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---------------------------------------「上司が自分にだけキツく当たる」「過労で身も心も限界」そんな状況で、心のバランスを崩してしまいそうになったことは無いでしょうか。
しかも、最近では新型コロナウイルスの原因で、ストレスを発散できる場所が少なくなってきていますよね。
そんな状況で会社に勤め続けるのは、心身ともに良い影響はありません。
しかし、鬱で退社しても失業保険が適用されるのか、心配で退社できない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、そんな方の不安を取り除ける内容をお届けしようと思います。
鬱病ってどんな病気?
鬱の代表的な症状
日々の過労に精神が疲労しているのは理解しても、自分が鬱に陥っていると気づいていない方は多いです。
これは例でしかありませんが、これらの症状を感じた場合は精神科医に相談したり、カウンセラーに相談するのも一つの手段です。
- 口数が少なくなった
- やけにイライラする
- 朝や休日明けに調子が悪くなる
- 遅刻、欠勤が増える
- 酷く怠い
- 身辺整理を始める
また、鬱は周囲に理解してもらいにくく、気持ちの問題だと片づけようとする人もいます。
症状があらわれているのに気づかなかったり、悪化すると脳の機能が衰え病気だと判断できなくなったりもします。
うつ病がなぜ、どのように起きるのかについてはまだよくわかっていませんが、感情や意欲は脳が生み出すもので、その働きになんらかのトラブルが起きていると考えられます。具体的には、脳の神経細胞同士でやり取りされる神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドパミン)のバランスの乱れが関係している可能性があります。
がんや風邪のような肉体的な体調不良と違い、客観的にはなかなか判断がつかないのです。
周囲に説明しようとしても、「気のせいだ」「精神が弱い」と言われたり、根性論で乗り越えるように言われたりしてしまうこともあります。
これが非常に厄介で、周囲に病気だとわかってもらえないことが辛く、病気を悪化させることにつながってしまいます。
しかし、これも立派な病気の一つなので、自分で判断してはいけません。
日本では人口の約25%の人がうつ病と診断されています。
これはアメリカの約3倍もの数字で、まじめで努力家な日本人の性格が悪い方向へ作用してしまっていると言います。
うつ病の代表的な症状にはこのようなものがあります。
うつ病では気分の落ち込みや意欲の低下、不安・イライラなどの精神的な症状がみられます。そのほかに、体のだるさや痛み、しびれなどの身体的な症状がみられる場合があります。
鬱になりやすい人の傾向
では、どんな人が鬱になってしまうのでしょうか。
これは悪いことではなく、自分の傾向や特徴を知っておき、病気に向き合うために必要なことです。
- 生真面目
- 完璧主義
- 自分に厳しい
- 凝り性
- 気遣いし過ぎる
これらは悪い事ではなく、ストレスを受けやすいと言えます。
また、昔いじめられていた経験があったり、人から敵意を向けられた経験があると、人の目を気にしすぎてしまってストレスを抱え込むことがあります。
新生活で身の回りの経験が変化すると、心を休める場所がなくなってしまい鬱になるというのもよくある話です。
簡易鬱チェック
最近やけに気が重いと感じたら、鬱かどうか簡易的にチェックしてみるのも一つの手段です。
チェック項目の例は下記のようなものです。
これを見て、2つ以上当てはまったら要注意です。
もちろん、これだけの簡易チェックで断言することはできませんが、本格的に心配な方は相談に行くようにしましょう。
- 毎日の生活に実感がない
- 楽しかったことが楽しく感じなくなった
- 以前は楽にできたことが億劫になってきた
- 自分が役に立つ人間なのか分からない
- 訳も無く疲れたような気がする
どうでしょうか。当てはまるものがあったでしょうか。
当てはまるものが多かったとしても、不安に思ったりストレスを抱える必要はありません。
【実体験】鬱になってから、どうやって会社を辞めるか
寝る前には次の日の職場で、自分が怒られている姿を想像してしまい、眠れなくなったり、吐き気で朝はトイレから出られなくなったりもしました。
当時は「自分が他の人とうまく付き合えないことが悪いんだ」と考えていました。
これによって悪循環に陥ってしまいました。
最終的には、家の中で包丁を持って徘徊するという状況でした。
自分で判断しないこと
