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---------------------------------------はい。
どうも、こんにちは。
みこみこと申します。
今日は「成績ビリでも外資系SIer受かった方法」について話していこうと思います。
成績がビリレベル
僕は大学院生時代に外資系のSIerの会社を受かっていまして、結果的に蹴ったんですけども、そこの話をさせて頂こうと思います。
こう見えて大学院の時は頭悪くて最下位レベルだったんですね。
大学院をやっている時に先生に呆れられるほど頭悪くて、
それでも受かっているってことでした。
その会社は受かった業界でも上の方だったそうでした。
どうやって受かったかってことをレクチャーして行こうかなと思います。
「成績ビリ」での懸念点
まず、成績が低いとGPA(Grade Point Average)と呼ばれる、大学で成績を評価する際に使われる指標が低いという懸念点があります。
https://twitter.com/__summertail/status/1174503291616579584
このGPAを優先する企業もあり、外資系の企業では採用に際しGPAの高さを重要視することがあります。
https://twitter.com/pan_tabetai426/status/1570433139033645057
日系企業はGPAはそんなに見られないけど、外資系はGPA見られる可能性は大いにあるらしい…。一応大学の授業も頑張ろ。
— Ryo (@Ryo_abide1119) August 25, 2022
また、同じくらい魅力的な学生がいた場合に、「GPA」の値を見て、どちらを採用するかの判断をする場合もあるようです。
- GPAが低いので、GPAを重視する企業では悪印象を与える可能性がある。
- 同じくらい魅力的な学生が居る場合に「GPAの値」で合否が決まることもある。
何故GPAは重要なのか
何故、GPAが重要なのかというと、
- 「この人はどんなことに興味があるのか」を知りたい
- 「どれほど積極的に物事に取り組んできたのか」を知りたい
- 「モチベーションの維持がしっかり出来るのか」を知りたい
この2点を見ているからです。
どの科目を専攻したのか、専攻科目に対してどれほど真面目に取り組んだのか、年数を重ねるごとにモチベーションが下がっていないか等をGPAを通して知りたいからGPAの提出を求めています。
GPAを見ることで、「専攻科目に対してどれだけの成績を取っていたのか」を企業は知ることが出来ます。
専攻科目と成績を見ることで「真面目に専攻科目を勉強してきたのか」を分析することが出来るため、低いと企業からの信用を著しく落とす場合もあります。
また、GPAを見ることで「真面目に物事に取り組んできたのか」という点を見ることが出来るため、その点を企業はしっかり分析しています。
専攻科目を中心とした成績を見るだけでなく、サークル活動でのグループワークや、ボランティア活動など「学業以外の分野」でも積極的に物事に取り組む姿勢を見たいため、GPAを見て分析しています。
学生間における信頼を失うことと社会人におけるそれとは全く違う。だが、大学でのグループワークでの不均衡が成績の評価を下げ、一員のGPAを下げ、ある人によっては外資系企業の就活に響く、研究室の選択に響く、奨学金取得に響く場合は?
— INTJの子 (@feelspecial91) March 3, 2023
また、「学年毎にモチベーションが低下していないか」もGPAを見て分析しています。
例えば1年次、2年次には専攻科目で好成績であっても、その翌年に専攻科目で成績を落とした場合には企業としては疑問を持ちます。
この場合、企業としては
このように感じられることがあります。
単位に達したからとはいってもGPAを選考の基準の一つとして考えている企業も存在しているので、GPAを落とさないように大学生活を送っていることが重要です。
- 企業は「どの科目を専攻したのか」、「専攻科目でどれだけ真剣に取り組んできたのか」、「モチベーションを持続して頑張ってきたのか」を見ている。
企業から見た「GPAの高い人の人物像」
企業から見た「GPAの高い人」とは
- 物事の目的意識をしっかり持ち、目標を設定して、筋道を立てれる人物
- 仕事を効率化するために、柔軟に物事の優先順位を決定できる人物
- 迅速で、正確に仕事が出来、集中力のある人物
この「3つのイメージ」を備えた人物が企業が求めている「GPAの高い人」のイメージです。
実際にある企業の採用責任者の方は以下のように言っています。
「企業の採用手法は、学生への重要なメッセージですので、採用活動の中で学業に触れることは、企業にとっての社会的責任だと考えています」
その為、成績やGPAといった「学業の対する事柄の分析」を企業としても重視する場合もあります。
GPAでいうと3.5以上がGPAを重視する企業としては目安として求められています。
成績表を面接などで活用しようという企業に共通しているのは、新入社員を仲間として大切に考えているということです。
このように、成績証明書やGPAを面接や書類選考で活用しようという企業は「新入社員を仲間として大切に考えている」からこそ、GPAや成績証明書を見て判断しています。
