移ってしまう可能性もあります。

なんと、ユーザーは3秒以上待ち時間が続くと、ページから去ってしまうというデータもあるのです。

そのため、あまりに待機時間が長いと、ユーザーに見てもらうことができないのです。

 

サーバーの安定性やコスパ面を考えると、共有サーバーを使うなら月額1,000円~3,000円のサーバーが妥当でしょう。

では、共有サーバーにはどんなサイトが向いているのでしょうか。

こんなユーザーにオススメ
  • 小規模の店舗サイトを作りたい方
  • 小規模の企業サイトを作りたい方
  • アフィリエイトを始めたい方
  • 大型のブログを書きたい方
  • アクセスが多いECサイトを運営される方

ビジネス目的であれば、費用は少ないに越したことはありません。

けれど、アクセスが殺到するとうまく動作しない場合があるので、どちらかというと法人レベルの大きなサイトを経営するのには向かないかもしれません。

しかし、個人でやるうえでならその価格の安さが強い魅力のサーバーです。

 

専用サーバー

 

専用サーバーは共有サーバーとは対をなすサーバーと言っても過言ではありません。

その名の通り、一人一台のサーバーを占有して利用することができるのが大きな特徴です。

 

このサーバーのメリット・デメリットは、共有サーバーの真逆に位置しています。

メリット・デメリット
  • メリット:サーバーの自由度と拡張性が高い
  • デメリット:料金面

まずは、自分専用のサーバーを扱うことができるので、自由度や拡張性はとても高いです。

また、他の利用者の影響を受けることもありませんから、確実に自分のサイトを閲覧したいユーザーに届けることができます。

しかし、一人一台のサーバーを利用できるという反面、やはり金額はかなり高額になってしまいます。

個人で手を出すにはなかなか難しい面もあります。

 

そのため、こんなユーザーに向いているといえるでしょう。

こんなユーザーにオススメ
  • 大規模の店舗サイトを作りたい方
  • 大規模の企業サイトを作りたい方

個人での運営よりも、法人としての運営に向いているということができるでしょう。

また、共有サーバーで小さなサイトを経営していてそれが黒字になったため、より大きなサイトを経営したいという方にも良いかもしれません。

自由度の高さは大変魅力的ですが、専用サーバーを扱い始める前に、まずは共有サーバーを触ってみてからでも良いと思います。

 

VPS・仮想専用サーバー

 

さて、このVPS・仮想専用サーバーという言葉は、聞いたことがある方は少ないかもしれません。

簡単にこのサーバーを説明すると、共有サーバーと専用サーバーの間あたりに位置するサーバーです。

VPSというのは、Virtual Private Serverの略称で、和訳すると仮想的な専用サーバーということです。

 

というのも、このVPSは実際のところ、共有サーバーと同じように他の利用者と同じサーバーを使用しています。

しかし、VPSは共有サーバーよりもハイスペックなサーバーのため、共有サーバーよりも他の利用者の影響を受けにくくなっています。

とはいえ結局は共同なので、専用サーバーのように完全に影響を受けないわけではありません

そのため、この二つのサーバーの間あたりという位置づけなのです。

 

さて、このVPSですが、こんなメリットとデメリットがあります。

メリット・デメリット
  • メリット:サーバー自体のスペックが高く、他のユーザーの影響を受けにくい
  • デメリット:サーバーをカスタマイズするスキルが必要で、初心者はトラブルが起きるかも

メリットについては、前述のとおりです。

デメリットですが、こちらはエンジニアレベルのサーバーに関する知識が必要となっています。

初心者が感覚だけで始めようとしても、なかなかうまくはいかないでしょう。

また、料金面としても共有サーバーと専用サーバーの間あたりなので、手が出しやすいとは言えないかもしれません。

 

そのため、VPSがオススメなユーザーは、サーバーについての知識が十分にあり、カスタマイズを自力で行うことができる方ということができるでしょう。

 