うつ病というのは、脳が正常に機能しなり、判断力が落ちてしまう病気です。
その状態で自分を客観的に判断するのは難しく、そして危険なことです。
例えるなら、酔っぱらいの人が「酔っぱらっているのは気のせいだ」と言い聞かせて、車を運転しているようなものです。
うつ病の人が「鬱なんて気のせいだ、我慢すればいいだけ」と言い聞かせて仕事をして、上手く行くものでしょうか。
仕事でのミスは増えますし、そのせいで余計に周りとの関係も悪くなっていってしまいます。
また、うつ病の症状の一つとして「自分自身の状況を、実際よりも悪くとらえてしまう」ということがあります。
そのため、自分で判断せずに、医者やカウンセラーに相談するようにしましょう。
会社を辞めることは逃げることではない
「鬱だと気づいているのなら、会社を辞めれば良いじゃないか」と、鬱ではない人は軽く言うかもしれません。
しかし、上司に相談しても「この程度で辞めるなら、他にどこへ行っても通用しない」などと言われてしまう場合があり、なかなか退職するのは難しいのです。
また、会社を辞めることにはかなり勇気がいりますよね。
特に毎日毎日叱責と人格否定を繰り返されていれば、自分自身への自信も無くなりますし、辞めたいと言えばその後もっとひどいことを言われるのではないかと不安でした。
そのため、仕事を辞めたいと考え始めてから、一ヶ月間上司に話をすることはできませんでした。
他の方々はどのようにして辞めているのかと疑問に思い、ネットで検索したところ、退社代行サービスというものがあることを知りました。
そこへお願いしたところ、クレジット払いでお金は必要でしたが、心身ともに限界だったため、お願いすることにしました。
では、どんなことを入力したのか、と不安に思うかもしれません。
ネットのこの代行サービスで入力が必要だったのは、下記の3つだけでした。
- 料金の支払い方法
- 辞めたい内容
- 辞める日付
本当に限界だったため、次の日に日付を設定しました。
まさか、本当に入力してお金を払うだけで会社を辞められるなんて思っていませんでしたが、本当にそのまま退職できてしまいました。
その後、上司から連絡がきたことはありません。
しかし、この方法をお勧めしたいわけではなく、実体験としてのご紹介にとどめておいてほしいのです。
自分できちんと退職手続きをした方が、上司や同僚にとっても失礼ではありません。
また、自分で手続きをすれば、失業保険の申請に必要な書類の入手も行うことができます。
けれど、本当にどうしようもなくなって、今すぐにでも辞めたいと思った場合、このような手段を用いることもできます。
安心且つ迅速、自分ではなかなか言い出す勇気がないという場合は、代用サービスを考慮にいれるのも良いかもしれません。
代行サービスのメリット
会社を辞める時、会社側の意見は会社にとっての都合を悪くしないように必死です。
そのせいで、なかなか退職させてくれなかったり、上司と揉めてしまったりもします。
退社代行のサービスの場合は、それらの手続きをすべて代わりにやってくれるので、退社のためのことで余計なストレスを抱えるくらいならば、お願いするべきです。
また、代行サービスに退職日で指定した日以降、会社に行く必要が無いのは大きなメリットです。
有休が残っている場合は、有給の消化までやってくれますし、会社に残っている荷物は家に郵送してくれるように取り払ってくれます。
それらの自分ではなかなか言い出しにくいことを、すべて代わりにやってくれるので、選択肢の一つとして考えてみてほしいです。
代行サービスには以下のようなものがあります。
- Jobs:日本全国で実績がある。最短30分で手続き完了。24日間対応。有給消化の交渉可。会社への連絡不要。無料の転職サービスあり。
- ガーディアン:全国即日対応。交渉可能。会社や上司への連絡も代行。連絡回数や難易度など関係なく一律料金。
- Re:Start:即日対応。会社への連絡不要。豊富な実績。キャンペーン価格で依頼可能。
今どき、パワハラやブラック企業などのレッテルが貼られることを企業は恐れているのです。
そのため企業は、何事も無かったかのように退職させるか、逆に一切退職させないかのどちらかが選択されることが多いのです。
だからと言って、心身ともに調子を崩してまで会社に居続けるのは、病気を悪化させることにしかつながりません。
また、「気のせいだ」「心が弱いだけ」というのはただの根性論です。
会社を辞めることは逃げではありません。
苦しんでまで会社に居続けるくらいならば、自分に合った新しい居場所を探すのも一つの手段です。
ぜひ、こちらの記事も読んでみてください。
うつ病で退職しても生活できるのか?
