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---------------------------------------在宅勤務やオンラインでの仕事が増えてきている今だからこそ、ブログにご興味はありませんか。
しかし現実問題、会社員をやりながらブログも書くというのはなかなかに厳しいものがありますよね。
「ブログ始めたいけど、会社が忙しすぎて難しそう」
「外注ってやっぱり費用がかかるのかな」
と感じている方のために、今回は1記事100円ないしは、50円でブログを外注する方法をお伝えします。
この方法を知っていれば、本業で忙しい社畜さんでもブログを始めることができますよ。
やらなきゃ損、思い立ったが吉日。これを読めば、今すぐ始めるべきだと感じるはずです。
ブログ外注って何? どうやってやるの?
そもそも、ブログ外注って何?
まず、ブログを外注するとはどのようなことなのでしょうか。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、解説していきます。
ブログを外注するというのは、「自分で書かず、お金を払って人に書いてもらおう」ということです。
しかし、一方で
- 「ブログは毎日書いた方が良い」
- 「ブログは自分で書いた方が良い」
という意見もあります。
ブログを毎日書いた方が良いというのはその通りで、沢山の記事がある方が多くの人に見てもらうことができます。
自分で書くと外注さんに頼むよりも、自分の思い通りの記事に仕上げることができます。
ですが、少し考えてみてください。
ブログを1記事書き上げるためには、平均的に3~4時間かかります。
2時間:283人
4時間:255人
6時間:85人
8時間:85人(有効票707票)
こちらも大体真ん中くらいの数字をとると、約4時間でした。
また下記のような共通点も見えました。
- 約80%の人が4時間以内にブログを書き終えている
- 約20%の人が4時間以上ブログ執筆に使っている
毎日記事を更新しようと思ったら、日常生活の中で趣味や休む時間を4時間削らなくてはなりません。
そこで、外注してみようということになる訳です。
他の方にお願いして書いてもらえれば、自分で書く手間暇をなくすことができます。
毎日4時間分の暇を作ることができると考えれば、とても効率的で有用な手段だとは思いませんか。
ただ、ここで問題になるのが、誰にどうやって書いてもらえば良いかということです。
ライターをやっていて、なおかつ隙間時間に記事を書いてくれるという優しい友人がいれば、その方にお願いすれば解決するでしょう。
しかし、なかなかこんなに条件の良い友人は見つからない者です。
ならば、お金を払って仕事として書いてもらうしか他にありませんよね。
では、どこでなら書いてくれる人が見つかるでしょうか。
それは、次項でお話していこうと思います。
この話に興味が湧いた方は、こちらの記事もぜひご参照ください。
どこで外注さんを雇えばいいの?
外注さんを雇うためには、いくつか方法があります。
今回はその中でも、インターネットで募集する方法をご紹介します。
インターネットで外注さんを募集するためには、クラウドソーシングサービスを利用すると便利です。
クラウドソーシングとは、インターネットを介してクライアントが不特定多数のワーカーへ依頼を発注するという業務形態のことです。
簡単に下の絵でサービス概要を説明します。
呼び方は、依頼する側をクライアント、仕事する側をワーカーと呼びます。
クラウドソーシングは、発注主として主に企業が利用するケースと、受注者として主に個人が利用するケースがあります。受注者として利用する場合、専業のフリーランスなどが利用する場合もありますが、副業で利用する方もいます。
クラウドソーシングサービスを利用することで、上記のように副業でライターをやっている方と簡単に巡り合うことができます。
クラウドソーシングサービスには様々なものがありますが、今回はその中でも4つの簡単なメリットデメリットをご紹介して、さらにその中でのオススメを厳選しようと思います。
- Lancers
- Croudworks
- ココナラ
- TALENT
まずクラウドソーシングの大手ともいえるLancersです。名前を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。
Lancersでは、実績を積み重ねてきたワーカーが多いので、プロやある程度経験がある方に巡り合いやすいです。
しかし、大手企業が多く依頼を発注しており、単価が高額の依頼が出回っているので、費用がかさんでしまいます。
続いて、Lancersと同等の大手であるCroudworksです。こちらも、知名度はそれなりに高いといえます。