クラウドサーバー

 

最後の一つであるクラウドサーバーは、ネットワーク上にあるサーバーで、クラウドサービスの一種でもあります。

簡単にいうと、仮想サーバーというものですね。

代表的な例を挙げると、Amazonの提供であるAWSなどです。

これは、前述の3つのサーバーとは少し毛色が違って、かなりの知識を必要としています。

 

メリットとデメリットをまとめると、このようになっています。

メリット・デメリット
  • メリット:サーバーの仕様について細かく設定ができる
  • デメリット:データ通信量が増えるとサーバー代が高くなる

仮想サーバーではありますが、これは誰かと共有している物ではないため、自分で自由に設定することができます。

しかしデメリットとして、その料金の複雑さがあげられます。

というのも、ここまでの3つのサーバーは、ほとんどが月額や年額で支払額が固定されています。

一方でこのVPSは、データ量によってサーバーの利用金額が変動します。

アクセス数の少ないサイトならば低額で済みますが、アクセス数が多ければその分料金も高くなっていくということですね。

アクセス数は運営側で操作できるものではないので、費用のコントロールができず難しい面もあるということです。

おすすめのユーザーとしては、法人や個人の中でも上級者向けです。

 

このように複数種類のあるレンタルサーバーですが、これの選択を間違えると思いもよらぬハプニングを引き起こすかもしれません。

では、これらがどう重要になってくるのか、それを実話も踏まえて見ていきましょう。

 

【実話】安定したサーバーの重要性!!

アクセス数の急増によるデメリットとは⁉

 

オススメのサーバーをご紹介する前に、サーバーの違いがどれほど大きな影響を与えるのか、私の経験をもとにご紹介しておきます。

これは、実際にあったことなので、きっと参考になると思います。

 

トレンドアフィリエイトをやっているとよく起きることとして、「急激なアクセス数の集中」があげられます。

実際にサイトが上位になり、アクセスが集中すると、一瞬で15,000PVということはザラに起こります。

PVというのはPage Viewの略称で、一言でいうなら同時に15,000人の人が自分のサイトを見ているということですね。

アクセスしたページの総数。ユニークユーザーやセッションと異なり、サイトへのセッションが続いている間でも、同一サイト内の下位ページへのアクセスをその都度合算し、カウントが増大する。

出典:https://ja.wikipedia.org

しかも、これでもまだ少ない方で、最高で瞬間30,000PVを達成したことすらあるのです。

みこみこ
みこみこ
その時は本当にいきなりで、今思い返してもエグかったですね……。

トレンドアフィリエイトを始めてみようと思っている方は、きっといつか自分でもこの瞬間に立ち会う日が来ると思います。

 

しかし、当時の私にはサーバーの知識など皆無で、このアクセスの集中が引き起こす事態を予想などしていませんでした。

ある日、私のところにこんな通知が届いたのです。

「あなたのサーバーアカウントで、目安を大幅に超える転送量が発生していました」という内容でした。

転送量というのは、サーバーからサイト閲覧者の元へ、テキストや画像などを送信するデータ量のことです。

ユーザーがサイトを閲覧したり、サイトへ動画などをアップロードしたりすると、転送量が増加していきます。

その時は動画のアップロードなどは行っていなかったため、想定より多くの方が自分のサイトを閲覧していたという通知だったわけですね。

その通知には続いてこんなことが書かれていました。

「転送量の上限の目安は50GB/日ですが、一日で1700GB以上の転送量が発生していました」

みこみこ
みこみこ
訳が分からず、「は……???」と声を上げてしまったのを覚えています。

上限数値の約35倍なので、想定の35倍の人がサイトを閲覧したということです。

 