- GPAの高い人物は「3つのイメージ」を備えた人物であると企業は思っている。
- 成績証明書やGPAを面接や書類選考で活用しようという企業は「新入社員を仲間として大切に考えている」
成績が悪い自分が「就活」で何を頑張ったのか
今までは「GPAが低いと懸念点」があること、「何故GPAが大事なのか」、「企業が見たGPAの高い人の人物像」を話してきました。
逆に自分は「大学院で成績も悪くて常にビリ」でした。
では、大学院で成績も悪くて常にビリだった自分が「就活で何を頑張ったのか」をこれから説明したいと思います。
自分がしたことは
- 「企業理念や社長の名前、企業の概要、競合他社はどんな企業か、どういったビジネスモデルを展開しているか」を分析する
- 「自分がどのような生い立ちで、現在の性格はどのように形成されたのか」等をしっかりと言えるように自己分析を行う
- 物事を筋道立てて、論理的回答を言えるようにするためにも、友人との面接練習を徹底的に行う
- 最終面接では、成績よりも「熱意」を伝える。「御社しかないんです!」というアピールをする。
上記の4つをこれから説明していきます。
OBと会って「会社分析」をする
大事な要素として、まず「会社分析」ですね。
これどういうものかと言いますと、大事なこととしては
- 企業理念
- 社長の名前
- 企業概要
- 競合他社
- ビジネスモデルの概要
以上の5枠は把握された方が良いですね。
これは基本的に聞かれます。
聞かれなくても、「わかってるよね?」っていう顔で質問されるので、そういった意味合いでも「会社分析」は必要なのかなと思います。
ぶっちゃけ、これらのことで一番大事なこととしては、「OBの方と会った方がいいです。」
【25卒必見】
OB訪問質問例
・学生時代と比較して、入社後自分が最も成長したと感じることは何ですか?
・就活軸は何でしたか?御社に入社する決め手となった何ですか?
・今就活生に戻れるとしたら、企業選びに関し、どんなことに気をつけますか?
・○○の理念を実感したエピソードはありますか?— 【26卒】就活応援 (@ShuKatsu_Ouen25) July 17, 2023
何故会った方が良いのかと言いますと、実際問題、理念とか社長の名前とかをホームページとかで見て、確認するのはありなんですけども、
「人に、誰かに会った」っていうのは凄い大事なんですよ。
Q商社選考で大切なこと
A基本の就活力
(個人感想)実は三菱商事きちんと見始めたのは四月頃から。でもOB訪問数人の上、積み上げてきたガクチカや自己分析トークをすることで選考突破した。
商社は採用数多く、志望度より多様な能力やキャラ重視に思う。ガクチカや自己分析の練度を改めて高めてみて— すいか味の白身 (@shiromikusukusu) May 9, 2023
出来ればOB訪問はされた方がいいのかなと思いますね。
これは本当に思います。
あとは「受ける会社の会社の強み、弱み」ですね。
これは絶対知っておいた方が良いと思いますね。
逆質問時間やOB訪問で聞いていた質問の1つは「御社について調べる中で⬜︎⬜︎の理由から○○が強み(弱み)だと考えました。△△さんは実際の業務を通して、どの様な点に競合他社と比較して御社の強み(弱み)を感じるのか教えて頂きたいです」です。この答えが志望理由を深める要素になります。
— 飛べない豚 | 就活@25卒・26卒 (@flightlesspig_) July 25, 2023
少なくとも自分が言えるのは「OBに会えば会社分析はOK!」ということです。
何故OBの方に会えば大丈夫なのかというのは「会社のOBの方は企業理念を知っているからです。」
また、会社のあり方も全然わかっていると思うので、僕が思うにまず初めにOBに会うっていうのは手かなと思います。
「会社のOBの方と会って会社分析をすること」
「自己分析」をして、「自分を知ること」
あと「自己分析」ですね。
自己分析の自体の目的は「自分の特徴を理解するために、これまでの経験や考え方を振り返り整理する」ことが目的です。
逆に言えば、面接のときに
と言われた時に自己分析してないとその場でパッと浮かんだ内容で話すので「出たとこ勝負」的な感じで自己紹介をすることになります。
その後に「なんで御社を受けてくれたんですか?」ってことを聞かれます。
それを聞かれた後に「部活動・バイトをして、今後の社会においてどういう役割を果たしたいか」ってことも聞かれます。
大事なこととしては、「自己分析としては今後どう活かせるか」が大事です。
自己分析
自己分析は就職活動、転職活動の為だけにするものではない。
自分の好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、不得意なこと、できること、できないことを明確にして強み、伸ばしていく今後の能力を自分で把握する事。
それが幸せ、人生の成功に近づいていく早道— 初転職初解雇未遂 (@XZ8wm0BI5Tm35RK) July 26, 2023
それが大事で、「その為の下積みで何をしていましたか?」ってことを聞かれるんですね。
ですから、下積みの期間にどのように生かせるかってことを説明できるといいかと思います。
自己分析をやる上で。
具体化と抽象化が大切!