Croudworksの場合は、Lancersと違い企業案件があまり出回っていないため、低単価で仕事を依頼することができます。
その反面、初心者の方も多く、実績や経験の覆い方とは巡り合いにくいかもしれません。
ココナラは、LancersやCroudworksとは少し毛色の違ったサイトで、主に個人が個人への依頼を行う場として、副業を中心として愛されてきたサービスです。
個人から個人への依頼のため、ワーカーと金額を相談して決めたり、自らオファーを出したりすることができます。
デメリットとしては、他サイトに比べて手数料が高めに設定されているため、ワーカーの希望金額に合わせようとすると、費用がかさんでしまう点です。
最後にご紹介するのは在宅ワーカー向けのサービスであるTALENTです。
在宅ワーカー向けのサイトなので、本業で暇を縫って仕事をしてもらう必要がある他サイトに比べ、納期を早めに設定することもできる点がメリットです。
しかし、LancersやCroudworksにくらべ、そこまで知名度が高くないため、募集する母数が少なく、自分の理想のワーカーさんとは出会いにくいかもしれません。
まとめると、こういうことですね。
- Lancers:クラウドソーシングの大手サイト。経験豊富なワーカーが多い。依頼単価が高い。
- Croudworks:クラウドソーシングの大手サイト。初心者のワーカーが多い。依頼単価が安い。
- ココナラ:個人から個人へ依頼する形式の副業系サイト。ワーカーの経験と単価はピンからキリまで。
- TALENT:在宅ワーカーのためのマイナーサイト。納期が早いが、ワーカー数が少ない。
では、いったいどのサイトがオススメなのか。それはずばり、Croudworksです。
もちろん、それぞれのサイトに特色があるので、自分に合ったサイトや方法を選ぶのが一番ですが、今回はCroudeworksだからこそできる、とっておきの外注さんの雇い方を次項でお伝えします。
外注するときの賃金相場
さて、ここまでどこでどうやって募集するかをご紹介してきました。
なぜCroudworksをお勧めするのかの理由を説明する前に、その理由と密接にかかわってきている現実をお伝えします。
前項でも頻繁に外注のためにかかる費用のお話をしてきました。
しかし、そもそも外注のためにはどのくらいのお金がかかるのでしょうか。
外注の相場とはどのくらいなのでしょうか。
外注さんに1記事を書いてもらうための相場の基準は、主に2つあります。
- 文字単価:1文字あたりいくらで書いてもらうか
- 文字数:1記事あたり何文字で書いてもらうか
これらを使い、文字単価×文字数=1記事あたりの価格となります。
外注さんを雇う相場の決め方なのですが、通常は1文字ごとに金額を設定します。
つまり、1文字辺り×円という感じで、単価を設定します。
結論から言うと、ブログ記事外注は「1文字0.1円~5円」が相場の範囲です。
一方で、ブログの平均文字数は以下の通りです。
平均2500~4000文字が主流
となると、1記事1円で依頼したとしても、平均してだいたい1記事あたり3,000円かかってしまうということになります。
それでは生活に支障をきたしてしまいますよね。
さて、この問題を解決するにはどうしたらよいのでしょうか。
それは、前項でもお伝えしたCroudworksを使う理由と密接にかかわってきています。
オススメはCroudworks⁉ その理由とは?
前述の通り、Croudworksがお勧めです。Croudworksのメリットとデメリットは以下の通りでした。
- メリット:低賃金で依頼できる
- デメリット:初心者も多い
デメリットがあるというのに、Croudworksをお勧めするには理由があります。
その理由とは、ずばりデメリットをメリットに変えてしまうのです。
どういうことかというと、「規格外の低賃金で初心者さんを雇ってしまおう」ということです。
前項でご紹介したクラウドソーシングサービスにいる方々には、主に2種類の目的があります、
1つは、副業としてお金を稼ぎたい方々。
こういった方々は総じて高い技術を持っている経験者である場合が多く、低賃金で雇うなんて到底無理です。
この理由で副業をしている方々が多く集まる場がLancersやココナラ、TALENTなのです。
もう1つは、技術や経験を身につけたい方々。
そう言った方々は基本的に賃金に頓着してはいません。
稼げれば良いけれど、それはおまけ的な副次効果であり、仕事をするという経験を求めています。
主に初心者さんたちですね。だから、低賃金でも仕事を引き受けてくれるのです。
そして、初心者さんたちが集まりやすいサイトがCroudworksなのです。
しかし、そうは言っても「1記事安い金額で書いてくれませんか」と募集して、2つ返事で了承してくれる方はそうそう見つかりません。