自分がうつ病だと気づき、いざ退職しようと考えても「今後の生活をどうすれば良いのか」というのが一番心配ですよね。
しかし、日本にはそんな人々を救済するための制度が用意されています。
一般的なものは、失業保険と傷病手当金の2つです。
失業保険とは?
失業保険というのは、会社を辞める際に一定の条件を満たしていれば受け取ることができる手当金のことです。
正式にはこれを雇用保険と言います。
会社の都合での失業ではなく、自己都合退職でも雇用保険に加入していれば、次の仕事に着くまでに必要な生活費を受け取ることができます。
受け取るための条件は、就職する能力と意志があることです。
しかし、これはあくまでサポートのための制度であり、いつまでもこの保険に頼り続けることはできません。
最低でも3か月間この手当てを受け取ることができます。
焦って次の転職先を探すよりも、落ち着いて転職先を探す方が安心でしょうし、転職した時のような同じ失敗を繰り返す必要はなくなります。
しかし、注意事項もあります。
- 申請してもすぐに破もらえない
- 自己都合退職と会社都合退職
一つ目の注意点は、申請してもすぐに受け取れないという点です。
通常は7日間の待期期間と3か月間の受給制限があります。
つまり、申請してから実際に受給できるまで4か月が必要なのです。
二つ目の注意点は、自己都合退職なのか会社都合退職なのかという点です。
うつ病での退職の場合は、自己都合退職に当たります。
会社都合退職というのは、会社の倒産・業績悪化・人事整理・パワハラなど、会社側の都合で退職が必要になった場合のことです。
一方で自己都合退職は、病気で働けなくなった場合も含め、転職したいなどという雇用者側の都合で退職した場合のことです。
そして、問題になってくるのは自己都合退職の場合、会社都合退職に比べ手当を受け取れる額が小さくなってしまうのです。
会社都合退職の場合は、前述の受給制限が1か月まで短縮されます。
つまり、申請から1か月で手当てを受け取ることができるのです。
しかし、会社側は会社都合退職をお勧めしてはくれません。
なぜなら、会社都合退職の場合、何か会社側に問題があったことになってしまうからです。
その分世間体からの評価が下がってしまうのです。
また、「会社側都合で退職させてください」と言っても、会社側はまともに相手してくれません。
会社都合退職をする場合は、事前にパワハラやうつ病などの事前証拠を集めておく必要があります。
傷病手当とは?
傷病手当というのは、けがや病気で仕方なく仕事を休まなくてはならないときに受け取ることができるお金のことです。
健康保険に加入していれば、書類を提供するだけで誰でも受け取ることができます。
受け取るためにはこのような条件があります。
一つ目の条件は、業務外で発生した怪我や病気であることです。
もしも、業務中に発生した場合は、条件に当てはまらないことになります。
二つ目の条件は、仕事ができない状態であることです。
この仕事ができないかどうかの判断基準は、自己判断ではなく、医師から診断を受ける必要があります。
三つ目の条件は、連続して4日以上出勤できなかったことです。
ここでのポイントは、出勤できなかった日数が連続であることです。
この休みが連続でなかった場合は、条件から外れてしまいます。
四つ目の条件は、仕事に行けない間の収入がないことです。
この条件があるため、次項でも解説しますが、失業保険と傷病手当の両方を受け取ることはできません。
ただし、この収入が傷病手当の金額より少ない場合は、傷病手当との差額分を受け取ることができます。
うつ病も、これらの条件に当てはまり、受給できる可能性は十分にあります。
受給期間は最大で1年半です。さらに、給料の2/3も受け取ることができます。
うつ病は、短期で簡単に治せるような病気ではありません。
病院に通う度に費用も掛かります。
そんな時に、この傷病手当を利用するとこで、働けない期間の費用を補うことができます。
傷病手当と失業保険はどちらかしかもらえない?
