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---------------------------------------プログラマーってしんどいですよね・・・。
プログラミングに携わる人ならだれでも
「しんどい」「つらい」「孤独」と感じることがあるのではないでしょうか。
そんなあなたにこそ読んでほしい。
その理由や対策を具体例を交えてお話できればなと思っております。
プログラマーはしんどいぜ
今回はですね、「プログラマーはしんどいぜ」
(『男はつらいぜ』風に)
というテーマでお送りしたいと思います^^
毎日プログラマーとして活躍されている方も、そうでない方も、毎日お疲れ様です。
唐突ですが、しんどくないですか?
これからプログラミングを学びたいと思っている人も、現場でばりばりプログラミングしている人も、必ずどこかで壁にぶつかる時があると思います。
実際に僕がそうでした。
実は僕はIT企業でシステムエンジニア(SE)として働いていた過去があります。
ちなみに言うと、創立50周年を迎えるような大きな歴史ある会社でした。
パソコンとずっと向き合っていると、何だか不安に襲われるんですよね。
パソコンは言わずもがな必需品なので、ないと本当に困るんですけども。
何が具体的にしんどいのかというと。
激務(ブラック企業)
長時間労働や休日出勤されている人はこの中にいませんかー?!📢
携わっている案件にもよるかと思いますが、締め切りが近づくにつれて仕事量も必然的に増えるんですよね・・・。
他の案件も抱えていたらもちろん繁忙期になるわけでして・・・。
プログラマー泣かせです。
あとは通年を通して人がいない。
ましてや、50代のおっさんっていませんよね?
これに関しては別の記事にも書いたのでぜひ!
ざっくり言うと、プログラマーとは?
システムエンジニアが作成した仕様書の内容をパソコンにコーディング(プログラミング言語のコードを入力する作業)して、システムやソフトウェア開発をするのがプログラマーの仕事です。
プログラマー = SE(システムエンジニア)ではない!
SE(システムエンジニア)とプログラマーって同じじゃないの?
と思っていた方もいるかもしれませんが、実は同じではありません!!
同一種の仕事だと勘違いされがちですが、明確な違いがあります。
- システムエンジニアはクライアントとの窓口になって予算や期間と相談しつつ、ソフトウェア開発の現場で開発プロジェクトや開発チームを管理してシステムの設計書(仕様書)を作成しています。
システムエンジニアが行う一連の流れは「上流工程」と呼ばれます。
システムエンジニアの平均年収
システムエンジニアの仕事の平均年収は約509万円。日本の平均年収と比較すると高い傾向にあります。
月給で換算すると42万円、初任給は21万円程度が相場のようで、派遣社員やアルバイト・パートでは平均時給がそれぞれ2,196円、1,197円となっています。
【出典:キャリアガーデン】
あちこちいるよ、プログラマー
アプリ、社内ソフト、ゲーム、家電など・・・
この機会にいくつかご紹介させてください^^
Web系プログラマー
ネットショッピングなどのWeb上で動作するシステムやサービスの開発を行います。
案件数も多いことから未経験者でも挑戦しやすく、需要が高いジャンルと言えるでしょう。
アプリケーション系プログラマー
スマートフォンやPCにインストールして使用するアプリケーション全般を開発します。
デバイスによって使用するプログラミング言語も異なってくることから、幅広い知識が求められます。
ゲーム系プログラマー
パソコンやスマートフォンでできるゲームの作成を担当します。
登場するキャラクターなどの動きが不自然にならないように、数学や物理学などの知識も必要です。
オープン系プログラマー
自社やクライアントの会社のWebシステムやサーバー、クラウドサービスを開発します。
OSやソフトウェアを組み合わせて作成していきます。
ネットワーク系プログラマー
Wi-Fiルーターや通信規格5Gなどネットワーク周りが担当です。
通信関連の技術の進歩が進んでいることから、需要は今後も高いと言えます。
汎用系システムプログラマー
クレジットカードや金融機関などのシステムを開発します。
大型コンピューター上で動くシステム全般が担当です。
組み込み系プログラマー
炊飯器や電子レンジなどの家電製品はもちろん、テレビ、スマートフォンの制御プログラムを開発します。
主にハードウェア周りの知識が求められます。
プログラマーの平均年収
プログラマーの仕事の年収・時給・給料情報 更新日:2021年4月19日 プログラマーの仕事の平均年収は約436万円。 日本の平均年収と比較すると低い傾向にあります。 月給で換算すると36万円、初任給は21万円程度が相場のようで、派遣社員やアルバイト・パートでは平均時給がそれぞれ1,993円、1,096円となっています。
【出典:求人ボックス】
プログラマーに向いているのはどんな人?