単純に考えるなら、多くの人に閲覧してもらえてうれしいようにも思えますが、実はそんな簡単な話ではないんです。

アクセス数が急増した結果、このように転送量の上限を大幅に超えてしまうと、こんなデメリットが発生します。

デメリット
  • ユーザーが自分のサイトにアクセスするために、通常より長い時間がかかることになる
  • ユーザーが自分のサイトにアクセスできなくなる
  • サーバーを提供してもらっている会社から、より上限の多いプランへの移行を強いられる

多くの人に見てもらえた結果、自分のサイトがユーザーから閲覧できなくなってしまったら本末転倒です。

また、サーバーを借りるのにもお金がかかるのですが、上限の多いプランは基本的に上限の少ないプランよりも高額です。

何とかブログの収益化が成功した矢先にこんなことが起こっては、黒字が赤字へ転覆してしまうなんて事態も起こりえます。

 

また、私が利用していたサーバーはアクセス数の急増に強かったので良かったですが、これが急なアクセス殺到に弱いサーバーなら、サーバーダウン・俗にいう鯖落ちなんてことも考えられます。

かといって、知識もないままにサーバーを選ぼうとしてもなかなか難しい部分も確かにあります。

ですので、続いてどんなサーバーを選ぶべきなのか、その基準をご紹介していきます。

 

トレンドブログについては、この記事も参考になりますよ。

トレンドアフィリ物語②~トレンドアフィリをしてみた結果!月100万達成!

 

サーバーを選ぶポイント3選!

 

どんなサーバーを選べば良いのかというのは、意外と悩みやすいものです。

一言でポイントを圧縮すると、自分に合ったサーバーを選ぶのが一番なのですが、それではさすがによくわからないと思うので、具体的にポイントをご紹介していきます。

 

サーバーを選ぶポイント
  1. ディスクの容量
  2. 転送量・ページの表示速度
  3. 利用料金

まず一つ目に重要になってくるのは、ディスクの容量です。

ディスクの容量というのは、サーバー内に保存できるデータの容量のことですね。

サイトに画像をアップロードしたいと考えたときに、アップロードしたい画像をサーバー側で保存することができるかどうかということです。

つまり、ディスク容量が自分のサイトの規模にあっていないと、画像や動画をサイト内に挿入できないということも起こるのです。

では、目安としてどのくらいのデータ容量が必要なのでしょうか。

画像を入れる数によっても変わってきますが、一般的なブロガーさんならば10GB~50GB程度といえるでしょう。

レンタルサーバーを選ぶときには、このディスク容量をよく見て決めるようにしましょう。

 

二つ目のポイントは、転送量画面の表示速度です。

レンタルサーバーで転送量無制限と謳っているところはいくつか目にしますが、その実、ほとんどのレンタルサーバーでは制限があります。

無制限に利用できるようにしようとすると、高額な利用料を支払わなければならないというケースもあります。

前述のとおり、この転送量を超えると閲覧者にサイトが表示されなくなってしまったりと、問題が発生してしまいます。

また、ありがちなケースとしては、一日単位で上限が決められているため、バスったとたんに制限がかかってしまう……というものです。

私の経験もこれに値すると思います。

特に共有サーバーはリーズナブルである半面、こういった転送量が少ない場合も多いので、自分のサイトの規模に合わせて決めると良いでしょう。

転送量はサーバーやサイトによって異なってきますが、計算方式は以下のとおりです。

転送量の目安・例

1ページあたりの転送量は2MBくらい(1PV=2MB)

1日あたりのPV数が10,000PVなら、1日あたりの転送量は20,000MB(20GM)

これを目安に、自分のサイトがどのくらいの方に見られるのか、あるいは見られたいのかを決めて、自分に合ったレンタルサーバーを選択しましょう。

 

