日本のSEは平均年収が少ないのはナゼ?年収をUpさせる5つの方法!

この記事の著者

名前:みこみこ 専門:外注化ブロガー&コンサル、外注化のプロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き:元IT系サラリーマン 社畜の中の社畜! 上司に気に入られずパワハラされてた社畜時代に「くっそこいつら絶対見返してやる!ブログかくぞおお稼ぐぞおおお」精神で在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万PV達成! 最高月収350万達成!(2021年5月達成) 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している! 会社辞めたい手取給料18万で頑張っているサラリーマンに「ブログは自分で書いたらオワコン」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。

最近知った耳で聞ける読書アプリ。780円聴き放題。これは革命。自転車や電車やどこでも聞ける。これで1日1冊、年間100冊の本のハードル下がった。読書が本なしで楽しめる!荷物にならへんし、いいですよ! - audiobook.jp 無料期間あるので是非お試しを。世界変わります^^。

---------------------------------------

SEとして、仕事は始めたけれども

 

業務時間に対して今の年収って少ない気がする。

 

もっと今の年収を上げたい!

 

こうして気になる人も多いかと思います。

 

SEは、専門的な知識とスキルが要求されます。

にもかかわらず、実際の労働時間やスキルに見合った対価を受け取れていないんじゃないかと思う人は多いかと思います。

 

そこでこの記事では、以下の点に着目して説明していきます。

この記事で解説すること
  1. IT系職種の年収を比較
  2. なぜ日本のSEの平均年収が少ないのか
  3. どうすれば年収Upできるのか

 

年収について気になる人はぜひ最後まで見ていってください。

 

SEの平均年収は?

SEの年収って他の職種に比べていくらなんだろう?
あなた
あなた

 

みこみこ
みこみこ
気になっている人のために、他IT系職種と平均年収を比較した表がありますので見てみましょう!

 

出典:doda「平均年収ランキング

 

こうして見ると、職種によって約300万円以上の差があることが分かります。

 

では次に、企業別に見ていきたいと思います。

上場IT企業、ベンチャー企業ではまた年収が違うと思いますので2つの平均年収を比較してみました。

 

 上場IT企業ITベンチャー企業
1位ジャストシステムZホールディングス株式会社
1198万円1105万円
2位RPAホールディングスリクルートホールディングス
1101万円964万円
3位ヤフーDeNA
1079万円790万円
4位日本オラクルLINE
1069万円770万円
5位電通国際情報サービスグリー
1047万円759万円
6位SRAホールディングス楽天
1033万円755万円
7位プラネットメルカリ
977万円712万円
8位伊藤忠テクノソリューションズサイバーエージェント
933万円681万円
9位オービックミクシィ
933万円661万円
10位トレンドマイクロGMOインターネット
921万円597万円

 

企業でもかなりの差があることが分かります。

 

最後にプログラミング言語別に年収を比較してみました。

 

引用:「最も使っているプログラミング言語と年収の関係

 

最近ニーズのあるプログラミング言語を扱う企業は、年収が高くなる傾向にあるみたいです。

逆に昔から使われている言語、COBOLやFORTRANは使えるエンジニアの数も少ないのせいか、年収が低い傾向があります。

 

どの職種、どの業界、どのプログラミング言語によって、IT系職種の平均年収はかなり差があるのです。

 

SEの平均年収が少ない理由は?

 

SEの平均年収が、他IT系職種に比べてどの程度なのか分かってもらえたかと思います。

 

では、なぜSEの年収が低いと言われているのか。

 

みこみこ
みこみこ
日本のSEの年収が少ない理由は、以下の理由が挙げられます。

業界構造

IT業界はほとんど多重下請け構造なビジネスモデルになっています。

 

 

そんな各下請け企業が主に行う仕事の特徴について上から順番に簡単に説明します。

元請けの特徴

元請けは、主にクライアントと直接やりとりする仕事が多いです。

クライアントと打ち合わせし、システムの提案や予算、スケジュールを決めていきます。

その後、自社では管理しきれない開発の一部を予算を決め、下請けに仕事を依頼し、納期まで管理し納品するのが主な仕事になります。

 