プログラマーの仕事には運用保守業務があります。
納品したシステムに不具合が生じた際は迅速な対応が求められるので、
☑休みがなくなる
☑深夜に緊急対応を行う
☑プライベートで十分休息が取りづらい
場合があるのも、「やめとけ」と言われる理由です。
以上の理由から、
- 状況への対応力が高い
- 新しい知識や技術の吸収が早い
- 論理的な思考ができる
- 集中力が高い
プログラマーの仕事の流れ
一つの案件は、一人で0からすべて作り上げるものだけではなく、チームで指示を仰ぎながらプログラミング作業を進めます。
システムエンジニアが主に担当する計画立案や要件定義といった上流工程、
詳細設計やコーディング、テストといった下流工程へと段階があります。
プログラマーが行う作業は「下流工程」です。
①フローチャート作成
フローチャートとは、どうプログラミングしていくかを図解したものです。
作っておくことで設計を理解しやすくなり、プログラムのクオリティ向上につながります。
プログラミングスキルはもちろん、プログラムを計画通りに作るにはどうしたら良いのか、論理的に考える力が求められます。
②コーディング
システムエンジニアが作成した設計書をもとに、プログラミング言語でプログラムを作っていく作業です。
誰が読んでもわかりやすいコーディングが求められます。
作り方によっては同じ動作でも遅くなることがあるため、求められるシステムをどのように作りこむかはプログラマーの腕の見せ所です。
③単体テスト
プログラマー自身がプログラムが単体で計画通り動作するかどうか確認します。
作業後半になるにつれて修正も難しくなっていくため、出来る限り単体テストの段階でバグを発見しておくことが望ましいでしょう。
④デバッグ処理
プログラムのバグを修正開始です。
検証ツール(デバッカー)を使用して調べるケースも多くあります。
⑤結合テスト
単体テストが無事終わったあと、関連する機能を組み合わせてテストを行います。
機能が連動して同時に正しく動作するか検証します。
⑥運用
納品したあとも、システムが作業を継続できるように監視業務も行います。
もしもトラブルが発生した場合、保守業務として機器交換などトラブル対応も求められます。
プログラマーは疲労やストレスが溜まりがち・・・
(どの仕事にも言えるかもしれませんが)
常に全力、全集中できたら良いものの、それが難しい!やることが多い!
- 上流工程に比べて給料が低い。
- 下流工程だけではなく、スキルアップのために上流工程に挑戦させてもらえるような会社を選ぶのもアリ!
