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今回はですね、Googleアドセンスで10記事で合格した方法をご紹介出来たらなと思います。
やはりGoogleアドセンスというのはなかなか初心者の方にとっては厳しい審査であるということが言われています。
私はですね、たった10記事で合格することができましたが、私の友人やサイト運営者の方に聞くと人によっては半年かかった方もいらっしゃいますし、1年単位でかかってしまった方もいらっしゃいます。
ですが、しっかりとしたやり方に即していれば、合格しやすいということが、私のブログの3年間ノウハウという形でご提案できたらなと思ってお話しさせていただきます。
Googleアドセンスとは
Googleアドセンスとは、Googleが提供するクリック成功報酬型の広告サービスです。
また、広告のストックが豊富で、ブログの内容や読者に興味のある広告を表示してくれるのが魅力でもあります。
Googleアドセンスに受かるメリット
Googleアドセンスに受かるメリットとしては、2点ございまして、1つ目としてはGoogleが定める良質なサイト良質なコンテンツかを認識できるかなんですね。
Googleが認めたサイトであることが分かればSEO対策は十分されているサイトということがわかるからなんですね。
もしくは禁止コンテンツだったりとか、不適切コンテンツが含まれていない事の指標にもなるかなと思っております。
Googleアドセンスの審査する2つめのメリットとしては、報酬が気軽に受け取れるからってことですね。
楽天さんだったりとか、Amazonアソシエイトさんいわゆる成果報酬型のアフィリエイトというのはアクセス数が集まってから、その商品が気に入って頂ければ購入していただけるんですけども、やはりそう簡単には商品の購入はなかなかしていただけないというのが実情ではあります。
ですので、商品購入をするってことよりも、Googleアドセンスの魅力としましては、クリックされるだけで報酬がもらえるといったことがあります。
本当にクリックするだけで1回サイトを訪問された方は1回クリックしていただけるだけで1円ないしは3円、高い金額だと100円といった報酬が見込まれるからです。
- Googleが定める良質なサイト、良質なコンテンツという評価をもらえる
- 報酬が気軽に受け取れる
そもそもアドセンスに合格するのは難しいのか?
審査に簡単に通った
https://twitter.com/hitamblog/status/1532720911774003200
https://twitter.com/gaolifehack/status/1286622430484500480
審査になかなか通らなかった・通らない
https://twitter.com/bemyselfusa/status/1532302707482312704
https://twitter.com/codeLog_org/status/1529667343629967360
https://twitter.com/komu2813/status/1532498641830965248
https://twitter.com/sumire220126/status/1530012032866844673
うーん、Googleアドセンス審査落ちました。初回だしまあそう簡単にはいかないよな、内容確認して修正頑張ろう。 pic.twitter.com/OjmdR1Qsod
— ふっか (@fukkalog) January 9, 2022
Googleアドセンス審査のための準備
1.独自ドメインが必要
ドメインとはインターネット上の住所のようなものです。「〇〇.com」「〇〇.jp」「〇〇.net」などがあります。
ドメインは有料ではありますが、年間で数千円程度なので、収益化できればすぐに元を取ることが可能です。
おすすめのドメインや取得方法については下記の記事で詳しく記載しておりますので、「やり方が分からない」「おすすめが知りたい」という方は読んでいただけると嬉しいです。
Googleアドセンスに10記事で合格した方法10項目
1.Googleアドセンスの規約に準する
こちら一応大事な要点としましては、この2つで、18歳以上、なおかつ1つのアカウントを持っていただくことですね。
やはりGoogleアドセンスの場合、審査に落ちた場合もうひとつアカウントを作って申請してしまうという方がいらっしゃるという印象があります。
そういった時に個人情報をGoogleアドセンスが押さえているので、名前や住所が2つ以上同一のものがあれば、その方はアカウントを2つ持っているということがバレてしまうわけなんですね。
そうするとGoogleアドセンス規約に準拠していないことになってしまいますので、Googleアドセンスとしては審査不合格といったことで現状として考えられます。
なので、1回おそらく2つアカウントを作ってしまったりすると、Googleの方でペナルティを課されてしまって、なかなか受かりにくいといったことが原因として考えられるかなと思います。
- 18歳以上であること
- 1つのアカウントのみの申し込み
文字数が1000文字以上の記事を10記事書く
文字数が1000文字以上の記事を10記事書いて頂く。
これはあくまで目安ですけども、文字数が1000文字というのは最低限の文字数となっています。そして、それが10記事程度が必要なのかなといった印象がございます。