自分は我慢強い←具体化
じゃなぜ我慢強いのか?
高校野球、大学スポーツ時の下積み期間を苦ではなく楽しむことができた
じゃあなぜそれをすることができたのか?
将来的なイメージをした時にモチベ上がったてきな!適当やけど
↑抽象化 pic.twitter.com/J9smps4uHF— メタモン (@mBaOeV93KmiCBEy) May 5, 2020
- 今までの人生経験を説明できるようにすること
- 自己分析をスムーズに行うためにも、何気ない1日であっても「どんな1日だったか」を振り返る
「グループディスカッション」でのポイント
3つ目は「グルディス」って言われるものですね。
いわゆる「グループディスカッション」です。
グループディスカッションの種類
グループディスカッションには複数の種類があり、以下のような種類があります。
種類 | テーマの例 |
課題解決型 |
|
ディベート型 |
|
選択型 |
|
自由討論型 |
|
それでは、各種類について、より深堀していきたいと思います。
課題解決型
課題解決型の場合は、
- 提示された課題に対しての解決策を提示
- 現状分析を行い、解決策に対する目標の設定
- 「なぜ提案した解答で解決すると思ったのか」、「実際に解決策をどのように実行すれば解決するのか」を発表出来るようにまとめる
上記のような流れで行われます。
ディベート型
ディベート型では、
- 「仕事で大切なのは、① お金 ② やりがい」のようにテーマが決まる
- 各意見ごとに分かれて議論を行う
- 議論をまとめ、「最終的にどちらを選ぶか」を発表出来るようにまとめる。
以上のような流れになります。
ディベート型では意見がぶつかり合う為、感情的になりやすいという点がポイントになります
対立する意見ではあるものの、協調性を持って論理的に、段階的に解決することが求められます。
選択型
選択型では、
- 「① 親、② 恋人、③ 親友、④ お金のなかで、優先順位をつけてください」のようにテーマが決まる
- 各自がテーマの課題に対しての優先順位を決める
- それぞれの主張を聞いて、「何故この順番で優先順位を決めたのか」、「どのようにして優先順位を決めたのか」を確認する。
- 全てのメンバーで納得が行く回答をまとめる
以上のような流れになります。
自由討論型
自由討論型では、
- 「学生にとって必要な能力とは?」といった抽象的なテーマが決まる
- 提示されたテーマを目的として、何を話し合うかを設定し合う
- 話し合った結果の最終的な意見をまとめる
テーマに沿った議題を決定し、各々が話し合うという目標設定が非常に重要になります。
グループディスカッションの基本的な流れ
グループディスカッションは基本的にはこのような流れで進行します。
- 自己紹介
- 各々の役割の割り振り
- 議題に沿ってアイディアを出し合う(議論をする)
- アイディアをまとめ、発表出来る状態にする
- まとめたアイディアを発表者が発表する。
このような流れがグループディスカッションの主な流れです。
企業としては、「グループディスカッションに対する考え方」、「提示された問題に対しての対応力」、「問題を分析し、順序立てる論理的思考」を求めています。
企業としては求める人材であるかを判断するために、「正解の回答がない議題をテーマにする」ことがグループディスカッションの定石です。
ITっていうのは基本的には「論理的な回答かどうか」をチェックされています。
「ん?〇〇って〇〇なんじゃね?」っていうような直感的なひらめきよりかは「こうこうこうだから、こうこうこうですよね。」っていう論理的な回答が求められます。
ですので、会社に合った人物像なのかっていうのも然りですけども、「ちゃんと論理的に回答しているかどうか」、「場を適正に処理しているかどうか」っていうのが大事なんですよね。
よくあるのが、グループディスカッション、いわゆるGDによくあるのがグループディスカッションの時に「グルディスクラッシャー」っていうのがいるんですね。
なんかその場をぶっ壊しに行くみたいな。
「NHKをぶっ壊す!」みたいになっちゃっていますけど、そういう人がいるんですよね。
「GDをぶっ壊す!」っていう人が絶対一人いるんですよ。
そうなった時に「感情的にならない」とか、「ちゃんと自分の役割を担える」ってのは大事な要素なのかなって思いますね。
あと一番大事なのは僕が思うに「論理的な面接回答」ですね。
これはもう本当に、外資系は特にそうでちゃんと感情じゃなくて論理で、パッションももちろん大事ですけど、論理的にちゃんとこうならこういうことをやりたいってことを論理的に回答することが大事です。
- 論理的に回答することが大事
- 正解が無いテーマであっても前向きにグループディスカッションに参加する姿勢も見られる
- 場を壊すような人物が居ても落ち着いて、テーマに対して前向きな答えを出せるようにする
「最終面接」は「人物像が問われる」
最後に大事なこととしては「最終面接」なんですけども、大体グループディスカッションが1次にあって、その後に2次面接、3次面接とかあるんですけども、最終面接は基本的には役員面接が多いですね。
ズバリ言いますと、「人物像」が見られます。
これはマジで見られます。
で、まぁぶっちゃけ最終面接って2つのパターンがありまして、
基本的に「本当に振り分けてやろうと、半分ぐらい落とそう」って気持ちの会社さんと、「本当に確認するぐらい」って感じの会社さんなんですね。