モチベーションも一向に上がらない。
もちろん給料も発生しているし、社会人として責任があるからこなす。
ただ、気持ちが下がったままだと作業効率も悪くなりますよね。
とにかくストレスフルの一言に尽きる。
プログラムは1文字でも間違えていれば正常に機能しないため、慎重にすすめていかねばなりません。
いざ動作確認して不具合が分かった場合、
何万文字の中からミスポイントを見つけ、修正作業。
非常に高いレベルの集中力を要することから「精神的に疲れる」という人も多いのが実態です。
- 向き不向きがある
- 今いる会社ではやりたい仕事が実現できていない
- モチベーションが上がらない、保てない
- 常に勉強が必要(言語は200種類以上あり、常に更新していく必要がある)
- インプットとアウトプットが必要
- 論理的な思考も必要
- プライベートの時間が削れることも多い
- 年齢が上がると異業種転職が難しい
勤務体系
クライアント企業に常駐している人もいるかもしれません。
毎回職場が変わって刺激的✨
仕事に慣れる以前に気疲れしてしまうというか。
「締め切りまであと少しだったのに・・・(心の声)」
というタイミングで内容変更を言い渡された日には長時間労働、休日出勤が確定。
下手したら1から作り直し。
プログラマーは勤務体系にもよりますが、基本的には勤務時間が長くなってしまう傾向にあります。
会社によっては「フレックス制」や「時短勤務」を導入しているところもあるようです。
フレックスタイム制とは、労働者自身が日々の労働時間の長さあるいは労働時間の配置を決定することができる制度。弾力的労働時間制度の一種。
「時短勤務」とは、一日の勤務時間を通常よりも短縮した働き方です。子育てや介護などを理由に、フルタイムで働くことが難しくなった人たちをサポートするために、育児・介護休業法の改正によって各事業主(会社)にこの「短時間勤務制度」が義務づけられました。
制度の要件を満たした従業員は、フルタイムの勤務時間を原則6時間に短縮できます。例えば、午前9時始業、午後6時終業の計8時間労働(+休憩1時間)は、午後4時までの就業に短縮できるイメージです。制度を利用する手続きは、各会社によって異なりますので上司や人事部に確認してみてください。
プログラマーの仕事は、職場環境や個人の考え方によっても大きく左右されます。
自分にとってプログラマーの仕事が向いているか、考え直すことが必要な時もあるでしょう。
しんどい時の対処法
- エラーが解決できなくて相談できる人がいない。
- エラーを解決できなくて絶望する
「バグ」「エラー」も当然起きる可能性がありますから、そうなった際対応しきれるのか、というと厳しいものがあります。
「すぐに誰かに聞いたり教えてもらえない環境」が、より悪循環を作り出します。
就職・転職活動をする前には、せめてプログラミングの基礎を学んでおきましょう^^
専門的知識や技術がものをいう仕事です。
新卒で研修があるならまだしも、未経験者からのプログラマーデビューでかつ中途採用は、はっきり言うと厳しいです。
誰に聞けばいいの?ストレスフリーがいい!!!
と矢継ぎ早に質問が出てくることでしょう。
①プログラミングスクール(オンライン)の受講
なぜオンラインが良いかと言うと、時間や場所を選ばず、わからないことも先生にたくさん教えてもらえるからです。
学びながら、自分がプログラマーに向いているのかどうか考える時間を設けても良いかもしれません。
スクールによっては非公開求人など紹介してくれるようです^^
スキルを身につけ、自分の価値を高めていきましょう!
②モチベーションを上げる
何もせず大好きなものを食べてアマゾンプライムを見漁るでも良し、飲みに行くでも良し。
サウナも今流行りですね。
銭湯でただただぼーっと湯舟につかり、上がったらコーヒー牛乳を飲むのも良いかもしれません。
好きなアーティストがいれば「推し活」をするなど。
自分が「整った!」と感じられる方法を模索しましょう^^
③イベント、コミュニティに参加
ネットを開くと、あらゆるイベントやオンラインサロンが表示されてくるかと思います。
縦のつながりもですが、横のつながりは精神的にも安心感がありますよ。
必ず何かに入れ!と言っているわけではありません。
同じ悩みを共有できる仲間を持つことがとても重要になってくるんです。
パソコンに黙々と何万文字と打ち込んでいると緊張感もあるし孤独感もありますが、同じような環境で頑張っている仲間がいると思うと、それだけで心強かったりするんす。
贅沢を言えばしんどい時に気軽に相談できる仲間もできたら、もう最高っすね!
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④転職エージェンシーを利用する
実際に自分で作ったプログラムが目の前で正常に動作した時にやりがいや楽しさを感じられたら、プログラマーとして向いていると言えると思います^^
転職の際はエージェンシーをぜひ利用してみてください。
あらゆるサイトがありますので、複数サイトを覗いてみることをおすすめします^^
サービスを利用していくうちに、自分の譲れない条件を客観的に知ることのできる機会にもなるかと!!!