また、ページの表示速度というのは、ページをクリックしてからページが開くまでにかかる時間のことです。

読み込み時間とも呼ばれたりします。

例えばどこかのサイトのリンクをクリックして、そのページが開くまでに1分以上かかったら、ユーザーはどう思うでしょうか。

1分も待ち続ける方はかなり少ないと思います。

それ以上に、3秒以上読み込みに時間がかかると、40%のユーザーはサイトを開くことをあきらめるというデータもあるので、これはとても大きな問題なのです。

サイトが開かれないことにイラつきを覚えて、他のサイトへ行ってしまうのです。

このページの表示速度というのは、サーバーそのものの周りのネットワーク回線やスペックなどに依存しています。

自分のPCのスペックがどれだけよくても、サーバー側に依存しているのでどうしようもありません。

そのため、選ぶ際には転送量と同時にチェックするようにしましょう。

 

そして、三つ目は料金の面です。

これは前述のとおり、どのレンタルサーバーを使用するかによっても変わってきますが、収益化するサイトならば黒字になるように目処を立てましょう。

 

さて、では実際にどんなサーバーがおすすめなのでしょうか。

それを次項でお伝えしていきます。

 

オススメはwpX!徹底解説

WordPress特化のコスパ最強サーバー!

WordPressユーザーに満を持してお勧めしたいのは、このwpXというサーバーです。

このサーバーは、WordPressに特化したサーバーを開発しようという目的をもって作成されました。

 

というのも、WordPressはWebサイト作成の際にプラグインによって機能拡張が手軽な半面、継続的に使用していると徐々にファイル量が膨大になってしまい、動作が遅くなったり不安定になったりしてしまうという欠点を持っています。

2021年6月に行われたGoogleのアップデート後は、表示速度やページの安全性に対する部分が強化されており、この欠点を放置することもできなくなってしまいました。

そこで開発されたのがこのwpXです。

WordPressに特化したエックスサーバーが開発したサービスで、クラウドサーバーであるため、他の利用者の負荷に左右されないという利点があります。

 

この、エックスサーバーというのは

  • ハイスペックサーバー
  • サポート体制
  • 自動バックアップ

などの利点を持つ安全性に強いサーバーで、wpXはこれらの利点を引き継いでいます

また、それにプラスして、WordPressを高速で動かすための独自のシステムも導入されています。

みこみこ
みこみこ
つまり、エックスサーバーよりWordPressに特化したサーバーというのが、wpXなんですね

 

wpXの基本的なデータをまとめると、このようになります。

  • 月額:上限1,320円
  • 初期費用:なし
  • ディスク容量(SSD):200GB
  • 転送量目安:13.5TB/月
  • マルチドメイン:無制限
  • サブドメイン:無制限
  • データベース:無制限
  • 自動バックアップ:1日1回、7日分
  • 電話・メールサポート:両方あり

実際にいくつかのサーバーを比較したことがある方にはわかると思いますが、非常にコスパが良いのです。

注意が必要なのは、料金は月額の固定金額ではなく、1時間当たり2.2円となっています。

しかし、上限が決まっているため、2.2円×24時間×30日=1,584円ですが、この場合は1,320円の支払いとなります。

ディスク容量としても200GBと、十分なスペックがあるといえるでしょう。

転送量は月13.5TBなので、1日あたり1,000PVのサイトなら2GB/日(1PV=2MB)であり、一か月使用してもかなり余裕があります。

 

wpXとエックスサーバーの比較などは、ここの記事に書いてあるので参照してください。https://mikomiko001.com/trend-site-is-recommend/#%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%81%E8%B6%85%E6%9C%89%E5%90%8D%E3%81%8A%E5%90%8D%E5%89%8Dcom%E3%81%8C%E3%82%88%E3%81%84%EF%BC%81

 

サーバー界の王者⁉wpXのすごいところ!