ジャンルとかカテゴリーによっては5記事でGoogleアドセンス審査に合格されたという方もいらっしゃいますし、4記事で合格された方もいらっしゃいます。
そして、中には30記事書いてやっと合格された方もいらっしゃいます。
だいたい平均取ると10記事程度と言われていますので、もし20記事程度を書いて合格されないってことであれば、1回ご自身の記事に関していろいろ見直していただいた方がいいかなと思います。
- 1000文字以上で10記事程度が必要
- 20記事程度書いても審査が通らなければ自身の記事を見直す
3.プライバシーポリシーの設置
次なんですけども、プライバシーポリシーの設置というのはどういうことかと言いますと、Googleさんが定めている必須コンテンツの内訳に相当します。
Google広告の必須コンテンツとしては、プライバシーポリシーが設置されているかされていないかによって、いわゆる審査が通るか通らないかということをこちら位置づけしております。
プライバシーポリシーどうやって設置すればいいかということだと思うんですけども、実はプライバシーポリシーというのは雛形がありまして、それに関しては私は手元に持っていますし、Googleのインターネット上でも「プライバシーポリシー雛形」と調べて頂ければ出てきます。
- Googleが定める必須コンテンツ
- 雛形がある
4.コンテンツの内容
Googleアドセンスが定める禁止コンテンツというのがございます。それがこの上記5つになります。
・アダルトコンテンツ
いわゆる成人向けのコンテンツは禁止とされています。
過去に私が、トレンドブログのサイトでゴシップ系の記事を扱っていたのですが、その時に、芸能人の水着に関する言及を第三者視点で書いた記事が、それがアダルトコンテンツという形でみなされてしまいました。
特に水着といっても、「セクシー」といった表現だけだったのですが、この表現だけでアウトになったことがあったので、なかなかアダルトコンテンツというのは、Googleさんの気分とかアルゴリズムの問題で規制されることもありますので、それがすぐにダメってことではなくて、場合によってはダメってことを一応お話しさせていただこうかなと思っています。
・誹謗中傷コンテンツ
個人集団組織を誹謗中傷するコンテンツということで、こういった誹謗中傷になるコンテンツは名誉棄損になったりとか、第三者に不快感を与えるということで、禁止されているんですね。
ですので、こういった個人集団組織を誹謗中傷するコンテンツというのは禁止コンテンツという形で定められております。
・著作権違反コンテンツ
他社の著作権で保護されているコンテンツですね。これは言うまでもないとは思いますけども、法律としても違反ですよね。著作権法違反に引っ掛かりますので、こちらは禁止とされております。
・薬物やアルコール、たばこに関連したコンテンツ
こういったコンテンツをGoogleさんが認めてしまうとですね、薬物やアルコール、たばこを推奨している会社であるとGoogleさんが認識されてしまうので、ですからこういった規制が厳しくなっています。
・ショックや不快感を与えるコンテンツ
ユーザーにショックや不快感を与えるコンテンツ。これは非常に大雑把な内容なんですが、いわゆるグロテスクな画像表現だったりとか、誹謗中傷するようなコンテンツなどが定められています。
これはGoogleさんの規約は日々変わっていくので、急にこれが禁止コンテンツになりましたってことも考えられます。
このサイトに関しての規制というのがどんどん厳しくなってきて最終的には剥奪されたという方もサイトの中にはいらっしゃいますので、厳しくならないように、まず初めにこういった5つのコンテンツに関してはなるべくGoogleアドセンスに受かった後も、書かないという方針が良いのかなと思います。
5.日記ではなく、情報を提供できるような記事
いわゆる独自性やユーザーファーストと言われる観点なんですけども、Googleさんとしては記事に関して、第三者に有益なコンテンツであることを証明する必要性があります。
個人の主観で書いた日記とかそういったものではなくて、もし日記であれば日記を用いてこういった気づきがあって、第三者視点にいわゆる有益な情報を届けられるような形で書く必要性があると言われています。
ですので、人に情報をしっかりと提供できるようなサイトというのを心がけた方がいいかなと考えています。
過去に私のアドセンスが受かったときの記事の内容としましては、いわゆる恋愛系のカテゴリーで記事作成しておりました。
それで1回落ちてしまったことがあります。そこで原因を探ったら、ありきたいりの恋愛のコンテンツを書くのではなくて、そのコンテンツが誰に向けて何を提供しているかということを、独自性があれば受かることが後で判明しました。
また、恋愛コンテンツに関して言うならば、例えばですけども、出会いが無い男性の方々に対するモテるための秘訣みたいな形で提案させていただいたところですね、合格したことがございます。
もちろんこれはあくまで一例になっていて、合格するための記事だったので、特にそのコンテンツのノウハウに関しては正直に申し上げると私のノウハウでは無いのですが、ただ、そういった形でGoogleアドセンスを合格したという経緯がございます。
ですので、やはり誰に対して何を提案するかという独自性やユーザーファーストというのは、大事になってくるかなと思います。