転職エージェントのもっとも大きな役割は、世の中に多数ある求人情報の中から、求職者の希望にあった仕事を探して提案してくれること。しかし、転職エージェントがしてくれることは、それだけではありません。自分にあった職業が見つからない人や、そもそも転職すべきかわからない人の相談、キャリアプランの設計や応募書類、面接対策などもフォローしています。転職活動の最初の一歩から、入社にいたるまで、無料でサポートしてくれるのが転職エージェントのサービスです。
パソコンにプログラムの言語を入力している間、プログラマーはほとんど人と関わりがありません。
作業が長時間にわたることもありますから、誰とも会話をせずに仕事に没頭することも多々。
その反面、チームで作業分担している場合は多少なりともコミュニケーションが必要不可欠です。
自分の仕事が終わっていたとしても、他のプログラマーのヘルプに回ることも珍しくありません。
結果として長時間労働、プライベートの時間が削れます・・・。
- 自分に合った仕事や場所かどうか
- ワークライフバランスを考える
- 会社に属する安定が欲しいのか、能力/スキルの獲得による安定を手にしたいのか
スランプに陥ることもなくなったからあとはOK!なのではなく、定期的に自分に問いかけてみるのも良いかもしれません。
- プログラミングスクールに入る
- モチベーションを上げる方法を用意する
- イベント、コミュニティに参加してみる
- 転職エージェンシーを利用する
プログラマーは将来仕事がなくなる?
近年、システム開発の需要は伸び続けています。
しかし、AI技術の発達による自動プログラミングの研究が進んでいることから、プログラミング作業はAIに取られるのではないか?と言われています。
すべての業務がAIに変わるわけではないと思いますが、将来的に仕事は限られてくることを覚悟しておかなくてはいけません。
- プログラミング以外のスキルも身に付けておいて損はありません!!!
日々知識や技術のアップデートが必要
現在、プログラミング言語はある程度のユーザー数がいる言語だけに絞っても200から300はあるといわれている。 派生言語も含めれば、軽く1000以上はあるとの予測もある程だ。
プログラミング言語の勉強はもちろん必要ですが、技術やその時代の主流の言語は日々アップデートされていきます。
また、何を開発するかによって使用する言語も異なってきます。
そのため、一つの言語を一度覚えても、常に新しい知識をインプットして技術を習得しつづけなくてはなりません。
インプットとアウトプットができない場合、
時代に取り残された・・・
なんて可能性も。
そうなると昇給や昇格も遠のくわけです!怖い!
勉強して勉強してパソコンに何千回と指がもげそうになるまで入力しても、実際にこなしてみないと分からないことばかりです。
- もちろん知識は必要ですが、実践あるのみ!
- プログラミングができることで、思った以上に活躍できる場面は多い
エクセルも作業を自動化して楽々使いこなせるようになります✨
プログラミング言語は200種類以上!!
プログラミングと一言で言っても言語は200種類以上あります。
その時代によって主流とされる言語の移り変わりもありますが、プロジェクトや会社によってメインに使う言語も違います。
「プログラミング言語利用実態調査2021」によると、最も利用されている言語はPython。
【出典:日経クロステック】
Pythonはデータ分析やAI関連といったシステム開発に利用する機会が多い。こうしたシステム開発に利用できるライブラリーやフレームワークが豊富に存在するからだ。企業がDXを推進するには、データ分析システムやAIシステムが欠かせない。多くの企業がDXに取り組むなか、Pythonの存在感が増してきていると言える。
利用言語の第2位は「JavaScript」(128人)だった。JavaScriptはWebシステムやWebアプリケーションのクライアント側(Webフロントエンド)開発に多用されるプログラミング言語である。第7位にはWebサイトなどを構築するHTML/CSSが入った。最近のシステム開発では何らかのWeb技術を利用することが多い。こうした背景からJavaScriptが上位に選ばれたと思われる。
第3位は「C/C++」(125人)である。C/C++は1970~1980年代と登場時期こそ古いものの、組み込み系ソフトの開発でいまだに多用される言語だ。自動でメモリー管理を行うガベージコレクションといった仕組みはないが、人手で明示的にメモリー管理できる。限られたコンピューターリソースを効率良く使わなければならない組み込み系エンジニアに人気があり、第3位に入った
一文字間違えたり、抜けているだけでも正常に機能しないプログラム。
失敗した時のしんどさはありますが、
その度にエラーへの耐性がついてくると思いましょう!