なんたって、1記事4時間で作成すると仮定して時給換算したら、驚きの時給12.5円ですからね。
ここで問題になっているのは賃金が安すぎるということではありません。
募集の仕方が間違っているのです。
何も、対価は金銭だけで支払う必要はありません。
初心者さんたちが欲している物を、賃金の代わりに与えてあげるのです。
それは経験であり、技術であり、知識です。
だから、募集するときは「記事作成のやり方、ツールの使い方から、ライティング技術まで全てお教えします。だから1記事100円くらいで作成してくれませんか」とお願いするのです。
なぜなら、絶対的にスキルを身につけることができるというのは、初心者さんたちにとって何よりのメリットだからです。
スキルを身に付ければ、もっと高単価の仕事を受けられるようになります。
「そのために必要な経験とスキルを与える代わりに、低賃金でお願いします」というは、お互いにとってwin-winな条件なんです。
だから、心配せずにその条件を提示してみてください。
自分の時間が無くても、お金が無くても、外注ブログを始めることができますよ。
まとめ
今回は、外注さんを探すためのおすすめサイトと1記事数百円で発注する方法をご紹介しました。
外注さんを探すサイトには以下のようなものがあり、オススメはCroudworksでした。
- Lancers:経験者に出会いやすいが、依頼費用が高額になりやすい
- Croudworks:初心者さんが多く、低賃金で依頼できる
- ココナラ:ワーカーさんと直接相談できるが、依頼費用が高額になりやすい
- TALENT:納期は早めにできるけど、ワーカーさんの母数が少なく希望通りの方と出会えないかも
そして、募集をかける時のポイントは「技術を伝授する」ということを大々的に伝えることです。
そうしないと、1記事100円くらいでなんて書いてもらえません。
賃金の代わりにスキルを惜しみなく与えることを、しっかりとワーカーさんに伝えましょう。
この記事を読んで、外注ブログに興味を持った方は、ぜひ始めてみてはいかがでしょうか。
こちらの記事でも外注ブログについての記載があるので、一読してみてください。
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「ラーメン二郎」でおなじみのみこみこです!
つーか君は誰なん?みこみこってなんや!
超ちょっとだけ自己紹介いたします。
僕は、システムエンジニアでした。いわゆるプログラマーみたいな仕事でした
ブログで300万PV達成&最高月収350万した過去があります
ブログで月100万以上稼ぐことに成功して
SE辞めました。
資格は運転免許しかない
高校受験も大学受験も失敗しつづけ、就職は東証1部企業だったものの
なんとかIT企業に就職するも、鬱病で退職。
仕事もできない、鬱病になるような人でした。
面倒臭がりのダメダメ人間ですが、なんとか仕事辞められるくらいの
収入は手に入れました。
正直、やったら誰でもできると思います。
トレンドブログで会社辞めた方法教えます。
僕がどうやって仕事を辞めて月収100万
稼げるようになったか、下記の記事で公開しています。
「月100万稼ぐまでの物語」はこちら
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メルマガもやっております。ポケットモンスターでいうなら、ブログ博士並みに、ブログの話しまくっていますw
月18万円の人生から脱出したい人はこちら!—————————————————————————————————————————
↓トレンドブログで稼げた話まとめました↓
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名前:みこみこ 専門:トレンドブロガー&外注化プロ(今まで500人以上一人で雇った経験あり) 肩書き:元システムエンジニア IT系会社員でした! 一緒に働いてた、高橋リーダーにパワハラされてたエンジニア時代に「なんで俺は毎日やりたくもないエンジニアをしているんだ」と思い、在職中にブログで収益化。 平日の隙間時間をフルコミットして、外注化をして最高1日100記事作成を可能とした。 そしてわずか半年で300万PV達成!当時100万収益達成。(アドセンスのみで) 最高月収500万以上達成!(2022年8月達成) 現在は、社畜で忙しい方々に、ブログを書いてもらう方法を伝授している! 会社辞めたくて、ラーメン二郎がきっと好きだと思う給料18万で頑張っているサラリーマンの方々に「ブログは自分で書いたらキツすぎっす」とお話しさせていただいています。得意分野は外注化&トレンドブログ&SNS運用。1人で常時100人程雇い、最低でも1ヶ月100記事以上を自分の時間を使わずに記事追加しており、時間のない社畜に外注化を薦めている。
みこみこってどんな人か見てみる!