 

このwpXですが、利点は前述のスペックだけではないんです。

というのも、他にもこんな良さがあるんですよ。

wpXのすごいところ
  • サーバー界の中でもデータ通信量・速度がかなり速い
  • 運用サイトが200件を超え
  • 初心者でも安心・簡単に管理できる
  • 誰でも30分程でWordPressが作成可能
  • WordPressに最適なWebサーバーソフト・Nginxを採用
  • 他社とのコスパ比較でも負けていない

ハイスペックでありながら、料金も安いというまさにサーバー界の王者にふさわしい品質なのです。

 

しかも、前述のとおり1日50GBを目安にしていたのに、1,700GBのアクセスが殺到した際にも、wpXは即座に対応してくれました。

一定以上の負荷を感知すると、自動的に転送量の多いプランへ切り替えてくれるので、サーバーが不安定になることも、ページが表示されないなんてこともないわけです。

なぜなら、wpXは「他社と比べ物にならないほどの設備投資」を謳っているのですから。

実際、かなりの性能があることはわかっていただけたのではないでしょうか。

 

また、実際に機能テストをしてみた例もあるのですが、これもかなりすごかったのです。

続いてはその機能テストについてご紹介していきたいと思います。

 

サーバーテストの驚きの結果⁉

 

サーバーの運営にあたって、実際に機能テストをした例があるのですが、これも他とは比べ物にならない性能をみせつけてくれました。

実際に、そのテスト内容をご紹介していきます。

テスト内容
  1. 1記事あたりランダムな3,000文字の記事の投稿と削除
  2. 100記事をまとめて投稿、投稿後に全削除
  3. 1記事ごとの生成処理を含む

それらのテストの結果と、価格帯が同じくらいの他のサーバーとの比較がこちらになります。

wpX ヘテムル エックスサーバー
有効測定数 864 864 864
棄却検定除外 0%(0) 1.62%(14) 0.23%(2)
棄却検定閾値 3.27秒 5.25秒 6.46秒
エラー 0%(0) 0%(0) 0%(0)
中央値 2.41秒 3.69秒 3.91秒
平均値 2.40秒 3.74秒 4.00秒
ばらつき 0.27秒 0.35秒 0.63秒
変動係数 11.3% 9.36% 15.8%

出典:https://hostingstock.net

御覧の通り、他のサーバーに比べて、圧倒的に処理速度が速いのです。

また、安定性でも優位にあることがわかっていただけるのではないでしょうか。

レスポンス速度もトップクラスであり、WordPressを使用したWebサイトの運用には最適であるということができるでしょう。

 

料金や速度の関係については、「どこも速度は同じで、料金が違うだけ」という主張を耳にしますが、そんなことはありません。

サーバー界でのwpXのデータ処理速度は、CPLに次いで上から二番目です。

しかも、処理速度の平均の差はわずか0.12秒。ほとんど誤差程度です。

では料金ではどうなのかと言いますと、CPLが月額4,000円であるのに対して、wpXは月額1,000円~とかなりお得なのです。

 

要チェック?wpXの3つのデメリット

ここまで、さまざまなwpXの良さを紹介してきましたが、そんなwpXにも欠点があります。

この項では、どんなところに注意するべきなのかをご紹介していきます。

 

3つのデメリット
  1. エックスサーバーよりも少し高額
  2. 利用者が少なく、情報収集が難しい
  3. WordPress以外のプログラムではあまり役に立たない

まず1つ目のデメリットとして、エックスサーバーよりも若干料金が高いということです。

これは前の項でもお伝えしましたが、固定金額ではない部分も関係してきています。

とはいえ、エックスサーバーはプラン変更が一か月単位だったり、共有のレンタルサーバーだったりするために、トレンドアフィリエイトで起こる急激なアクセス数の増加には対応が難しい面があります。

一方でwpXは自動でプラン変更を行ってくれたり、他の利用者の影響を受けにくかったり、また速度的にもエックスサーバーの上をいっていたりと、良い面も多くあります。

料金を取るか、質を取るかという部分もあるように思えますね。

 