僕は最終まで行って落ちたこと1回もないんで分かんないんですけど、外資系の受けた会社さんはもうほぼ確認に近かった気がします。
最後は「熱意」だと思いますね。
1個「落ちそうだな」って思った会社あったんですよ。
本当は違うんですけど結構熱意やパッションを出したら受かったんですけども、「一緒に働きたい」って思っていただかないといけないかなと思いますね。
やっぱり最後はお偉いさんが決めますので、そのお偉いさんに好かれることは非常に大事な要素なのかなとめちゃめちゃ思います。
じゃないと「なんとなくここで働きたいなーって思ってるんですよね」なんていう人は採用したくないじゃないですか。
バイトでも「ちょっと近くで~」とか面接で言われたら「取る気失せるやん!」ってなりますよね。
そういうことなんです。
- 最終面接は「ほぼ確認程度の雑談」になること。
「友達に協力」してもらう重要性
あとはですね。
面接に関して僕が思うに、「友達ゲー」だと思います。
なぜなら、周りに面接する練習相手がいなかったら何も始まらないですし、僕も実際面接が苦手だったんで何度も何度もやってもらいました。
友達と面接練習してて言葉遣い褒められた!
やっぱ普段上司から新人採用の面接の感想聞いてるからねん
— あんぱん (@kochi_med6) July 19, 2023
- 面接は一人でやるよりかは誰かとやった方が良い
- 練習する環境もしくは大学の友人とかを作る
最後に
ということで、「大学院で成績ビリだけど外資系SIerに受かった方法ってことでご紹介させて頂きました。
成績がビリだと懸念点で上げたような問題がありますが、
- OB訪問して企業を知ること
- 自己分析をして自分がどんな人物かを知ること
- 面接練習をして論理的回答が出来るように対策すること
- 企業に対する熱意がどれだけあるかをアピールすること
この4つのポイントが伝わっていただければ幸いです。
もちろん、僕の主観的な話なので参考程度に聞いて欲しいなと思っています。
受かったからといって、受かってからがなんなら始まりですので、参考程度に聞いていただければと思います。
この他にも、このような記事を書いていますのでもし良ければ見て頂ければと思います。
はい。
こちら以上みこみこでした。
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「ラーメン二郎」でおなじみのみこみこです!
つーか君は誰なん?みこみこってなんや!
超ちょっとだけ自己紹介いたします。
僕は、システムエンジニアでした。いわゆるプログラマーみたいな仕事でした
ブログで300万PV達成&最高月収350万した過去があります
ブログで月100万以上稼ぐことに成功して
SE辞めました。
資格は運転免許しかない
高校受験も大学受験も失敗しつづけ、就職は東証1部企業だったものの
なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。
仕事もできない、鬱病になるような人でした。
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。
正直、やったら誰でもできると思います。
トレンドブログで会社辞めた方法教えます。
僕がどうやって仕事を辞めて月収100万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
「月100万稼ぐまでの物語」はこちら
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メルマガもやっております。ポケットモンスターでいうなら、ブログ博士並みに、ブログの話しまくっていますw
月18万円の人生から脱出したい人はこちら!—————————————————————————————————————————
↓トレンドブログで稼げた話まとめました↓
トレンドブログで稼いだストーリー知りたいって??ここ押してもらえばわかりまっせ☺—————————————————————————————————————————
名前:みこみこ 専門:トレンドブロガー&外注化プロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き:元システムエンジニア IT系会社員でした! 一緒に働いてた、高橋リーダーにパワハラされてたエンジニア時代に「なんで俺は毎日やりたくもないエンジニアをしているんだ」と思い、在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万PV達成!当時100万収益達成。(アドセンスのみで) 最高月収500万以上達成!(2022年8月達成) 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している! 会社辞めたくて、ラーメン二郎がきっと好きだと思う給料18万で頑張っているサラリーマンの方々に「ブログは自分で書いたらキツすぎっす」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化&トレンドブログ&SNS運用。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。
みこみこってどんな人か見てみる!