つまり、元請けの仕事は基本的にマネジメント系の仕事になります。

開発の仕事は下請けに任せてしまうので、開発の仕事をしないのです。

 

みこみこ
みこみこ
元請けはクライアントから直で仕事を受けるため受注金額が高く、企業としてそれだけ利益も出せるのでそれだけ年収は高いのです。

 

一次請けの特徴

元請けから請け負ったシステムを開発等が主な仕事になります。

 

勤務年数が10年以上のようなベテラン社員にもなると顧客と折衝したり打ち合わせに参加できる仕事があったりします。

つまり、一次請け企業では、元請け企業と似たような仕事を経験できることがあるのです。

 

若手や中堅社員が主に行う仕事は、仕様書や設計書類を作ったり、開発やテストを実施したりと多岐に渡ります。

しかし、大規模なシステムとなると予算やスケジュールの兼ね合いの関係上、自社でさばくことは難しいです。

そのため、テストや開発の一部を二次請け企業に依頼して、納期に間に合わせるように管理していくことになります。

 

なので、新卒の人はまずテストから仕事に入っていくことが多いです。

 

二次請けの特徴

主に一次請け企業から依頼された開発やテストを主とする仕事を行います。

ここまで下請けとなると企画や開発を行うことはほとんどありません。

 

お客様のところに常駐したり、一次請けの会社に常駐して仕事を行うケースも多いです。

SESで開発をする場合はこの二次請けの会社に入る可能性が高いでしょう。

 

三次請けの特徴

仕事内容は単調としたテスト等がほとんどです。

テストばかりなため、なかなか新しい仕事にもチャレンジできず、スキルアップの機会が難しいのが現状です。

 

さらに、大規模なプロジェクトになるにつれて、開発する工程も増えていきます。

すると受注した開発のまたその一部は四次請け、五次請けのように下層にどんどん発注していくことが多いです。

 

基本的に、システムを開発するには膨大な作業量があります。

そのため、このように仕事を下請けに流しながらシステムを作り上げることがIT業界では当たり前にあるのが現状です。

 

この多重下請け構造には、以下の2点で問題があります。

 

  • 収入格差
  • 教育格差

 

収入格差

階層によって仕事内容の違いもありますが、それ以上に年収の差がとても大きいのも特徴です。

収入の格差が広がる理由の一つは、再委託が繰り返されるたびにマージンが中抜きされていくからです。

 

個人差はありますが、元請け企業と一次請け企業の平均年収には2倍以上も差があると言われています。

そのためサラリーマンとして年収を上げるには一次請け、元請け企業へとステップアップしていく必要があります。

 

教育格差

エンジニアの教育が成り立ちにくいことも問題です。

前にも説明した通り、IT業界は多重下請け構造になっています。

下請けは開発の一部を請け負うことになるため、下請けの作業者がシステムの全体像を知らないまま作業を行うことがほとんどです。

 

また、プログラミング未経験やIT知識が乏しい人でもできる単純作業が主な仕事となってきます。

そのため必要最低限の研修をした後は、仕事を通して新たな技術を身につけることが難しい状況となってしまいます。

もし、新たに技術を身に付けたいならば、独学か社内で利用できる研修制度を利用することになります

 

その一方で、元次請け側では、若手や中堅社員はプログラミングスキルが研修以外でほとんどやらないことも多く、要件定義や管理のような上流工程のみに従事することも多いです。

いざこれから開発しようという段階になった時、そのスキルが乏しいため仕様通りに実装できないことが発覚するなど、設計と現場でギャップが生じることも大いにあります。

 

つまり、二次請け以降で働く限り年収は中々上がりづらいということになります。

終身雇用を前提とした年功序列

終身雇用を前提とした企業の場合、新卒は年収が低く、勤務年数が上がるほど年収が高くなってきます。

 

 

新卒で入社した場合は、テスターやSE、プログラマーからスタートします。

専門的な知識を要求される職種であるが、年功序列により新卒での年収は少ないです。

 

とはいえ、外資系企業やベンチャー企業などは入社初月から大手IT企業より比較的高い給与体系が用意されています。

 