2つ目のデメリットとして、利用者の数が少ないため、大手サーバーと比較するとネット上にある情報の数が少ないというところです。

この記事を読んでくださっている方も、wpXについての情報を探しているときに、あまり口コミや評価といったサイトを見つけられなかったのではないでしょうか。

何か問題が起こったり、わからないことがあった時に調べてすぐにわかれば良いのですが、利用者が少ないため、情報収集が難しいのです。

「wpX」で検索すると、「wpX Speed」「wpXレンタルサーバー」「wpXクラウド」……と出てきますが、後ろの2つは以前のものであったりしてややこしいです。

というのも、wpX Speedは2019年9月にリリースされたばかりの新しいサーバーなのです。

みこみこ
みこみこ
まだまだ普及には時間がかかりそうなのが、惜しいのところですね……。とても良いサービスなので、ぜひもっと多くの方に知っていただきたいのですが……。

 

そして、3つ目はWordPress以外では使えないということです。

そもそもwpXはWordPressに特化したサーバーであり、WordPressを使用するために開発されたものなので、仕方ないともいえるのですが……。

とはいえ、例えば通販サイトを作りたい方が、「EC-CUBE」「Zen Cart」「Magento」などを使用したいと思っても、使えないのです。

また、HTMLを直接サーバーにアップロードしてページを作成する事も出来ません。

他のサーバーと比較してみると、このようになります。

wpX Speed エックスサーバー ConoHa WING
WordPress
WordPress以外

他のサイトではWordPress以外のプログラムにも対応しているのですが、wpXはそうではありません。

まさに、WordPress一点特化な性能になっているのですね。

とはいえ、この問題はWordPressユーザーにとってはデメリットではないでしょう。

だって、WordPressを使用するのですから。

むしろ、WordPressのためのサーバーを探していた方にとってはうってつけというわけですね。

 

よくあるQ&Aをご紹介!

ここまでで、基本的なことはお判りいただけたと思います。

しかし、これでwpXのすべてがわかったわけではないのも事実です。

ですので、ここからはよくあるご質問を紹介していこうと思います。

似たような疑問を持った方にとっては、知りたい内容が多くあると思います。

 

よくある5つの質問
  1. wpXレンタルサーバーやwpXクラウドとの違いとは
  2. SSLには対応しているのか
  3. FTPは使えるのか
  4. 独自ドメインは取得可能なのか
  5. ネームサーバーの設定は必要か

まず疑問に思うのは、「wpXレンタルサーバー」や「wpXクラウド」という似た名前のサーバーについてです。

同じwpXとついているのに、「wpX Speed」と違いがあるというからややこしいのですよね。

簡単に説明すると、「wpXレンタルサーバー」と「wpXクラウド」は「wpX Speed」の前身的なサーバーで、現在は新規契約を行っていません

「wpX Speed」はこの2つのサーバーを統合したようなサーバーで、現行モデルだと思っていただければ大丈夫です。

つまり、この記事で一般的に使っているwpXというのは、「wpX Speed」のことなのです。

 

続いて、SSLには対応しているのかということについては、すべてのプランで独自のSSLを無料で利用することができます

SSLというのはSecure Sockets Layerの略称で、簡単にいうとWebサイトとその閲覧者とのやり取りを暗号化する仕組みのことです。

暗号化されていないインターネットのページやサイトは非常に危険です。

なぜなら、そのページへの書き込みの内容や、ネットショッピングならクレジットカードの番号など、それらの個人情報が第三者に閲覧できてしまうからです。

クレジットカードの番号が流出してしまったら……と考えると恐ろしいですよね。

そんな事態にならないために、サイトやページへのデータを暗号化して、第三者に閲覧されないようにする必要があるのです。

SSLとは、インターネットなどのIPネットワークでデータを暗号化して送受信するプロトコル(通信手順)の一つ。データを送受信する一対の機器間で通信を暗号化し、中継装置などネットワーク上の他の機器による成りすましやデータの盗み見、改竄などを防ぐことができる。