残念なことに、傷病手当と失業保険は両方を受け取ることはできません。
ただし、傷病手当の受給期間が終わった後で、失業保険からお金を受け取ることはできます。
どちらか片方しか受け取ることはできませんが、順番に受け取ることで約2年間の生活を送ることができます。
この2年間の間に病気と向き合ったり、新しい資格を取得したりすることで、より良い条件の会社への就職を目指すこともできます。
これらの制度を有用に利用しましょう。
退職については、こちらの記事もご参照ください。
うつ病の再就職は不利?
うつ病が世間的に理解されにくいとお伝えしました。
若者や現代的な考え方が広まる中では、うつ病を正しく理解する人も増えてきています。
しかし、未だに「心の弱さ」を主張する人たちもいます。
「ならば、再就職するときに自分がうつ病であることを打ち明けるのは良くないのか」と思う方もいるでしょう。
この項では、退職後の進み方についてお伝えしていきます。
うつ病であることを伝えた方が良いの?
大変残念なことに、ハローワークなどにうつ病であることを伝えると、「再就職不可」とみなされて仕事をもらえないことがあります。
この時に大事なのは、医師の診断書で再就職ができることを示す必要がある点です。
ハローワークなどで再就職する前に、まずは病院に行くようにしましょう。
医師やカウンセラーなどと話をするだけでも症状を軽くすることができますし、今後の仕事に対する不安を和らげることもできます。
伝えるかどうかについては賛否両論ありますが、自分自身と向き合って、何を重視するのかよく考えるようにしましょう。
再就職を支援してくれるサービス
ここでは、2つのサービスをご紹介します。
- リワーク支援
- 就労継続支援事務所
リワーク支援では、うつ病などにより休職中の方むけのサービスで、主治医が職場復帰を了承している場合に、主治医と連携しながら企業との連絡を取ってくれるサービスです。
本人と企業の状況に応じて個別に設定しています。
また、支援の費用は無料で行ってくれます。
就労継続支援事務所では、通常の業務への復帰が困難な障がい者に、就労の機会を提供するとともに知識や能力向上のために必要な訓練を行ってくれます。
タイプは2つあり、雇用契約があり最低賃金の保証がついているものと、雇用契約がない代わりに労働がゆるいものの2つがあります。
自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
うつ病になったときは、何をすればよいのか
会社員をしていて、自分がうつ病だと気づいたときにはどうすれば良いのでしょうか。
ここでは、流れや気を付けることをお伝えします。
- 医者に行く
- 休職制度や転職への流れを確認
- 労働環境をチェック
次項から順番に解説していきます。
まずは医者に行く
自分がうつ病だと気づいたら、まずは病院かカウンセリングに行きましょう。
病院へ行くのが難しい場合は、自分一人で抱え込まず、身近な人へでも良いので相談するようにしましょう。
誰かに話すだけでも随分と心が軽くなると思います。
しかし、症状が軽くなったと思っても、そのまま会社に行かず、ひとまず病院に行きましょう。
再び会社に行っても、再び症状が悪化することにもなり得ます。
また、病院に行って診断書を受け取ることで、退職や転職の手続きもより簡単になるでしょう。
自分がうつ病であるという自覚が無くとも、イライラする頻度が増えたと感じたり、なんだか疲れやすいようなだるさを感じた場合は、うつ病を疑って診断のために病院に行くのも良い手段です。
ただ、どうしても行きたくなければ無理に行く必要はありません。
まずは自分が元気になるためのことを一番に考えましょう。
退職までのことを考える
病院に行って診断書を受け取ることができたら、今度はどうやって退職するか、転職先はどうするのかを考え始めましょう。
ずっと手当や保険に頼り続けることができればそれでよいのですが、なかなかそれは難しいです。
まずは、会社を辞めるのかどうかを考えましょう。
治療を続け、会社へ復帰できるのならば、長期休養のための手続きを行いましょう。
ここで診断書があれば、提出することで休養がとりやすくなります。
会社での仕事を続けることが難しそうならば、どうやって退職するか考えましょう。
前述でお伝えした代行サービスを使うのも良いですし、自分で会社と相談するのも良いでしょう。
カウンセリングだけで十分な場合は、仕事に通いながらの治療を考慮に入れましょう。
長期間の休養は周囲からの目が気になったりする場合もあるので、自分がどうしたいのかを考えるようにしましょう。