 

みこみこ
みこみこ
私の現役SEの友人Sは、外資系企業の日本支社で働いており、年俸制だったそうです。

そこでの初年度の年収は、大学院卒で433万円、大卒は428万円だと言っていました。

 

みこみこ
みこみこ
企業を調べていく上で、給与体系をしっかり把握することは大事です。

スキルの低さ

SEは専門的なIT知識を求められる職種です。

スキル面で年収をUpさせるには、

  • 今持っている技術のスキル、それの関連スキルを磨く
  • ニーズのある分野のスキルを新たに身につける

の2通りが主な方法になるかと思います。

 

例えば、プログラミングが特にな人は実装できるアルゴリズムの数を増やしそれが求められる職に高い年収で入る。

JavaScriptができる方は、JavaScriptの開発スキルを磨くと共に、Webアプリケーションに関連した派生したHTML/CSS、サーバーサイドの技術を身につけるなどして時給を上げることで年収を増やすことができます。

 

また、IT業界は技術の日進月歩が激しく、年収をあげるにはニーズのある分野を学ぶ方法もあります。

 

近年のITトレンドとして注目されているいるのが、DX、AI、5G、IoT、量子コンピュータの5つです。

 

ベンチャー企業はこうしたトレンドを使ったサービスを提供していることが大半です。もし、最新技術に触れて働いていきたいという人は、スキルを学ぶと入社する確率が増えます。

しかも、需要があるスキルなので、高い年収で引っ張られる可能性もあります。

 

いつまでも同じ年収で働き続けるエンジニアが増えているため、結果として平均年収が低く抑えられてしまっています。

 

自分の知識を増やしかつスキルを磨くことで市場価値を高め、年収を上げていく必要があります。

 

平均年収をUpさせるには?

今の会社で経験を積む

今の会社でシステム開発の経験を積めるのであれば、積んでおきましょう。

新卒入社の方は、企業によると思いますが最初の数年間はテストや開発が主になるかと思います。

 

昇給できる仕組み、資格などで年収が上がるのであれば、是非とも利用しておくに越したことはないでしょう。

会社によっては、資格取得で時給が上がったりするケースもあります。

上司との面談の際にでも、昇給するために何をすべきか聞いてみるのもありかと思います。

上流工程を担当する

SEは、開発やテストのような下流工程は少ないです。

一方で、プロジェクトを管理するプロジェクトマネージャーのような上流工程は年収が高いです。

 

設計、開発で経験値を積んだ先のキャリアアップ先としてある企業も多いですので、それでも良いなら是非ともチャレンジしてみると良いでしょう。

 

しかし、クライアントと部下たちの板挟みにある分責任も大きいです。

チームやクライアントの要望を上手に調整する能力も必要となってくるのでそこだけは覚悟が必要になるかなと思います。

転職する

今の会社では、どうやっても年収は増やせないなと思ったら、転職も検討した方がいいかもしれません。

転職先の企業のニーズに合ったスキルを身につけていると、年収が上がります。

 

しかし、スキルがないと思った以上に上がらなかった、最悪下がってしまったという可能性もあることを頭にいれて転職活動しましょう。

フリーランスになる

フリーランスになることで年収をUpさせる人もいます。

 

フリーランス協会が発表しているフリーランス白書2019によると、IT・エンジニア系のフリーランスの年収とその割合は以下の通りです。

 

年収割合
200万円未満14.6%
200~400万円未満21.2%
400~600万円未満22.2%
600~800万円未満18.7%
800~1000万円未満11.6%
1000万円以上10.7%
無回答1.0%

 

知人のフリーランスをしているSEに、どのくらいもらえているのか相談したことがあります。

開発設計だと約40万円~から

マネジメントだと約60万円~から

と言っており、1000万円に行くには、高いスキルを有するか、マネジメント系の経験をしておくと大幅Upが期待できると思います。

海外でエンジニアとして働く

一番ハードルが高い気がしますが、いっそ海外でエンジニアとして働くというのも一手です。

就労ビザの関係などもあるので、難しいとは思いますが、考えても良いかもしれません。

 

2020年にヒューマンリソシア株式会社が発表した「92カ国をデータでみるITエンジニアレポートvol.2」によると、世界のIT技術者の給与ランキングは以下のグラフの通りです。

引用:「92カ国をデータでみるITエンジニアレポートvol.2

 

みこみこ
みこみこ
給与が高い国トップ3は、スイス(92,500USドル)、アメリカ(83,389USドル)、イスラエル(79,511USドル)です。

1USドルが約109円なので、日本円に換算するとスイスのIT技術者は年収1000万円以上を得ていることになります。

 

年収をUpさせるために身につけた方がいいスキルは?