出典:https://e-words.jp

wpXでは、すべてのプランでその暗号化を行うシステムが無料で利用できるということですね。

 

 

3つ目はFTPは使えるのかという疑問です。

wpXでは、1件のWordPressに対して、1つのFTPアカウントを利用することができます。

FTPというのは、サイト上にデータをアップロードするために必要な機能のことです。

例えば画像をアップロードしたり、インターネット上でバックアップを行ったりするときに必要になってくるのがこのFTPです。

これが使えないと、それらの基礎的な機能がないということですね。

その点はご安心を。wpXではもちとんFTPが使用できます。

 

4つ目は独自ドメインは取得可能なのかということです。

これは取得することができますが、サーバーとドメインは別々で申し込む必要があります。

管理パネルの「追加のお申込み」からドメインを申し込むことができます。

ですが、後ほど詳しく説明するのですが、ドメインは基本的にどこで取得しても大差ありません。

となると、わざわざwpXでドメインを取得する必要はないように感じます。

ドメイン取得に関しては、お名前.comというところをお勧めしているので、そこを読んでください。

 

さて、最後はネームサーバーの設定が必要かどうかです。

これは、wpXでドメインを取得したかどうかによっても変わってきます。

wpXでドメインを取得した場合は、自動的にネームサーバーを設定してくれます。

wpX以外でドメインを取得した場合は、別でネームサーバーを設定する必要があります。

ネームサーバーの設定が面倒くさい方は、wpXでドメインを取得してしまっても良いかもしれませんね。

 

もう一度まとめておくと、このようになります。

よくある5つの質問
  1. Q.wpXレンタルサーバーやwpXクラウドとの違いとは。
    A.wpX speedは、wpXレンタルサーバーとwpXクラウドを統合した新しいサーバーです。
  2. Q.SSLには対応しているのか。
    A.対応しています。
  3. Q.FTPは使えるのか。
    A.使えます。
  4. Q.独自ドメインは取得可能なのか。
    A.サーバーとは別で登録が必要ですが、取得可能です。
  5. Q.ネームサーバーの設定は必要か。
    A1.wpXでドメインを取得した場合は必要ありません。
    A2.wpX以外でドメインを取得した場合は必要です。

 

ネット上の口コミをご紹介!

では続いて、ネット上の口コミを調べて集めてみましたので、紹介していこうと思います。

 

利用者Aさん
僕のサイトは以前341msだったのですが、サーバーをwpXSpeedに変えて、プラグインを導入しただけで70msにまで改善しました。
利用者Aさん
この人のサイトは表示速度が速いと思ってみてみると、wpXSpeedを利用していたということがありました
利用者Aさん
私も使ってみて思ったのですが、wpXSpeedはエックスサーバーよりも安定していて、速度も本当に速いです。

調べてみたところ、wpXの速度の速さに満足している方を多くお見受けすることができました。

 

また、過去にトラブルを起こしたことがあるのかどうかと心配に思っている声もありましたが、wpXは過去にトラブルを起こしたことはありません

レンタルサーバーによっては、利用者のデータが誤って消失してしまったなどという、取り返しのつかないトラブルを引き起こしているところもあります。

しかし、wpXはバックアップ体制も強力なので、そんな心配をする必要はありません。

 

また、電話とメールでのサポートも行っていて、電話なら平日の10時~18時まで、メールなら24時間365日対応してくれます。

そのうえ、オンラインマニュアルも充実しているので、サポートを受けなくても自力で解決できたなんてこともあります。

 

どうでしょうか。wpXの魅力がわかっていただけたと思います。

しかし、ここで問題になってくるのは、サーバー移行のやり方です。

サイト開設前にこの記事に出会えた運の良い方なら問題はありませんが、どこか他のサーバーと契約していて、今からwpXへ乗り換えたい……という方は困ってしまいます。

みこみこ
みこみこ
ご安心ください。WordPressには、サーバーを簡単に移行できる機能がついているんですよ。

続いて、このサーバー移行のやり方についてご説明していきますね。

 