- 独自性やユーザーファーストであるか
- 第三者に有益なコンテンツ
6.カテゴリー分けがしっかりしているか
例えば心理とかっていうカテゴリーがありまして、その心理というカテゴリーを押したら何も記事がないということでしたら、無駄なカテゴリー分けをしているということで、審査に落ちる可能性もありますので、できれば3記事4記事以上あるカテゴリーを作っていただく必要性があるかなと思います。
7.運営者情報が記載されているか
Googleの規約に基づいていまして、身元が判明しなければいけないということでGoogleの規約に定められています。
その際に私のサイトの下の方の記載なんですけども、運営者情報というナビゲーションマップがありまして、運営者情報という形で、運営者何々事務局ですとメールアドレスを書いていただいて、「お問い合わせに関しては上記のメールアドレスにお願いします」という形で書いております。
または、「最後にコンタクト方法を設けておりますので、こちらからお問い合わせください」という形で記載させていただいています。
これは身元があるかないかによってですね、Googleの方で良いサイトであるのかよくないサイトであるのかの指標になりますので、それは配慮していただいた方がいいのかなと思います。
- 運営者情報の記載
- 問い合わせ先の明記
8.読み手の見やすい記事であるか
例えば、文字だけでなく図や表だったりということが用いられているか用いられてないかが、非常に大事な指標になってきます。
ただ、文字をつらつら並べたような記事ではなくて、文字だけでなくて、図解や表も入ったようなコンテンツというのがGoogleとって良いサイトであることの指標になっています。
- 図や表を用いる
- ユーザーファーストの見やすい記事
9.コピーコンテンツでない記事
これは純粋にコピーコンテンツというのが、そもそも著作権法違反でありますし、なおかつGoogleさんにおいて独自性がない記事であるということの認識になってしまいます。
私の友人は何人かこれで落ちた方がいらっしゃしまして、調べた結果どこかWikipediaさんとかの文字をもじっただけだったことが判明して、いわゆる独自性がない故に著作権違反でなおかつ場合によってはコピーされた側がこれは悪質なブログであると判断された場合でしたら、GoogleにDMCA(デジタルミレニアム著作権法違反診断)に提出される可能性があります。
そうすると、損害賠償請求が見込まれる可能性がありますので、著作権に関しては厳重にしていただければいいかなと考えています。
現にこういった著作権法違反で損害賠償請求された法人さんもいらっしゃいますので、こちらの方はコピペしないって形で注意していただければいいかなと思います。
- Wikipediaなどのコピペではないこと
- 独自性の記事であること
10.法律違反しない記事を作成する著作権・肖像権・名誉棄
もし、他のサイトに関してこの文章がいいなと思った場合、ちょっと借りたいなという場合にどうすればいいかという事につきましてはそれが最後10つめのですね、法律違反しない記事を作成する著作権・肖像権・名誉棄損ということで、こちらがいわゆる記事作成における法律違反です。
著作権
先程も申し上げたコピーコンテンツなんですが、こちらは他の著作物をみだらに利用してはいけないということが著作権法で定められています。
その際に他のサイトの文章が良い、こういった表現を使いたい場合どうすれば良いかといいますと、「他のサイトから借りてきました」ということで出典引用を明記していただくんですね。
そうすることで、著作権法違反ではなく、リンクという形で認識していただけます。
こちらは法律違反にならないという認識で問題ありません。
肖像権
ですが、一応、著作権の次に肖像権というのがありまして、こちらは一般人や有名人の写真をみだらに利用してはいけないということがあります。
Webサイトとかで芸能人の画像を使っているサイトっていくつかあると思うんですけど、正直言いますとそれは肖像権違反になるんですね。
ですが、1人1人取り締まれない状態になっていますので、現状としては見過ごされているといったことがあります。
画像とかに関しては基本的には法律違反であるということと、Googleアドセンス的にも落とされることがございます。
ですが、芸能人の画像に関しては不特定多数の人が使っていらっしゃいますので、もしそういったゴシップ系を扱いたいということでありましたら、なるべくGoogleアドセンスに合格された後の方が望ましいと思います。
やはり受かる前に違反してしまうと、受かるものも受からない形になってしまいますので、もし、そうされるのであれば、受かられた後の方が良いのかなと思います。
名誉棄損
ですので、Googleアドセンスとしては望ましくないといった指標を掲げているのかなと考えております。
これはGoogleのポリシーにも記載はされていますので、法律違反した記事ってことで著作権・肖像権・名誉棄損に関しては、しっかり押さえていただければと思います。
- 主に著作権・肖像権・名誉棄損
- よく使われている漫画やアニメ、芸能人の画像は基本的にはアウト
まとめ
以上ですね、こちらGoogleアドセンスの10記事で合格する方法ということでご紹介させていただきました。
- Googleアドセンスに受かるメリット
- そもそもアドセンスに合格するのは難しいのか?