要件定義から運用までの経験値

開発やテストといった下流工程の経験を持ち、さらに上流工程もこなせるという人材は重宝されます。

全てを経験すると言うのは中々難しいし、長い期間をみないといけないです。

しかし、多くの工程を経験すると年収が上がるので、機会があるのならば挑戦して経験値を積むと良いでしょう。

 

 

私が入社した会社でもそうなのですが、新卒は最初はテストから業務をします。

仕事を覚えてくるにつれて、以下の順にやらせてもらえる工程の範囲が広がっていきます。

 

テスト → 開発もしくは運用 → 設計 → 要件定義

 

もちろん、会社によっては開発とテストを同時にやらせてもらえる所もあったりします。

 

とはいえ、大体はこの流れの沿って仕事を覚えていくことになるかと思います。

 

ニーズのある言語の習得

今ニーズのある言語は、それだけ欲しい人材であるため、年収も上がる傾向にあるかと思います。

 

Googleトレンドを用いて、どのプログラミング言語が多く検索されているか見てみました。


1位は「JavaScript」で、この言語が一番検索されていますね。

 

先ほどのプログラミング言語別の平均年収でも、1位が「JavaScript」でした。

 

「JavaScript」は、Webアプリケーションやインターネットサービスで使われている言語になります。

 

他にもAIやデータ分析をやりたいという人は、Python言語を選ぶことが多いと思います。

 

自分が入りたい企業によって、覚える言語も変わってきます。

 

みこみこ
みこみこ
どの言語を身に付けるかで年収が大分変わることが分かってもらえたかなと思います。

対人コミュニケーション

みこみこ
みこみこ

SEは、一人でPCに黙々と向かっているわけではないです。

仕事を円滑に進めていく上で、対人コミュニケーションは一番必要なスキルといっても過言ではないです。

 

コミュニケーション能力のある人は、部下をはじめ取引先やクライアントからの信頼も厚くなるため、それだけ社内での評価も高くなっていきます。

 

みこみこ
みこみこ
実際働いてみた経験から言いますと、コミュニケーション上手な上司はとても働きやすく、逆に不愛想であったりすぐに起こるような人上司とは付き合いたくなかったです。

 

日ごろから対人コミュニケーションは磨いておくと良いでしょう。

 

まとめ

SEがなぜ年収が少ないのか解説し、年収をUpさせる方法について紹介していきました。

 

年収Upの方法
  1. 今いる会社で経験を積む
  2. マネジメントもする上流工程で仕事をする
  3. 転職する
  4. フリーランスになる
  5. 海外でエンジニアになる

 

がありました。

 

ぜひ、自分の価値を高めてSEとして年収をガンガン上げていってください。

—————————————————————————————————————————

「いつまでブログ書いてるの?」でおなじみのみこみこです!

つーか君は誰なん?みこみこってなんや!
ちょっとだけちょっとだけ自己紹介いたします。

僕は、元IT系サラリーマンの鬱病患者でした。
ブログで300万PV達成&最高月収350万した過去があります

月100万以上稼ぐことに成功して

サラリーマン辞めました

資格は運転免許しかない

高校受験も大学受験も失敗しつづけ、大学院は中退

もちろん高校でも大学でも、ずっと下から10番以内の頭の出来でした。

なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。

仕事もできない、鬱病になるような人でした。

面倒臭がりのダメダメ人間ですが、
なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。

正直、やったら誰でもできると思います。

僕がどうやって仕事を辞めて月収100万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。

—————————————————————————————————————————

—————————————————————————————————————————

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)