始めたからには挫折から立ち直ってしっかり身に付けたいですよね。
「隣の芝生は青く見える」
なんて昔からよく言いますが、何も悩みや問題を抱えていない人間なんていません。
しんどくなっている時って、どうしても周りがキラキラしてしあわせそうに見えるんですよね。
人と比べても仕方ありません。
マウンティングをする必要もありません。
そんな暇があるなら成果物1つでも完成させちゃいましょう!!!
しんどい時は立ち止まって、休んだらまた始めればいい!
プログラマーがしんどいと思ったら
挫折しても、休んでも、転職しても良いのです。
人生は一度きりですから、いつまでもしんどい思いをしている時間がもったいありません。
最初から余裕のあるスケジュールが組まれていれば何の問題もないのですが、現実問題は締め切りが近いことがほとんどです。
そのため、プログラマーは常に締め切りというプレッシャーにさらされています。
プログラマーの仕事は営業職と違い、直接クライアントからお礼を言われたり喜ばれたりすることはあまりありません。
自分の活躍ぶりをもっと見てほしい!
という承認欲求が前のめりに出るようであれば、プログラマーよりも営業に向いているかもしれませんね。
人生途中で面舵変更しても、何の問題もありません。
IT化が進んだこの時代において、
プログラマーは現代人に必要不可欠な仕事です。
ゲームも、アプリも、通信系も、私たちの身近な存在であるシステムは、プログラマーの血と涙の結晶と言っても過言ではないでしょう。
関わりのない生活を送っている人からしたら、
「プログラマーって何している人なの?」という感じだったと思います。
裏方のような存在になってしまっているだけで、実は驚くほど私たちの生活とは切っても切れない関係で、身近な存在なのです。
名バイプレイヤーだと思ってもらいたいですね。
一生勉強ってよく聞く言葉ですが、プログラミングに関しても同様で。
自分にできることからコツコツと1つずつ成功体験を積み重ねていきましょう!
ここにも、そこにも、仲間がたくさんいますよ!
- しんどい時は立ち止まったり休んで良い
- プログラマーは縁の下の力持ちだと自覚する
- 成功体験を積み重ねていく
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「ラーメン二郎」でおなじみのみこみこです!
つーか君は誰なん?みこみこってなんや!
超ちょっとだけ自己紹介いたします。
僕は、システムエンジニアでした。いわゆるプログラマーみたいな仕事でした
ブログで300万PV達成&最高月収350万した過去があります
ブログで月100万以上稼ぐことに成功して
SE辞めました。
資格は運転免許しかない
高校受験も大学受験も失敗しつづけ、就職は東証1部企業だったものの
なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。
仕事もできない、鬱病になるような人でした。
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。
正直、やったら誰でもできると思います。
トレンドブログで会社辞めた方法教えます。
僕がどうやって仕事を辞めて月収100万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
「月100万稼ぐまでの物語」はこちら
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メルマガもやっております。ポケットモンスターでいうなら、ブログ博士並みに、ブログの話しまくっていますw
月18万円の人生から脱出したい人はこちら!—————————————————————————————————————————
↓トレンドブログで稼げた話まとめました↓
トレンドブログで稼いだストーリー知りたいって??ここ押してもらえばわかりまっせ☺—————————————————————————————————————————
名前:みこみこ 専門:トレンドブロガー&外注化プロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き:元システムエンジニア IT系会社員でした! 一緒に働いてた、高橋リーダーにパワハラされてたエンジニア時代に「なんで俺は毎日やりたくもないエンジニアをしているんだ」と思い、在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万PV達成!当時100万収益達成。(アドセンスのみで) 最高月収500万以上達成!(2022年8月達成) 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している! 会社辞めたくて、ラーメン二郎がきっと好きだと思う給料18万で頑張っているサラリーマンの方々に「ブログは自分で書いたらキツすぎっす」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化&トレンドブログ&SNS運用。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。
みこみこってどんな人か見てみる!