労働環境が正当だった確認する
会社側に問題が無かったのか、退職前に確認しましょう。
もしも問題があれば、会社を訴えることもできますし、会社からの損害賠償金を求めることもできます。
チェックするポイントは以下の通りです。
- 法律で定められた上限を超える時間外労働(月45時間・年360時間、労使合意の特別条項がある場合は年720時間など)はなかったか。
- 社員に対するパワハラやセクハラ、いじめなどがなかったか。
- 過度なノルマなどはなかったか。
- 異動や昇進による新しい業務が、社員に過度なストレスを与えていなかったか。
これらに当てはまる項目がある場合は労災として、適切なところへ相談するようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。うつ病を一人で抱えることなく、周りへ相談しましょう。
自分がうつ病だったのか気になった方は、これらの項目に2つ以上当てはまるかどうか確認してみましょう。
- 口数が少なくなった
- やけにイライラする
- 朝や休日明けに調子が悪くなる
- 遅刻、欠勤が増える
- 酷く怠い
- 身辺整理を始める
また、うつ病で退職する場合、失業保険と傷病手当を受け取ることができます。
会社での苦しみを抱えている方々の助けになれればなによりです。
この記事に興味を持った方は、こちらの記事もご参照ください。
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「ラーメン二郎」でおなじみのみこみこです!
つーか君は誰なん?みこみこってなんや!
超ちょっとだけ自己紹介いたします。
僕は、システムエンジニアでした。いわゆるプログラマーみたいな仕事でした
ブログで300万PV達成&最高月収350万した過去があります
ブログで月100万以上稼ぐことに成功して
SE辞めました。
資格は運転免許しかない
高校受験も大学受験も失敗しつづけ、就職は東証1部企業だったものの
なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。
仕事もできない、鬱病になるような人でした。
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。
正直、やったら誰でもできると思います。
トレンドブログで会社辞めた方法教えます。
僕がどうやって仕事を辞めて月収100万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
「月100万稼ぐまでの物語」はこちら
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メルマガもやっております。ポケットモンスターでいうなら、ブログ博士並みに、ブログの話しまくっていますw
月18万円の人生から脱出したい人はこちら!—————————————————————————————————————————
↓トレンドブログで稼げた話まとめました↓
トレンドブログで稼いだストーリー知りたいって??ここ押してもらえばわかりまっせ☺—————————————————————————————————————————
名前:みこみこ 専門:トレンドブロガー&外注化プロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き:元システムエンジニア IT系会社員でした! 一緒に働いてた、高橋リーダーにパワハラされてたエンジニア時代に「なんで俺は毎日やりたくもないエンジニアをしているんだ」と思い、在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万PV達成!当時100万収益達成。(アドセンスのみで) 最高月収500万以上達成!(2022年8月達成) 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している! 会社辞めたくて、ラーメン二郎がきっと好きだと思う給料18万で頑張っているサラリーマンの方々に「ブログは自分で書いたらキツすぎっす」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化&トレンドブログ&SNS運用。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。
みこみこってどんな人か見てみる!