WordPress簡単移行のやり方

誰でも簡単!以降の手順

 

移行を始める前に、移行先で利用するドメインとドメイン名を決めておきましょう。

手順は以下のように行うことができます。

ドメイン設定の手順
  1. 管理パネルのドメイン管理を開く
  2. ドメイン追加設定をクリック
  3. ドメイン追加をクリック
  4. URLを入力
  5. ドメインの追加(確認)をクリック

これでドメインを登録することができます。

 

まずは管理パネルにログインしましょう。

ログインできたら、「WordPress管理」というところの中にある「WordPress簡単移行」をクリックしてください。

そうすると、必要な情報の入力画面に行くと思います。

そこで、以下のことを入力してください。

入力内容
  • 今のサイトのアドレス
    (httpsを選択すると、移行先のURLと同じものになります)
  • 今までWordPressのログイン時に入力していたユーザー名
  • 今までWordPressのログイン時に入力していたパスワード
  • 移行先のサイトのアドレス

あとは、確認ボタンをクリックすれば完了です。

このように、とても簡単に移行することができるのです。

 

では最後に、移行しようと思ったとき、あるいは新しくサイトを始めるときに必須となってくるドメインについて、お伝えしようと思います。

 

WordPressについて興味がある方は、こちらの記事も読んでみてください。

【2022年最新】ブログアフィリエイト初心者必見!WordPress登録・操作方法・完全講座

 

ドメインを決めるなら、お名前.com!

 

ドメインはインターネット上での住所だとお伝えしました。

そんな住所をどこで作るかというのも大切なポイントです。

そこでオススメなのはお名前.comです。

かなり有名ですが、なんといってもドメイン取得がとても安価でできる点が利点です。

ドメインを取得するのもタダではできません。

このお名前.comは国内最安値と言われるほどの手軽さなので、料金が心配な方には強い味方になってくれます。

最安値はなんと1円からだそうです。ほとんどタダみたいなものですね。

その反面、広告が多いとの意見もあります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はサーバーとドメインについてご紹介しました。

 

サーバーを選ぶときにポイントになってくるのはこの三つでしたね。

サーバー選びのポイント
  1. ディスクの容量
  2. 転送量・ページの表示速度
  3. 利用料金

 

そして、おすすめのサーバーとドメインはこの二つです。

  • オススメのサーバー:wpX
  • オススメのドメイン:お名前.com

 

weXにはこんな利点もありましたね。

  • 月額:上限1,320円
  • 初期費用:なし
  • ディスク容量(SSD):200GB
  • 転送量目安:13.5TB/月
  • マルチドメイン:無制限
  • サブドメイン:無制限
  • データベース:無制限
  • 自動バックアップ:1日1回、7日分
  • 電話・メールサポート:両方あり

 

WordPressの移行を行いたい方はこの手順でできます。

移行の手順
  1. 管理パネルにログイン
  2. WordPress管理→WordPress簡単移行をクリック
  3. 必要な情報を入力

 

サイトの運営を始めようと思っている方や、サーバーの移行を考えている方のお役に立てれば何よりです。

ブログの運営について興味がある方は、ぜひこの記事も読んでみてください。

初心者必見ブログの始め方!ブログ運営に必要なことを知って自分のサイトに活かそう

 

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「ラーメン二郎」でおなじみのみこみこです!

つーか君は誰なん?みこみこってなんや!
超ちょっとだけ自己紹介いたします。

僕は、システムエンジニアでした。いわゆるプログラマーみたいな仕事でした
ブログで300万PV達成&最高月収350万した過去があります

ブログで月100万以上稼ぐことに成功して

SE辞めました。

資格は運転免許しかない

高校受験も大学受験も失敗しつづけ、就職は東証1部企業だったものの

なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。

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