- 審査に簡単に通った
- 審査になかなか通らなかった・通らない
- Googleアドセンスに10記事で合格した方法10項目
- 1.Googleアドセンスの規約に準する
- 文字数が1000文字以上の記事を10記事書く
- 3.プライバシーポリシーの設置
- 4.コンテンツの内容
- ・アダルトコンテンツ
- ・誹謗中傷コンテンツ
- ・著作権違反コンテンツ
- ・薬物やアルコール、たばこに関連したコンテンツ
- ・ショックや不快感を与えるコンテンツ
- 5.日記ではなく、情報を提供できるような記事
- 6.カテゴリー分けがしっかりしているか
- 7.運営者情報が記載されているか
- 8.読み手の見やすい記事であるか
- 9.コピーコンテンツでない記事
- 10.法律違反しない記事を作成する著作権・肖像権・名誉棄
- 著作権
- 肖像権
- 名誉棄損
もちろん10記事で合格するというのはカテゴリーによっては難しいといったこともございます。
ですが、しっかりと取り組んでいただければ、合格していただいてそしてサイト運営ができるかなと私は考えています。
Googleアドセンスに関してはご自身の力でやりたくないという事でありましたら、ココナラさんといったGoogleアドセンスの合格を補助しているプラットフォームがありますので、そちらを利用されてもいいのかなと考えています。
一応、補足なんですけども、Googleアドセンスさんは稼げないということが結構言われています。
トレンドサイトに応じては、Googleアドセンスだけで月100万という方もザラにいらっしゃいます。
ですので、Googleアドセンスで稼げないと思うとは思いますが、極めれば月100万という道も私は達成しておりますので、全然できない壁ではないのかなと考えています。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
なお、こちらの記事につきましては下記の動画でもご覧いただけますので、よろしければご覧ください。
疑問等がございましたら、コメントいただければ時間お手すきの時に返信させていただきます。
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「ラーメン二郎」でおなじみのみこみこです!
つーか君は誰なん?みこみこってなんや!
超ちょっとだけ自己紹介いたします。
僕は、システムエンジニアでした。いわゆるプログラマーみたいな仕事でした
ブログで300万PV達成&最高月収350万した過去があります
ブログで月100万以上稼ぐことに成功して
SE辞めました。
資格は運転免許しかない
高校受験も大学受験も失敗しつづけ、就職は東証1部企業だったものの
なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。
仕事もできない、鬱病になるような人でした。
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。
正直、やったら誰でもできると思います。
トレンドブログで会社辞めた方法教えます。
僕がどうやって仕事を辞めて月収100万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
「月100万稼ぐまでの物語」はこちら
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メルマガもやっております。ポケットモンスターでいうなら、ブログ博士並みに、ブログの話しまくっていますw
月18万円の人生から脱出したい人はこちら!—————————————————————————————————————————
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トレンドブログで稼いだストーリー知りたいって??ここ押してもらえばわかりまっせ☺—————————————————————————————————————————
名前:みこみこ 専門:トレンドブロガー&外注化プロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き:元システムエンジニア IT系会社員でした! 一緒に働いてた、高橋リーダーにパワハラされてたエンジニア時代に「なんで俺は毎日やりたくもないエンジニアをしているんだ」と思い、在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万PV達成!当時100万収益達成。(アドセンスのみで) 最高月収500万以上達成!(2022年8月達成) 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している! 会社辞めたくて、ラーメン二郎がきっと好きだと思う給料18万で頑張っているサラリーマンの方々に「ブログは自分で書いたらキツすぎっす」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化&トレンドブログ&SNS運用。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。
みこみこってどんな人か見てみる!